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となる可能性が高い様な。 パソコン屋の保障範囲は当然、保証書に記述された範囲でしょうからね。
ソフトウェアアシュアランス [microsoft.com]の事? ある程度本数は必要ですが、合計 5 ライセンス (Office とかも含めて) だったら個人でも買えますよ。MSDN を含めれば 1 つからでも買えますが。
自動的に最新バージョンが届く上に、ダウングレード権行使で旧バージョンを普通に利用し続けられます。
流行しているウィルスやワームの殆どは旧知でパッチも配布されている脆弱性をついたものであることをお忘れなく。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
HomeとProの価格差 (スコア:4, 参考になる)
これを延長サポート最短期間の5年で割ると、1年あたり2000円。
ずっと価格差が大きいと思ってたけど、こうやってみると大した差じゃないと思えてくるのが不思議。
# でも元々Homeですら高過ぎると思うのは変わらないけどね。
巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:2, 参考になる)
XPHomeよりMeの方が短いですね
WindowsME 5年6月 2000/12-2006/6
WindowsXP Home 7年0月 2001/12-2008/12
Windows98 8年0月 1998/6 -2006/6
Windows2k Pro 10年3月 2000/3 -2010/6
WindowsXP Pro 12年0月 2001/12-2013/12
# 後継OS発売からのサポート期限だとXPhomeが不利か・・
# Vistaは2006/12発売と仮定
# サポート料金(円/年)だとXPProか98が有利?
Re:HomeとProの価格差 (スコア:1)
ついでに書くと、今使っている中古3万円で購入したPCには正規のXP Proが付いてきました。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:1)
良いような気がします。
アップデートの問題はともかく、今後もXp対応なソフトの多くが
2000でも動くと思われますし。
2000→Xpへの移行は結構最近になってからだったのですが、
Xpにしたからといって何か必要な機能が追加されたわけでもなく、
むしろSP2を入れたらトラブルの連続で、メインマシンは
2000Serverに戻してしまいました。今は2003serverを
テスト中ですが、Xp風味な2000という感じです。
やっぱりWindowsは数字じゃないバージョンは
鬼門なのでしょうか。
#MEとか・・・・
#「OSなんてパソコンに付いてくる、タダみたいなもんでしょ」と
#吐いた某教授をグーでパンチしたいgesaku
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
一般ユーザが購入しているパソコンにはOEM版のWindowsが入ってますよね。
つまりマイクロソフトのサポート範囲ではない。
パソコン屋にパッチ用意を要求すればいいんですよ
OEM版の責任は販売メーカーでしょう?
パッケージ版を買った人は...マイクロソフトのいいなりです。かわいそうに(爆)
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
>OEM版の責任は販売メーカーでしょう?
「すいませんが、その商品は保障期間が過ぎております。」
となる可能性が高い様な。
パソコン屋の保障範囲は当然、保証書に記述された範囲でしょうからね。
Home→Pro価格 (スコア:2, 参考になる)
(Windows XP Home Edition ユーザー限定 ステップ アップグレード)
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
中身も大差ないんだからサポートすれば良いのにね。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:2, すばらしい洞察)
だから延長サポートは多めに払った人だけに提供すると。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
>>中身も大差ないんだから
これについてはMSは前科 [asahi-net.or.jp]がある [asahi-net.or.jp]ので、そう思われてもしかたがないと思う。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
インストールメディアは廉価販売か雑誌付録で何台入れてもよし、 アクチすればUpdate受けられるようにして。
MSとしいてもよっぽど収入安定すると思うんだが。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:3, 参考になる)
ソフトウェアアシュアランス [microsoft.com]の事? ある程度本数は必要ですが、合計 5 ライセンス (Office とかも含めて) だったら個人でも買えますよ。MSDN を含めれば 1 つからでも買えますが。
自動的に最新バージョンが届く上に、ダウングレード権行使で旧バージョンを普通に利用し続けられます。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:2, すばらしい洞察)
「Update要らないからアクティベーションもしない」という人が大多数を占めることが予想されます。
流行しているウィルスやワームの殆どは旧知でパッチも配布されている脆弱性をついたものであることをお忘れなく。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
そうすると今度は、なんとしてでも1年以内にウィルス感染させるべく、セキュリティホールを作り込んで出荷するようになると思いますです。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0, すばらしい洞察)
サポートつけるとWSでさえ年間4万、ESで年間約10万取るしね。
一回買えばサポートしてくれるWindowsの方がずっとずっと安い。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:1)
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
> サポートつけるとWSでさえ年間4万、ESで年間約10万取るしね。
サーバ用OSがホーム用OSよりも高いのは当たり前。
# マジレス御免。アホモデレータが "すばらしい洞察" 付けてるので一応突っ込む
Re:HomeとProの価格差 (スコア:1)
何で
>>サーバ用OSがホーム用OSよりも高いのは当たり前。
ってことが出てくるのかがわからんのだが?
#何か突っ込みどころ間違えてないかい?
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
WSなんてそれこそWindowsで言えばWindowsXP Professionalランクですよ。
それを年間4万とか客を馬鹿にしすぎてますが。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
> それを年間4万とか客を馬鹿にしすぎてますが。
個人的には同感ですが、まあ幾らの値段を付けようがRedhatの自由ですし、RedhatがサポートしたLinuxにはそれだけの価値があると判断する人もいるのでしょう。
Redhatに拘らなければ、Linuxには他の選択肢がありますし。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
年間4万でこれらをきっちりサポートしてくれるんであって、別に高いとは感じないけどなぁ。
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
大差ないかどうかは人によるので。
RHEL WSのメインターゲットはLinux環境で動作する、保守だけでも年数十万円とかかかるソフトを使う人だと思います。そういう人たちは、年数万くらいなら動作保証されているディストリビューションを使った方がいいと思うでしょう。(ウチもそのパターン)
あとはまともな速度のXが使いたいとか、手間をかけずにSSHでリモートログインしたいとかいう人たちには、Windowsで同じことをするよりも安く上がる場合があります。(そういう人の大半は、お金のかからないディストリビューションを選ぶのでしょうが)
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
Re:HomeとProの価格差 (スコア:0)
#今頃になって負け惜しみですか・・・