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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:5, 興味深い)
「金の亡者だ」とか、「シェアウェア作者は申告しない悪質な奴らだ」とか。← する必要がないほど売れてませんがなにか。
イヤなら使わなければいいのに。
サポートだってそこらへんの会社とちがって、早ければ数分。遅くても12時間内で返事するし、バグ・セキュリティホールだってすぐに直して公開しているんだけどね。
Re:そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:1)
Re:そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:5, 興味深い)
別の場所でのお話だと思われます。
ちなみに、私の知人はフリーウェアを作ってますが、それでも叩かれます。
多分「叩く人」は叩きたいから叩くのであって、叩くネタを常に探しているのではないでしょうか。
シェアウェアだと叩くための理由が明確に1つは存在する事になって、「叩く人」にとってはありがたい存在なのかもと思います。
# 嫌な世の中だ…
masashi
Re:そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:1)
ソースは全部、Subversionで管理して、外部にも公開しているので、たまに、パッチを送ってくれる奇特な方もいらっしゃいますけど。
Re:そこでシェアウェア作者が登場しますよ。 (スコア:0)
「クローズドソースのフリーウェア」
だと思います。
# バグで叩かれるとか、
# ソース公開されてれば有志が直してくれる可能性もあるので、
# ここで言われるほど叩かれたりしないかと。
オープンソースのフリーウェアでも (スコア:5, 興味深い)
全プログラムにソースをつけてました。ところが実際に
ソースでバグ発見をしてくれたのは、たった1例だけで、
しかもソースをダウンロードするのは、せいぜい1割ぐらい
とか言ってましたね。そういう経験があるせいか、この人は
オープンソース否定派でしたね。
clausemitz
Re:オープンソースのフリーウェアでも (スコア:1, 興味深い)
ソース非公開のフリーソフトを経て
ソース非公開のシェアウェアに移行したのですが、
ソース非公開にした主な理由は「ソースを公開しても何も起きない」からですね。
公開するための準備の手間に見合わないので止めました…
#実際に、ソース公開で何かあったのは、「Xに移植しました」の1件ぐらいかな。バグ報告はまったく無かったです…
シェアウェアへの移行は、
昔は「フリー」でも使用者からそれなりの反応があり、
「ユーザーの協力を得てソフトを作っていく」感じだったのに対し、
Windowsの時代になると、ユーザーからの反応がほとんど無くなったからです。
シェアウェアではありますが、協力的なユーザーには無料でパスワード発行とかしてます。