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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
SE人生ゲーム (スコア:0)
プレーヤーは順番にサイコロを振り、止まった目のカードを引く。カードは「会議」「設計」「実装」「テスト」「プライベート」の5種類で、例えばプライベートカードなら「休日出勤を頼まれる」、設計なら「仕様変更が発生」などと書かれている。
徹夜をしたり、休日返上でテストをして「疲労ポイント」を貯めたり、進捗遅延を説明して「顧客怒りポイント」を貯めたりしながらシス
君は生き延びることができるか?! (スコア:1, おもしろおかしい)
「顧客怒りポイント」は担当者が変わらない限りはそのままですし、
「疲労ポイント」に至っては担当者が変わろうとプロジェクトが
変わろうとリセットされません。リセットしようと思うと、
「人身事故イベント発生」くらいは必要です。
また「納期」(600時間)も少しリアリティが不足していると思います。
リアリティを極めるためにも、以下の様なルールを追加すべきでしょう。
「納期を順調に全部消化した場合は「納期遅れモード」に突入する。
納期遅れモードでは1日の活動時間が通常の12時間から20時間に
増加する代わりに、「疲労ポイント」と「顧客怒りポイント」が通常の
3倍のスピードで蓄積されるようになる。また一日当たりに作られる
コード行数と行数あたりのバグ発生率も通常の2倍に増加する。
疲労ポイントが一定値を越えると「殴り合いの喧嘩」「メンバーの脱走」
「過労死」などの特殊イベントも発生する。これらの特殊イベントに
よって納期遅れ時間と疲労ポイントが増大する。」
あとは、お約束のあれかな。
「修羅場モードに入りますか?(YES/はい)」