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”首長竜は成長が早くてデカかったからたくさん栄養を要求されるはずなわりに頭部が小さく咀嚼器官が貧弱。植物丸呑み、石もたくさん飲み込んで消化管内で草をすりつぶしていたと考えられる。 草は草食動物から身を守るべく進化してシリカのよろいを持つ。消化するには現在の反芻哺乳類のような臼型の歯ですりつぶさねばならない。 生息時期が恐竜とオーバーラップする初期の哺乳動物のなかには草を食べていたと思われるすりつぶし向けの歯をもつものがいる。 草が恐竜の消化物から発見された→草は当時あった→哺乳類の歯の進化は草を食べることで起こったのであって、突然すりつぶし向けの臼歯が現れたのでなさそう。”
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
ソース読むとなかなか興味深い (スコア:4, 参考になる)
文中の「草」はgrassで、日本語の草より意味が狭い。草はやっかいな日本語。「虫」や「ごはん」、「おかず」と同じくらい。
ヽ( )`ω´( )ノ