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マウスの大きさなら、冷凍庫の奥に忘れることは充分にあり得ます。特に処分直前の死体の場合、不透明な容器・袋に入れる慣習の為、放置されやすくなります。 また、-20℃というのは臓器保存としては、中途半端な温度で、実験後の片付け忘れという予想が、外部の人間としては真っ先に思いつくものです。 緩衝剤還流処理さえしてないみたいですし…ってそれやっぱ処分忘れなんじゃ?(なんの実験にも使えなくなるぞ) ハワイ大学は不妊治療のメッカですし、「発見」後は本気で手法確立を目指して研究したでしょうね。 ただ、プロジェクト制で成り立ってる理科研で、フリーザーのチェックし忘れるもんなのかなぁ…という疑問も # まぁ、でも、凄いです。拍手。
なお、この15年保存のマウスは、慈恵医科大に眠っていたものをようやく見つけたものです。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
本当に実験だったのだろうか? (スコア:5, おもしろおかしい)
しまって、最近冷蔵庫を整理したら出てきたってオチ?
「誰だよーネズミ入れっぱなしにした奴は!」
「試しに解凍して生き返るかやってみよう!」
「あー駄目かー。精子を取り出して受精させてみようか?」
「おー!出来た!」
おもしろおかしい、になってるけど本当かも (スコア:3, 参考になる)
Re:本当に実験だったのだろうか? (スコア:1, 参考になる)
そ、それは自分で「実は偶然です」って言ってるような (スコア:1)
(第一発見を省いて、同サンプルを用いて追試する、とか)
手法と結果に嘘が無ければオッケー