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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
しかしそれでも (スコア:0)
不思議だ…
ネズミだって沈む船からは逃げ出すと言われてるのに
Re:しかしそれでも (スコア:1, 参考になる)
正直、逃げ出したいところなんですが、
年割りもあるし家族割りもあるしで、割引率がそれなりなので
それを棄ててまで他所に行くか、と考えると
やはり現状に落ち着きます。
自分だけならまだしも、一家で入ってるので。
会社が倒れたら、またどこかが拾ってくれるでしょうし…（不謹慎）
＃むしろそれを期待したい
Re:しかしそれでも (スコア:1)
早めに逃げておかないと週末に解約手続きは出来ないとか、
解約手続き受付時間が極端に短くなる可能性を考慮して
解約手数料1万円を払って10月末に逃げ出しました。
被害が計算できるうちに損失を確定させる事ができたので満足です。
本当に安いのはデジタルホン、J-PHONE時代のプラン (スコア:1)
ということはハッピーボーナス契約でしょうか? 確かにその頃のプランだと逃げた方が得策かもしれませんね。
以前にも書いていますが、J-PHONE どころかデジタルホン時代の「ロングウェイサポート」「ずっと」だとメチャメチャ安いのです。1月あたりに平均すると最大44%割引になります (12か月間15%引き、3か月無料の15か月サイクルで、長期割引の最大15%引きと併用可能)。この頃のプランは安くて、プランB でも月額3500円 (無料通話はなし、深夜の通話料10円50秒) とか、トークパックM で月額4600円 (無料通話2800円、通話料全日1分30円)
Re:本当に安いのはデジタルホン、J-PHONE時代のプラン (スコア:0)
>この頃のプランは安くて、プランB でも月額3500円 (無料通話はなし、深夜の通話料10円50秒) とか、
>トークパックM で月額4600円 (無料通話2800円、通話料全日1分30円) とかです。
それってメチャメチャ安いのですか？
通話の量にもよるのでしょうが、他社と同等か少し安い程度のような……
Re:本当に安いのはデジタルホン、J-PHONE時代のプラン (スコア:1)
スカイメールが1通2円なのも魅力的です。ボーダフォンのプランだと1通3〜4円します。
・1x コミコミOneエコノミー (au 関東・中部) 3980円(税抜) 無料通話 2000円、終日15秒10円→MY割で4年超48%割引(解約手数料9500円)
・1x コミコミコールS (au 関東・中部以外) 3900円(税抜) 無料通話 1400円、終日1分40円→MY割で4年超48%割引(解約手数料9500円)
・WIN プランS (au 全国) 4700円(税抜) 無料通話2000円、終日30秒15円→MY割で11年超50%割引(解約手数料9500円)
・ドコモ プランS (全国) 4600円(税抜) 無料通話2000円、終日30秒18円→(新)いちねん割引で10年超25%割引(解約手数料3000円)
(ボーダフォン時代のバリューパック系列については資料がすぐ見当たらないので割愛させてください)
こうやってみると、au は、MY 割導入で1人でも激安になったので、検討の価値はありますね。
ただし、解約手数料9500円というのがひっかかるところです。オレンジプランに移行するとして、自分割引を契約するとき「ロングウェイサポート」「ずっと」に入っていた人は解約手数料を免除してくれる、という制度ならば移行してもいいです。それがないなら、9500円を回避できる旧プラン続行の方がマシでしょう。
# ハッピーボーナスでも同様の政策があれば移行しなくもなかったですが、そういうのがなかったので、眼中にありませんでした。
「メチャメチャ安い」というのは言い過ぎかもしれませので、現行プランに乗り換えるのはもったいないプランである、ぐらいに言い換えておきます。
話を戻して、プランA や プラン B は通話料が明らかに安いですよね。ドコモの mova 旧料金プランもそうでしたが、固定電話の料金体系をそのまま携帯電話にあてはめたので、土休の深夜 (23時以降) が一番安くなっています。10円50秒で通話できるなんて、「通話定額」ぐらいしかありません。WILLCOM も携帯電話あてではここまで安くなりませんし。