アカウント名:
パスワード:
「一人が三人の人を助けてあげる。その三人の人が、三人ずつに同じことをしてあげる。」それを聞いたクラスメート 「ズルするに決まってる。」「信用第一。」 でも、それが実現できれば「パーフェクト・ワールド(完璧な世界)」が出来上がる、とそのシーンでは結論づけられてた。 つまり一人一人が自覚を持って、助け合いの精神でいけば いくら高齢者が増えてもなんとかなるはずなんだよね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
リアルに (スコア:0, オフトピック)
2次就職してくれないと困るなぁ。
団塊の世代が退職して超高齢化社会が生まれだすと・・・。
介護サービスとか介護事業がこれからますます発展していきそうですし、それによる税負担もますます増えそう。
今のうちから堅実に稼いでおかないと(若い人は)
あとあと怖いことになる予感がしますね
ラーメン、オーバークロック大好き
Re:リアルに (スコア:3, おもしろおかしい)
↓ 就職先
> 介護サービスとか介護事業がこれからますます発展していきそうですし
爺さん婆さんが爺さん婆さんの面倒を見る世界へようこそ。
# リアルに
Re:リアルに (スコア:3, 興味深い)
いやホント、そうなると思うよ。
映画「ペイ・フォワード」で主人公(シックスセンスの子供)が良いこと言ってた。
「一人が三人の人を助けてあげる。その三人の人が、三人ずつに同じことをしてあげる。」それを聞いたクラスメート
「ズルするに決まってる。」「信用第一。」
でも、それが実現できれば「パーフェクト・ワールド(完璧な世界)」が出来上がる、とそのシーンでは結論づけられてた。
つまり一人一人が自覚を持って、助け合いの精神でいけば
いくら高齢者が増えてもなんとかなるはずなんだよね。
「自分だけはいい」って勝手なヤツが大勢いれば
もしかするとリアルな#姥捨て山、が出来上がってしまうかもしれない。いや、ホントに。
最近では、おじいさんおばあさんが電車で立っていても誰も譲らない都会の風景見てると、涙が出てきてしょうがない。席くらい譲ろうよ、若者。貴方もいずれは老人になるのだから。
#眠たいのでまじめなこと書いてみました
ラーメン、オーバークロック大好き
>つまり一人一人が自覚を持って、助け合いの精神でいけば (スコア:2, 参考になる)
実家での経験ですが、3人が3人を助けるどころか、3人で1人を助けるだけでも地獄でした。
仲の良かった家族・親戚がどんどん荒んでいくのは、すごいものですよ。
(婆さんが「あんたのおむつを変えてやったのは誰だと思ってるの!」と叫びだしたときは、本当にどうにかしそうでした。)
結局、なんとか特老に入ってその後は家族関係も回復、事なきを得ましたが・・・自分としては、助け合いとか言ってる奴を見ても、一回やってみろよという気分にしかなれません。
#自分が老人になり動けなくなったら、姥捨て山でもなんでも自主的に行く予定です。
#子孫にこんな思いをさせたくはありませんので・・・。