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カット編集だけなら, MPEGでも最近の編集用ソフトだと編集した前後のパケット(と言うのかな?)だけをレンダリングし直して, 他の部分はコピーのみというタイプが有ります.(例えば普及価格帯ならPowerDirector [transdigital.co.jp]等)
これだと再レンダリング部分の時間幅は数秒未満に限られるので, 画質劣化や要求PCリソースもかなり抑えられるようになっています.
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
何の中上級者? (スコア:2, 参考になる)
中上級者というのがなんに関する級なのか不明ですが、ほとんどの人にとって長時間撮れてもテープは使い勝手悪いですよね。
パソコン利用者にとっては(あらゆる初級~上級者全体)、IEEE1934などを使って長時間掛けてパソコンに取り込むのも手間で不便ですし、巻き戻しや空き領域に合わせる早送り作業も面倒。
テープよりはDVD-RAM/RWに記録したものを直接PCのドライブで読み込んだほうが早いですし、テープのように巻き戻し・早送りで記録位置
Re:何の中上級者? (スコア:4, 参考になる)
エンコード/デコードが入ることを考えるとMPEGはどう工夫しても画質面で不利ですし、求められるPCスペックにも雲泥の差があります。
実際DVコーデックであれば5~6年前のPCでも快適に編集できますし。(※映像効果にかかる負荷は別。単なるカット編集に要する負荷)
それに何より、DVD/HDD/メモリカード形式のカメラで(ソニーVX2100クラスの)中級者以上の使用に耐えうる機種が出ていません。
1/3インチ34万画素3CCDで最低被写体照度が3ルクス程度のカメラがあれば検討対象にも入るでしょうが。
Re:何の中上級者? (スコア:2, 参考になる)
カット編集だけなら, MPEGでも最近の編集用ソフトだと編集した前後のパケット(と言うのかな?)だけをレンダリングし直して, 他の部分はコピーのみというタイプが有ります.(例えば普及価格帯ならPowerDirector [transdigital.co.jp]等)
これだと再レンダリング部分の時間幅は数秒未満に限られるので, 画質劣化や要求PCリソースもかなり抑えられるようになっています.