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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:5, すばらしい洞察)
音声認識だ指紋認証だ虹彩認証だとか言ったところで、入っちゃいけない人は簡単に入られますよね?監視カメラで監視していると言ったって、役に立つのは起きてはならない出来事が起きた後でしかないし。
駅の自動改札ぐらいの精度(?)で一人ずつ入られるようにするとか、企業のように守衛を置いて住人が連れてきたゲストも入退を管理するとかしないと、凶悪犯罪に対する安全は確保できないんじゃないかな?
まぁ、凶悪犯罪の頻度と、掛けるコストとのバランスが難しいですが。
閉まりかけたドアに「あースミマセン」と駆け込んでくる人に「あんた誰?」ときちんと言える人ってどれぐらい居るのだろう?
Re:最も危険なのは開けたついでに部外者が入る事 (スコア:1)
ざっとググってみたところ、こんな [axiscom.co.jp]のやこんな [security-ads.com]事例が見つかりました。
実際、共連れ防止機能があるゲートを利用していた経験があるのですが、
認証ブースに自分だけにも関わらず、アラートが発生する場合がありました。
どうも「動き」には弱いみたいですね。