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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
ノーガードな人をどうしたらいいのか (スコア:3, おもしろおかしい)
それに倣って「ユーザのパスワードを尋ねることはありません」と注意喚起してはいるのですが、「長期間使ってなくてアカウントロックされた」ユーザにパスワードを覚えているかどうか聞くと時々、べらべらとパスワードを喋りだす人がいてガックリきます(もちろんそんなことしない人が大多数)。そしてそういう人は銀行でも暗証番号を喋ってしまわないかといらぬ心配をしてしまいます。
こういう「ノーガード」な人をなんとかできないものか…。もちろんパスワードを覚えているかどうかの確認のしかたが悪いのかもしれないのですが、そうであれば一体どうやったらいいのか…。対面なら試しにその場でログインさせるという手もあるかもしれないですが、内線電話越しとかあったりするので…。
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オフトピなので AC で
Re:ノーガードな人をどうしたらいいのか (スコア:1)
この場合、パスワードを覚えることすら不要にすることも
できますね。
うちの職場でも入り口に指紋認証があったりしますが、
なにせ薬品使って指紋が薄いひとが結構いるので、
結局誰かのID/PASS番号を使いまわしてテンキーで
開けちゃったりするんで無意味っつー話も・・
#暗証番号を忘れて引き出せない口座が3つもあるgesaku
生体認証は (スコア:1)
Re:生体認証は (スコア:1)
血流の認証は生きている状態でないと機能しないとのことでした。
だからといって、なにも
「手首を切られるなんて心配はありませんよ」と、
嬉々とした顔で営業トークしなくても・・と思ったことを思い出しました。
Re:生体認証は (スコア:2, すばらしい洞察)
問題は犯罪者(含む予備軍)がそれを知っているかどうかだと。
なんせ、実例がありますからねぇ。切断された指で指紋認証が破られる [srad.jp]
#私の車なら指紋認証ついてなくて安心。
Re:生体認証は (スコア:1)
例えば運悪く質の悪い犯罪者に拉致られてしまったとしよう。
犯人:「金庫の鍵を出せ」
男:「鍵は無い。静脈認証と網膜認証で開くんだ。」
犯人:「じゃ、手首を切り落として、目玉をえぐってやる。」
男「死んだ手や目玉では認証できないんだよ。だから止めてくれ!」
犯人:「空かないかどうかは試せばわかることだ」ズバァ!(手首を切り落とし、ついでに目玉も抉り出す音)
男:重症or殺されて捨てられる…。
犯人:「ちっ、開かねーな。取り合えず逃げるか。」手首&目玉はゴミ箱に
そんなシナリオが容易に浮かぶんで生体認証は怖いなぁと思うわけです。
情勢によってはそういうリスクはやはり無視できないかと。