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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
結局 (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:結局 (スコア:0)
Re:結局 (スコア:0)
もしくは与える影響はわずかでしかないという明白な根拠は?
Re:結局 (スコア:0)
あと、恐竜のいた時代はたぶん今より暖かかっただろうけど、彼らは別に化石燃料を使ってはいなかったってのは反例になるんじゃない?
Re:結局 (スコア:2, すばらしい洞察)
ならない。
二酸化炭素以外にも気温を上げる原因となる要因があると言う論拠になるだけ。現象が同じであっても原因が常に同じとは限らない。
もし、二酸化炭素量が多いにもかかわらず気温が低い時代があったならば、反例になりえるが、そういう事例は確認されていなかったはず。
二酸化炭素に保温効果があることは証明されている以上、それが気温に対する影響が無いことを証明しない限り、二酸化炭素に温暖化を促す作用があると考えるのは自然な発想。
Re:結局 (スコア:0)
だからされてないって言ってるんだけど。
「証明」って、産業革命以降のCO2増加と近年の温暖化傾向が一致してるっている状況証拠と、恣意的なパラメータ設定で行なったコンピュータシミュレーションだけでしょ。
百歩譲ってそのシミュレーション結果を認めるとしても、京都議定書守ってCO2抑制してもちっとも温暖化は止まらないって結果も出てるはずだけど。
Re:結局 (スコア:0)
二酸化炭素の分子が赤外線吸収を行うことは物理学的に証明されている。
それが気象レベルで影響を与えることは証明されていないが、予測はされている。
気象モデルは完全に予測することが難しく、人間は全知全能ではないから、
二酸化炭素以外にもきっとあるだろう温暖化の要因をすべてシミュレートもできない。
一つ確実なのは、温暖化は現実に起こっていて、確実な原因を追求する
余裕が果たしてあるのかどうかすら、わからないということだ。
最初に「悪魔の証明」と言ったが、C
Re:結局 (スコア:0)
大気中の二酸化炭素分子君は無限に赤外線吸収が可能なのかね?
それとも、大気中に放出される二酸化炭素君はピュアで赤外線をたくさん吸収できる余地があるのかね?
それともそれとも、大気中の二酸化炭素君の濃度が高くなればなるほど、赤外線吸収量は飽和もせずに比例的に高まっていくのかね?
#中学生の理科
Re:結局 (スコア:0)
別に無限である必要は無いんだが。
熱平衡に達したときの温度が高くなれば良いだけ。
中学生の理科レベルしか知らない人だと理解しにくいのかなぁ?