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ソースを見ろ -- ある4桁UID
第三者の被害は? (スコア:4, すばらしい洞察)
(spam 配信屋のやり方によるので,全ての場合に該当するとは言えませんが,)
現在の多くの spam メールは From: を詐称した形で配信されていて,
From: なところに連絡したところで spam屋には連絡は取れないと思います.
"spamに返信" って詐称された人が2次被害を受けるだけの
純然たる迷惑行為ではないかと思うのですが,
実際のところどんなやり方だったんでしょうね?
Re:第三者の被害は? (スコア:2, 興味深い)
Fromは詐称していたとしても、買って欲しい商品のサイトは本物でしょうから
そこに対してDoS攻撃を仕掛けるフィルタは比較的有効でしょう。
でも、例えばアルカイダが「ホワイトハウスをよろしく」ってスパムを大量に流すと
そのフィルタがホワイトハウスに攻撃を仕掛けてしまうとすると困り者ですね。
既出ですが、Receivedのサーバに対して攻撃をするのもいいかも知れません。
ただ、これもおかしなサーバはReceivedを途中で改竄してしまうので
ヘッダを見ても必ずしも送信したサーバに到達できる保証はありません。