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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
キーボードに (スコア:3, おもしろおかしい)
深夜の暗い部屋でプログラミング。
ふと、キーボードに目をやると人が覗き込んでいる映像が・・・。
目が合ったら無茶苦茶怖いっ!
李 露星
Re:キーボードに (スコア:1)
Re:キーボードに (スコア:1)
すばらしい。リアル・タッチタイピストですね。
私は自分のことをタッチタイピストだと思っていたのですが、
ある日暗闇でタイピングしてタイプミスを頻発し、
実は偽タッチタイピストだったのだとそのとき初めて認識しました。
# アルファニューメリック側の数字キーとか意外と難しい。
閾値は 0 で
Re:キーボードに (スコア:1)
ディスプレイ見て入力ミスを確認したのならディスプレイの明かりでキーボードも照らされて見えてしまいそうですが。
ディスプレイさえ写ってないのではタイプミスすら確認できないはず。
まさかディスプレイとキーボードの間が数メートルとかという環境で暗闇で使ってた?
Re:キーボードに (スコア:1)
Re:キーボードに (スコア:1)
タッチタイピストは怠惰が生むと思いました(笑)
Re:キーボードに (スコア:1)
もちろんここに来てる人たちのような、真のタッチタイピストはそれでも
苦にならないとは思うんですが。
タイプミスは仰るとおりディスプレイで確認できますね。
ディスプレイなしで誤打鍵を確認できるひとは、まさにリアルタッチタイピストの
究極の姿なのかもしれません。
要は、私は基本的に「アルファニューメリック領域ただし数字と記号除く」専門
タッチタイピストだったと。
あ、カーリーブレースとかスクウェアブラケットとか(セミ)コロンとかは打てます。
それから後ろに小文字の x をつけた時だけ、0 を空で打てる。
このあたりは、飯を食ってる言語によって変わってくるのでしょうね。
閾値は 0 で
Re:キーボードに (スコア:0)
目を凝らせば読めますけどね。