アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
正直ISPとしてはこう言いたい (スコア:4, 興味深い)
これは大多数の殆どトラフィックを出さないお客様から頂いた料金で、少数の大量にトラフィックを出すお客様のコストを負担するモデルでした。
ADSLの時代は通信速度が非対称だったため、このモデルで問題なく回っておりました。
しかしFTTH時代に突入した際に「そんなにトラフィックを吐く人は多くないだろう」という甘い予測の元で定額制を維持した結果、現在少数のお客様の出すトラフィックで回線が輻輳してしまい、他の大勢のお客様に影響を与える情況になっております。
また、お客様が出される平均トラ
Re:正直ISPとしてはこう言いたい (スコア:5, すばらしい洞察)
「ユーザー間の不公正」などと言っているから同意が得られにくい。
客としては「100Mbps常時接続で使い放題」等と宣伝されて、
実際にはその1/5~1/10程度しか使えないで我慢している。
なのにその上さらに値上げなど詐欺としか思えない。
「不公正だ」というなら、まず宣伝しただけの通信量を確保してもらおうか。
Re:正直ISPとしてはこう言いたい (スコア:1, 興味深い)
Winnyとかはやらないので、Windows UpdateやMSDN、LinuxのCDイメージとかゲームの体験版等でかいファイルを落とすときにスピード出てくれていれば自分は満足。
FTTH開始当時はウェブとメールが主体の使われ方だったからと、帯域を常時消費し続けるような使い方は考慮せずに設備投資、価格設定していって、今になって降参しますたってのは、ただの間抜けだとは思うが。
Re:正直ISPとしてはこう言いたい (スコア:1)
フレッツ・スクウェアの通信速度計測(地域IP網内だけなので、プロバイダに届いてすらいない)ですら100Mbps出る可能性は皆無でして。
それより遠いプロバイダと100Mで接続できている可能性は0じゃありません?