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この曲には大砲の音が入ってるんだけど、レコード盤上でどこで大砲の音が入っているか、はっきり指差せたもの。 整然と並んだレコードの溝が、そこだけ稲妻のようにガクガクってなったいたからね。
あれなら間違いなく1Hzは録音されてる。 後はアンプが耐えられるかどうか?
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
マジレスすると (スコア:3, 参考になる)
Re:マジレスすると (スコア:4, 参考になる)
グラモフォンから出ていたチャイコフスキーの「1812年」のアナログ盤はすごかったよ。
この曲には大砲の音が入ってるんだけど、レコード盤上でどこで
大砲の音が入っているか、はっきり指差せたもの。
整然と並んだレコードの溝が、そこだけ稲妻のよう
にガクガクってなったいたからね。
あれなら間違いなく1Hzは録音されてる。
後はアンプが耐えられるかどうか?
Re:マジレスすると (スコア:2, すばらしい洞察)
LPレコードだと音盤が約33.33rpm(約1/2Hz)で回転していて、それをアームでトレースしていますから、音盤の偏心や反りがアームを約1/2Hzで揺すっています。仮に1Hzが音溝に記録されていても、カートリッジを支えるアームの動きと大差ない周波数ですから、これを分離不可能だと思われます。
それと、1Hzの音溝は1回転で約2周期が記録されることになりますから、目で見て稲妻のように感じられることは無いでしょう。
Re:マジレスすると (スコア:3, 参考になる)
Re:マジレスすると (スコア:1, 参考になる)