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んーと、元ACじゃないけど「名古屋にだけ行きたい人は乗るな」とは言ってなくて、「新幹線は名古屋に行くためにある、ってのは間違い」と言ってると思うよ? 新幹線を利用する一個人の目的地と新幹線がひかれた本来の目的地を「混同してたら間違いだ」、ということであって、個人の目的地と新幹線の目的地が「一致してなきゃ間違いだ」とは言ってない。
(#931771)からの発言を新幹線の例えで言うと、
#他人の発言を他人の例えに当てはめるなんてフレームの元かなあ、と思いつつID
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:5, 興味深い)
「金の亡者だ」とか、「シェアウェア作者は申告しない悪質な奴らだ」とか。← する必要がないほど売れてませんがなにか。
イヤなら使わなければいいのに。
サポートだってそこらへんの会社とちがって、早ければ数分。遅くても12時間内で返事するし、バグ・セキュリティホールだってすぐに直して公開しているんだけどね。
使ってませんが (スコア:3, すばらしい洞察)
実際、使ってませんが。
理由としては、
・お金をとらねば、という動機があるのかないのか、フリーウェアよりも複雑で使い勝手の悪いシェアウェアが多い。
・同じ機能のものを満たすフリーウェアが必ず見つかる。
と言ったあたりでしょうか。
clausemitz
Re:使ってませんが (スコア:2, 興味深い)
> 実際、使ってませんが。
> 理由としては、
> ・お金をとらねば、という動機があるのかないのか、フリーウェアよりも複雑で使い勝手の悪いシェアウェアが多い。
> ・同じ機能のものを満たすフリーウェアが必ず見つかる。
> と言ったあたりでしょうか。
フリーソフト(只の方も自由の方もですが)の多くは、既にある有償ソフトにインスパイアされて作られたものが多い印象を受けます。中には新しい価値を生み出すものもありますが、多くは単なる改良版や別の実装のレベルで止まってしまい、特に後者の場合は改良版と
Re:使ってませんが (スコア:0)
ができてしまうようなソフトは所詮それだけの価値しかない場合が多く、
>進歩が無くなる
のを危惧すべきは、マネは簡単だが、発案するのがすごく難しい(研究費は掛かるが開発は楽とか)、といった、ごく一部のソフトだけでしょう。あまり思いつきませんが。
Re:使ってませんが (スコア:2, 興味深い)
「コロンブスの卵」の言葉を聞いた事はありませんか?
後付けの評価であればつまらなく見える革新でも、『最初に』考え出す事は容易な事では無いのです。それを容易だと論じてしまうのは、後付けの評価そのものですね。更に言えば、実現すると言う事は単に考えるだけよりも遙かに難しい事です。特に後付けの評価を専一にやっている人にはとても困難を伴う事と言えると思います。対して、既に誰が実現している事をme-tooで行うのは、技術的にも心理的にも非常に容易な事と言えます。だって、出来る事が分かっているのですから。
この「後追いの方が楽」は20年来(欧米の関係であれば、前世紀初頭から、ですが)の頭の痛い問題で、開発リスクに比して先行者利益が得られにくくなっている構造的な問題があります。今の特許制度とか知財のどうのは、私見とすれば色々問題があるとは思いますが、追われる立場とすればどうにかして先行者利益を確保しなければならない要請がある訳です。追う立場とすれば、特許とか知財とか、邪魔っけこの上無いでしょうが。
Re:使ってませんが (スコア:0)
抽象論ばかりで説得力を感じません。(こちらの想像力がない、ということかもしれませんが)
すみませんが、発案はすごいがマネは簡単であるために、マネされて駆逐されてしまったような、具体例をいくつかあげてみてもらえませんか?
また、ことソフトウェア特許についていえば、業界の発展と妨げと天秤に掛けたら、妨げの方に大きく傾いているとしか思えませんが。この制度が無かったら、ソフトウェアの発展が停滞すると思いますか? かなり疑問です。
>先行者利益を確保しなければならない要請がある
特許制度は、先行者利益を確保することが目的ではないでしょう?
Re:使ってませんが (スコア:1)
はあ、左様で。こういう事は、ソフトじゃなくても、日常の業務でも起こりうる事と思う事なのです。ロボット同然に言われたままの仕事をこなすだけ、と言うのでは無ければですが。
> すみませんが、発案はすごいがマネは簡単であるために、マネされて駆逐されてしまったような、具体例をいくつかあげてみてもらえませんか?
あるアプリがあったとします。某氏は「2年も見ているけど、こういうの無いなあ。じゃあ作るか」とそのアプリを3日で作り、Vectorで公開したとしましょう。3ヶ月位経って、その公開したアプリと同種の機能(機能的にはかなり劣る)が出たとします。そして、1年も経たないうちに、その種のアプは10種類以上の立派な品揃えになったとしましょう。
me-tooじゃないソフトを作っている人は、こういう経験があるのではないかと思いますけど。me-tooしか作ってない人とか、「わたし使う人。でも一家言あるよ」な人は、もしかしたら分からない事なのかもしれません。
具体例ですね。さて。手近な所で、UNIXの歴史でも調べてみては如何でしょう。言語処理系と言うのも、題材に富んでいると思いますけど。あるいは、Vectorとかで、色々なカテゴリのソフトの後先を調べる、と言うのも興味深い結果が得られるかも知れません。先程の寓話の実例が、もしかしたら見つかるかも知れませんね。
さてさて。誰かに教えて貰って、と言うのは確かに簡単なんですけど、進歩が無い様な気がします。と言うか、そういうのがme-tooの素地なのでは無いか、などと思ったりします。
ボクが言及している事の証左を、速攻で出して頂けるのは、ありがたい事なのか、それとも憂うべき事なのか。
Re:使ってませんが (スコア:1)
えっ?マジっすかぁ?
特許法、読んだ事があります?第一条はこんな条文ですが。
第1条 この法律は、発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする。
お上的な考えはこの通り。下々の者的な考えとすれば、中間目標の「特許によりその発明に関し独占的優位的立場に立つ事が出来る」で十分ですね。そして特許は第39条にある様に先願主義を取っています。
先願はつまり先行者あること、その先行者である特許権者の権利を保護する事が(中間目標ではあるが)特許法の目的では無いでしょうか。
Re:使ってませんが (スコア:0)
Lotus1-2-3なんてのはいかが?
Macも入れても良いかね?
Re:使ってませんが (スコア:0)
また、それらが潰されたことで、それらのジャンルの発展が大きく停滞してしまうような問題は、発生していますか?
Re:使ってませんが (スコア:2, すばらしい洞察)
「発明の保護及び利用を図ることにより」=手段
「発明を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする。」=目的
目的が達成されてはじめて、手段が意味を持ちます。
特に、ソフトウェア特許に関しては、前者の手段が後者の目的達成に有効に働いていないのでは?、というのが問題になっているんですよ。
Re:使ってませんが (スコア:1)
あー、懐かしいですねえ。NetScapeを使うまでのほんの少しの間でしたが、使ってましたねえ。
>Lotus1-2-3なんてのはいかが?
Lotus1-2-3、良かったですよね。Excelよりずっと。これを使うためだけに、IBM-PCやXTを買う人が居た位で。AmiProも良かったですよね、Wordよりずっと。Wordはアウトライン編集がクソなんで、困るんです。
# AmiPro、XPで動くかな?動くんだったら、また使って見るかなあ。
法律には裁判所というものがあるので (スコア:0)
最近の日本では、ソフトウェア特許がらみの係争がすごい割合で権利者に不利な決着をみているようです。
法律はたいてい役人が起草しますが、裁判所が採点します。役人の考えることなんか知ったこっちゃありませんが、裁判所のほうは気にしたほうがいいでしょうね。
Re:使ってませんが (スコア:0)
>AmiProも良かったですよね、Wordよりずっと。
つまり、これらは、マネによって潰されたわけではないわけだね。
me-tooおっけーってな司法判断だった訳で? (スコア:1)
>最近の日本では、ソフトウェア特許がらみの係争がすごい割合で権利者に不利な決着をみているようです。
権利者に不利な判決とは、例えば、松下-丁度系の訴訟とか?で、「丁度系、me-tooでgo!はおっけーっすー」てな判決の要旨だった訳で?特許に値しない発明とか、(権者の)発明ではないものを特許制度で保護するのは間違いですなあ、明らかに。保護の要件を満たしていないのですから。
そうではない話、特許に値する発明の権者が判決によってその権利を奪われた、などと言う話は、寡聞にして存じないのですがねえ。
Re:使ってませんが (スコア:0)
それはむしろ、あなたに当てはまっているような…
あなたが「良く読んで」とおっしゃる元コメント自体も、さらに以下へのコメントでしたよね?
「特許制度は、先行者利益を確保することが目的ではないでしょう?」
で、それについて、正面から反論したいのであれば、
>「産業の振興」なんて大上段のお題目には、ボクは興味はありませんが?
あなたの興味などはどうでもよくて、特許法自体が謳っている、大上段のお題目(=目的)は何か?ということを軸に反論しないと、意味をなさないわけです。
Re:使ってませんが (スコア:0)
それはどうだろうね。AmiProは知らないけれど、1-2-3とExcelの後先は判然としている。そして販売は純技術な理由だけで勝負が付くものでも無い。そう即断するのは早計だろうし、議論の誘導ならちょっと稚拙だ。
Re:使ってませんが (スコア:0)
Re:使ってませんが (スコア:0)
>言語処理系と言うのも、題材に富んでいると思いますけど。
それらにおいて、優れたアイデアの多くが、他のUNIX処理系や他の言語に借用されてきた、という例ならたくさん知っています。事実、そういう借財によって、さまざまな言語やOSは大きく進化したと考えています。
(しかし、真似されたために滅びたという例はほとんど知りませんが)
それに対し、あなたの元々の論旨では、
>特許等でガチガチに縛られているのでも無ければ。ユーザの視点からすれば、
>ある時点のスナップショット的な評価が行われるのは致
Re:使ってませんが (スコア:0)
> 系や他の言語に借用されてきた、という例ならたくさん
> 知っています。事実、そういう借財によって、さまざまな
> 言語やOSは大きく進化したと考えています。
>(しかし、真似されたために滅びたという例はほとんど知りませんが)
調べ足りないし焦点がぼけてるし。
UNIXの歴史を知っているなら、その最近の部分は死屍累々の歴史であるのは少しでも調べれば分かるはずだ。借用でOSが進化したうんぬんは死屍累々の理由になるだけだ。借用の対象があるうちは良いが、それが無くなった時はどうなる?影響が出てくるのは、この先の10年、20年なんだよ。
知的所有権がどうのと言われる背景は、君のような考えを持つ寄食者の数が増えたからだろう。「行き過ぎかもしれないが、しかたがない」の状況にあるんだ。君がソフトウェア特許に危機感を持つのは、それで盛大なパクリができなくなるからじゃないか?まず、君のような人達が襟を正すことが先決だと思うが。
Re:使ってませんが (スコア:0)
OSや言語に限らず、進歩していく過程で何かが消滅したり新たに誕生したりするのは世の常ですが、で、OSや言語が消えた理由だけは、借用されたからとでもいいたいのですか?
馬鹿も休み休み言ってほしいものですね。
Re:使ってませんが (スコア:0)
だから調べが足りないと言っている。調べたのだったら、こういう愚かしい事はいわんだろうに。
Re:使ってませんが (スコア:0)
と思ってた人が多数いるというのは、よくあることです。
me-tooじゃないものを作ってれば、「先を越された!」という経験はなんどもしてるでしょ。
Re:使ってませんが (スコア:0)
特許法の目的は「産業の発達に寄与すること」である。
Re:使ってませんが (スコア:0)
では、FUD するのではなく、具体例を複数指摘してごらん?
悪いが、昔から UNIX系のお仕事をしているので、あなたよりもUNIXの歴史については、よく知っていると思いますよ。
Re:使ってませんが (スコア:0)
全然別の事象を「ので」で繋ぐのはおかしいですよ。
ようは根拠になってないってことで。
Re:使ってませんが (スコア:0)
東京発新大阪行きの新幹線、名古屋にも停車します。名古屋へ行きたい人はこの列車に乗れます。けど、駅員さんは「この列車は新大阪行きだから名古屋へ行きたい人は乗ってはいけない。乗る列車を間違えている」と言いました。
こんな感じかな。発明者の権利を守ることを通じて(名古屋経由で)産業の振興を図る(新大阪へ至る)だから。産業の振興とか新大阪行きだけに固執するのは、左巻き9回転半というか、教条主義というか、原理主義というか。その程度で止まるか、もうすこし侮蔑的な評価となるか、微妙な所。
Re:使ってませんが (スコア:0)
いやまぁ、それで気持ちがすっきりするから書かないというのならどうでもいいですけど。
Re:使ってませんが (スコア:0)
・BSD/OS。まだ死んではないが使われなくなって来ている。ここ数年で知り合いの20の会社がFreeBSDとかに転換した。理由を聞くと「買わなければならないから」だそうだ。
・PC-UX。どこへ行ったのだろう。
・HP-UX。時間の問題か。
・coherent。286で動くのが秀逸だったが。
・solaris。タダ化した。商品としては死亡だな。
・その他なんとかUX。死亡または行方不明多数。
やっぱ有償のUNIXはこのご時世では不利だよな。AIX位じゃないかな。それも怪しいけど。
Re:使ってませんが (スコア:0)
大抵の場合、どれを導入するかはサポートの質で決まる(そして、サポートの質は積んだ金によって決まる)んで、OSの値段はあまり関係ないかと。
Re:使ってませんが (スコア:0)
Re:使ってませんが (スコア:1)
んーと、元ACじゃないけど「名古屋にだけ行きたい人は乗るな」とは言ってなくて、「新幹線は名古屋に行くためにある、ってのは間違い」と言ってると思うよ?
新幹線を利用する一個人の目的地と新幹線がひかれた本来の目的地を「混同してたら間違いだ」、ということであって、個人の目的地と新幹線の目的地が「一致してなきゃ間違いだ」とは言ってない。
(#931771)からの発言を新幹線の例えで言うと、
最初の発言が「新幹線は名古屋へ行きたいという要請に答えるためにある」と(明言してないが)解釈できないこともなかったので、「目的地は名古屋じゃないよ?」というコメントがついたのでしょう。 そこで「それはわかってるけど、経由地である名古屋に行きたい要請がある、ってのは事実」とかいう答えなら説得力はあったと思うのだけど、新幹線法を持ち出してしまったばかりに大上段の最終目的地を議論することになってしまったわけで。
#他人の発言を他人の例えに当てはめるなんてフレームの元かなあ、と思いつつID
Re:使ってませんが (スコア:0)
>ようは根拠になってないってことで。
要するに、FUD はできても、具体例はあげられなかったってことで、OK?
Re:使ってませんが (スコア:0)
指摘されたことには真摯に対応した方がいいよ。
Re:使ってませんが (スコア:0)
せめて、もうすこし論理的に元の話を把握できませんか?(ため息)
あなたにあわせて、列車のたとえで言うならば、
手段=列車
目的=名古屋(への移動)
というのが正しいたとえです。
従い、
手段=列車
目的=青森(への移動)
になっていたら、(手段の)意味が無いぞ、というのが元の話。
逆に
手段=飛行機
目的=名古屋(への移動)
は問題ない。
青森(意図しない目的地)への移動、を過剰なソフトウェア特許縛りによる、ソフトウェア業界の萎縮(大企業は、特許の落とし穴に嵌らないか、目を血眼にして探し、防衛特許を出しまくり、弱小ソフトウェアハウスは、訴訟を恐れて、ソフトウェア開発に手出しするのが非現実的になっていく)などを連想してもらえばよろしい。
おわかりいただけましたでしょうか?
Re:使ってませんが (スコア:0)
それは君の読み間違い。
> 下々の者的な考えとすれば、中間目標の「特許によりその発明に関し独占的優位的立場に立つ事が出来る」で十分ですね。
>その先行者である特許権者の権利を保護する事が(中間目標ではあるが)特許法の目的では無いでしょうか。
とあるんだから。この「中間目標」というのがカギだね、これがなければ特許制度は成立しないんだから。考えられるのは#931886のAC氏が「中間目標」を許容しないか、「中間目標」を読み飛ばしてしまったために引っ込みが付かなくなって教条主義を装うか、じゃない?どちらにしろ、#931886のAC氏はほめられたじゃないね。名古屋下車をする人が大多数である現実を無視する『新大阪行き教条主義者』となるか、カキコを読まずに延髄反射でレスを返す『不注意きわまりない困ったちゃん』となるか、だとおもう。
Re:使ってませんが (スコア:0)
ご同様で(深いため息)
特許制度に於いて、発明の保護が手段だと言う事が根本的に間違っているとは考えませんか。お上が下々向けに言っている事を読んだ事って無いでしょう?こんなのですよ。
知的財産権(知的所有権ともいいます。)とは、人間の幅広い知的創造活動について、その創作者に権利保護を与えるものです。知的財産権(知的所有権ともいいます。)とは、人間の幅広い知的創造活動について、その創作者に権利保護を与えるものです。具体的に、人間の知的創造活動の成果としては、独 [jpo.go.jp]
Re:使ってませんが (スコア:0)
せめて、特許というものが出来た歴史について、多少でも勉強していれば、そんな戯言は言わないだろうに。
このあたりの福沢諭吉先生の言葉でも読んでみてくれませんか?
http://www.jpo.go.jp/seido/rekishi/1304-105.htm
>特許制度を制定する目的(つまり特許法の目的)は発明の奨励でも産業の発達に寄与でも良いですが、特許制度の目的は違います。発明の保護ですね。
言葉遊びは止めましょう。
特許法の第1条の最後にはなんと書いてありましたか?
Re:使ってませんが (スコア:0)
それはどうでしょう?
さて、もう少しましなたとえをすると、特許制度というのは、
「馬に、ニンジンをぶらさげて(=独占権)、馬車を走らせる(=産業の発展)」
という構造なのですが、おわかりでしょうか?
馬車を走らせることができていれば、ニンジンをぶらさげることに何の問題も無いですし、事実、工業においては(問題を起こしつつも)一定
Re:使ってませんが (スコア:0)
>特許法の第1条の最後にはなんと書いてありましたか?
特許法は発明の保護及び利用を図ること。
「もって~を目的とする」というのは法が直接的に目的としていることではない。
法文を語るなら権利法の読み方くらいちっとは勉強しろよ。
Re:使ってませんが (スコア:0)
歴史について勉強が足りないのは君だよ、君。
福沢さんはなんと言っている?「発明によりて得るところの利潤を独りその発明者に付与し、もって人心を鼓舞する一助となせり。これを発明の免許(パテント)と名づく」だぜ。「世に新発明のことあらば、これよりて人間の洪益をなすことを挙げて言うべからず」とは、発明の果実がみんなの役に立つという話で、パクリ専一の輩にその発明を使わせるって話じゃない。それに福沢さんがpatentの訳を「公開」とか