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Windows XP でそれをやると、Windows Update の時などにポップアップが出たりすると死にます。IE コンポーネント系も片っ端から死にます。例えば VS.NET のヘルプとか。
窓使いの憂鬱や猫まねきなどで Ctrl-O に対して IME toggle を割り当てるのが正解です。
PS/2 キーボードだけなら猫まねきの方が設定は簡単ですが、USB キーボードを使うなら窓使いの憂鬱の方がいいと思います。
# XKeymacs でも Ctrl-O を IME toggle にすることは出来ますが、任意のキーに割り付けは出来ないし、なにより CPU 負荷が高いし。:)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
体で覚えこませる (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:体で覚えこませる (スコア:0)
大学ではmule+cannaでCtrl+oでIME ON/OFF
家ではWindowsで、ATOKの設定でCtrl+oにしてます。MS-IMEは変更出来ないので使ってません。
muleはそろそろコンパイル出来ないOSが出てきたんで、悩ましい所ですが。
IMEのON/OFF切り替え@MS-IME (スコア:2, 参考になる)
出来ますよ?
MS-IMEのプロパティの「全般」タブ
「キー設定」をお望みのものを選択
右側の「設定」ボタンをクリック
「Ctrl+O」の行をリストから選び
「入力/変換済み文字なし」(左から2番目の列)をクリック
「変更」をクリック
右の方にある「IME-オン/オフ」で可能です。
Ctrl+Oがない場合は「キー追加」で出来ます。
# VNCだと日本語キーが認識しないのでこの方法でCtrl+Spaceに割り当ててるのでID
Re:IMEのON/OFF切り替え@MS-IME (スコア:1)
Windows XP でそれをやると、Windows Update の時などにポップアップが出たりすると死にます。IE コンポーネント系も片っ端から死にます。例えば VS.NET のヘルプとか。
窓使いの憂鬱や猫まねきなどで Ctrl-O に対して IME toggle を割り当てるのが正解です。
PS/2 キーボードだけなら猫まねきの方が設定は簡単ですが、USB キーボードを使うなら窓使いの憂鬱の方がいいと思います。
# XKeymacs でも Ctrl-O を IME toggle にすることは出来ますが、任意のキーに割り付けは出来ないし、なにより CPU 負荷が高いし。:)