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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
夏のロケット (スコア:1)
Re:夏のロケット (スコア:1)
まぁ、「これはSFではありません!ブンガクなのです。だから考証の細かいところまで気にしなくてもいいのです。」とか言い張られたら「はあ、さよけ」って答えるしか無いですが。
でも例えれば「南極大陸に自然な状態でホッキョクグマが生息してる」なんて描写は21世紀の現在では恥ずかしくて書けないよね?
Re:夏のロケット (スコア:1)
ロケットの夏 [wikipedia.org]
Re:夏のロケット (スコア:0)
( ^ω^)?
何故ここで好みの話が?
夏のロケットの方が主人公の年齢は近いし、
「あいつはまだ飛んでるんだ」とか小説っぽい台詞が出てくるあたりにてるよねー
# って話なんじゃ?
サイエンスセクションらしいツッコミ (スコア:1, 参考になる)
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Re:サイエンスセクションらしいツッコミ (スコア:2, 参考になる)
そういう点だけでロケットが商売になったら苦労しないわけで。
実際のところ、ハイブリッドロケットは固体と液体両方の要素を取り入れたおかげで、
両方の欠点を取り込んだロケットになっています。ちょうど同じ北海道のDMVのように。
固体にはないタンクや配管類を備え、液体ほどの性能は望めない、ことによると固体の性能にすら劣る。
それでも火薬類を用いないのは利点ですが、火薬類の代わりに高圧ガスを大量に積んだ物体を高速で打ち上げるだけで、
(特に大型化した場合には)危険物には違いないし航空法その他の法令には依然として引っかかる。ということでサイズにも制約。
当初のもくろみ通りに高層大気を観測したり無重量実験したりするには適しているでしょう。
ただ、ハイブリッドロケットが現在の宇宙開発を革命する銀の弾丸ではないことは確か。
Re:サイエンスセクションらしいツッコミ (スコア:0)
>>両方の欠点を取り込んだロケットになっています。
まったく仰せのとおりで,もとから単段ハイブリッドロケットでの衛星打ち上げは無理な話です.
で,実はハイブリッドミサイルとしてはいろいろなメリットがあるそうで,日本でも米国でも
研究を進めています. 例えば燃焼時間が長いのはミサイルとしては非常に良いらしい.
Re:サイエンスセクションらしいツッコミ (スコア:0)
弾道飛行しかできないものはミサイルと呼ぶがよい。
「夏のミサイル」「CAMUIミサイル」でよいではないか。
Re:サイエンスセクションらしいツッコミ (スコア:1)
ミサイルと呼ぶと隣の国たちが騒ぎ出しますよ!
Re:サイエンスセクションらしいツッコミ (スコア:1)
#お隣はご注進されるまでは騒ぎません。
#リンクにサイトが表示されるから思ったより効果的にならなかった。
Re:サイエンスセクションらしいツッコミ (スコア:0)