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なんでシェアウェアなんだろう? オリジナルとは志に差があるのか...
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
winfdって (スコア:-1, フレームのもと)
オリジナルとは志に差があるのか...
Re:winfdって (スコア:1)
コンパイラ、書籍、その他関連ソフト類、労力...
Re:winfdって (スコア:0)
DOS時代のコンパイラの値段って知ってます?
あのころより、開発環境は安くなっていると思うけど・・・
Re:winfdって (スコア:2, 参考になる)
手元にあるCマガジン創刊号(1989/10)の特集「主要コンパリア徹底チェック」には市販のCコンパイラが15社21製品紹介されていますので、
有名どころをいくつか挙げてみると、
Microsoft C Ver.5.1 (マイクロソフト) 98,000円
Quick C Ver.1.1 (マイクロソフト) 20,000円
TURBO C Ver.2.0(ボーランド) 29,800円
LatticeC Ver.4.1(ライフボート) 98,000円
LSIC-86 Ver.3.10(エル・エス・アイ ジャパン) 48,000円
PowerC Ver.1.40J(システム・ワン) 9,801円(最安)
って感じですかね。
この頃はまだLSI-C86試食版は出てきてませんし、Quick Cは出たばかり。
PowerCは安かろう悪かろうで、実用にはならないって評価だったかと思います。
あと、世にでているC言語入門書はMicrosoft CもしくはTURBO Cを前提としたものが多くて、
それ以外のコンパイラでは、微妙な仕様の違いのせいで、そういう書籍は参考にならない、という問題もありました。