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ソースを見ろ -- ある4桁UID
Something in the air (スコア:5, 興味深い)
例えば米空軍は「プロジェクト・ブルーブック [www.ne.jp]」とゆう委員会を作って
「UFOが米国の軍事的脅威であるかどうか」ということを調査してます。
非軍事的組織だとコロラド大学が「コンドン委員会 [sunfield.ne.jp]」という研究会を作って公開の場でUFOに
ついての調査をしました。。
…といっても、双方とも1950~60年代のことですが。
どちらの委員会でも「宇宙人の乗り物としてのUFOは存在しない」ってのが最終結論に
なっています(*)。
イギリスのソレも、2000年に報告書が書かれたというよりは機密指定が解除になった、
とかなんじゃないですか。いくらイギリス人がマイペースだからとはいえ、20世紀も末になってから
そんな結論
Re:Something in the air (スコア:4, 興味深い)
例えば、F-117ステルス攻撃機の基になった「ハブ・ブルー」とか、全翼機とか、ナチスドイツが残したアイデアを試験した機体とか、遠くから見たり墜落したものを見たりすると、完全に既存の航空力学から逸脱している訳で、「常識的」な人には飛行機には見えないと言う…
従って、殆どの「空飛ぶ円盤」の話は各国の(当時の)先端軍事技術の機密を隠蔽するための撹乱情報に過ぎなかったと考えていいのではないかと…
# 勿論、それでは説明できない事例もあるのですが…