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ソースを見ろ -- ある4桁UID
Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
gdmが起動するのが当り前で
RedHat系に比べれば、X無しで起動する方法も
なかなかわからなかったりしますよね…
また、国際版としての統一に固執して
日本語(たぶんDBCS圏全域)で、インストール後の
手間が少し増えてしまったりもしますよね…
ubuntoではそういうDebianの使いにくい
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
・インストールするものは使うもの。
・ユーザは自分が何をしようとしているか理解している。
が前提。
なので、Xを入れればgdmなりkdmが立ち上がるのは当然で、
それでもなおコンソールで起動したければ、ユ
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1, 興味深い)
Debian以外とは違うという実勢があるでしょ。
inittabとかkernel optionでrunlevelを変えても
gdmとかは起動するわけだしね。
つまり、RedHat系の知識の多くが使いものにならず
Debian特有の仕様をDebianを使いながら習得するまで
いちいちapt-get remove gdmとかやっているわけにはいかないし…
そういうDebianが敬遠されている要素を引き継ぎながら
Ubuntu-jaのウェブサイトでは
単に「Linuxベースの」と表記しているあたりは
既に、不親切なプロジェクトという印象を与えている。
これじゃDebianを断念した人は早々に逃げて行くし
Debianに慣
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1)
> つまり、RedHat系の知識の多くが使いものにならず
> Debian特有の仕様をDebianを使いながら習得するまで
だいたいは「RedHat系の知識」とか「Debian特有の仕様」とかを気にせずに使えます。
とりあえずインストールすれば、GUIの使える環境が一通り入り、パッケージマネージャ(synaptic)が使えるので、欲しいものをポンポン入れて使うだけみたいな感じ。
もちろん細かいところを弄ろうと思えば「Debian特有の仕様」を習得する必要がありますが、「とりあえず使う」のに「細かいところを弄る」ことはあまりいらないのではないでしょうか。
# とか思うのは、もともとredhat系もdebian系も使っているからかもしれない
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
「Ubuntu固有の仕様」でハマるんじゃないか?
suが使えないとかさ。