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まず、登録画面で名前やメールアドレスを入力してもらい、ライセンスキー引き替え用テキスト(仮に「バウチャー」と名付けます)を生成します。バウチャーにはプログラムで処理するための目印(「-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----」みたいなもの)を埋め込みます。
ユーザーさんには、メルマネで送金するときにバウチャーを同封してもらいます。
最後に作者がイーバンクからの入金連絡といっしょにバウチャーを受信し、ライセンスキーを自動生成、ユーザーさんに送り返します。
イーバンクの口座同士なら手数料は0円だし、けっこういいんじゃないかと思うんですが。問題は、ユーザーさんがイーバンクの口座を持っていない場合に面倒なことかなぁ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
シェアレジ作者ですが一言… (スコア:2, 参考になる)
キーにこれらの情報を含めているのは以下の理由でキーの違法配布を少しでも抑止しようというのが狙いでした。
・キーの情報を確認すると個人名とメールアドレスが出てくることで、キーの違法配布をする側にある程度心理的な抑止力となる。
・キーの情報を確認すると個人名とメールアドレスが出てくることで、違法配布されたキーを使用する側にもある程度心理的な抑止力(後ろめたさ、他の人にライセンスを確認されたときの気まずさ)となる。
こうしているのは、キーの違法配布は最終的に防げないまでも、わざわざお金を払ってシェアウェアを購入してくれた利用者さんの利益を少しでも守るのが作者の務めであると考えたためです。
今回の改定で、発行するキーではもはやこれまでご購入いただいた利用者さんの利益は守れないと考えるので、同様の内容をベクターに念のため質問した後、公開を停止する事を検討しています。
Re:シェアレジ作者ですが一言… (スコア:1)
まず、登録画面で名前やメールアドレスを入力してもらい、ライセンスキー引き替え用テキスト(仮に「バウチャー」と名付けます)を生成します。バウチャーにはプログラムで処理するための目印(「-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----」みたいなもの)を埋め込みます。
ユーザーさんには、メルマネで送金するときにバウチャーを同封してもらいます。
最後に作者がイーバンクからの入金連絡といっしょにバウチャーを受信し、ライセンスキーを自動生成、ユーザーさんに送り返します。
イーバンクの口座同士なら手数料は0円だし、けっこういいんじゃないかと思うんですが。問題は、ユーザーさんがイーバンクの口座を持っていない場合に面倒なことかなぁ。
/K