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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
おおっ (スコア:4, 参考になる)
光ビームはんだ付けなんかは昔からありますから、熱源になるのなら、無理にレーザーでなくていいのかな。
このへん [ushio.co.jp]を見てみると
>(1)ハロゲンランプは、フィラメントの長さにより発光部の長さが決まってしまうため、
> 点光源として使用することができない。集光ミラーを使用した際、集光径を小さくすることが困難。
>(2)CO2レーザおよびYAGレーザは高エネルギーが得られ、急速加熱でき集光径を
> 極めて小さくできる。しかし装置が非常に高価になる。
>(3)高出力のレーザダイオードは、光ビームはんだ付け用の光源として使用され始めている。
>(4)キセノンショートアークランプは発光部が小さくかつ陰極輝点の輝度が高い。
> したがって、狭い範囲内にミラーで効率よく集光することが可能である。
スポット熱源としては、レーザーの次に素性のいい光源ということになるようです。