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こっちの方にも配慮(法規制か自主規制かは問わず)が必要なのではないかと思います。
同様の
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
ポルノ (スコア:1, すばらしい洞察)
かえって増えてしまうに100カノッサ。
Re:ポルノ (スコア:1)
こっちの方にも配慮(法規制か自主規制かは問わず)が必要なのではないかと思います。
同様の
佐藤亮一 in Frankfurt Germany
Re:ポルノも暴力も世の現実 (スコア:1)
広めた概念らしいですね。実際昔の事なんか簡単な誘導で記憶が形成されてしまうので、精神科医が暗示を
することによって「私が結婚や事業に失敗したのは親から精神的虐待を受けたからだ」と思いこむ例が多いと聞きます。
子供は無力で環境にだけ左右されるというのは、一見子供のことを考えているように見えて、
実はとんでもなく子供の持つ可能性や抵抗力、想像力を見くびっている態度ではないでしょうか?
とにかく、ある一つの命題が与えられたら、こう考えてみるのは決して無駄ではないと思います。
1.幼少期に暴力シーンを見ると悪影響が出る。という命題を
2.幼少期に暴力シーンを見たことのいい影響
3.幼少期に暴力シーンを見ないことで出るいい影響
4.幼少期に暴力シーンを見ないことで出る悪影響
要するに、田の字を書いて、この4種類の事例を思い浮かべ、それぞれのマトリクスに
当てはまる事象があるかどうか、あればその頻度や重要度はどれほどかということを
考えるのが、所謂「情報操作に踊らされない」大人の態度だと思うのですがいかがでしょうか?
私自身は、子供が性表現に接したり暴力シーンを見たり、あるいは実際に喧嘩をするのは
インフルエンザワクチンのようなものだと思っています。これをしたからといって100%
インフルエンザにかからないわけではないし、ワクチン接種によって落とす命もあるけれど、
やらないよりはまあましかなと。
現実の世の中が決してキレイな無菌室でない以上、そういう現実に出会う事は致し方のないところで。
そうそう、そういう現実を「キレイにしてやるんだ」と出てきた団体もありましたね、
昔「総統」と名乗っていた人が党首だったようで・・・・
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