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フラッシュ定着方式を採用しています。瞬時に定着用のランプが点灯状態にできるため、ウォームアップ・タイムが不要になり、すぐにプリントが開始でき、プリント作業の短縮が可能となります。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
とにかく (スコア:3, すばらしい洞察)
Re:とにかく (スコア:2)
一方、カタログスペックに載っている、十分に多いページ数を印刷したときの速度は、1枚目の速度に比べると速くするのが容易です。
複数枚の時には、CMYK各ドラムを(ソフトウェア的に言うと)パイプライン的に使えるので、トータルの時間では短くなります。(1枚目のCを刷っている間に2枚目のMを同時に刷る、みたいな) 実は1枚ずつのプリント速度は実は変わっていないんですけどね。
Re:とにかく (スコア:1)
多分使っているでしょうね。
で、請求書ですから当然ページ毎に内容は違うわけなので、このプリンタも「1枚目が遅い」なんて言ってると、顧客全員の1か月分の請求書を印刷するのに何ヶ月もかかるという、ワケの判らない事態になってしまうので、1枚目から早いのだと想像します。
ま、4億のプリンタで1枚目が出るまでに10秒かかったら怒られるんでしょうね~
(ウォームアップの時間は除きます)
Re:とにかく (スコア:3, 興味深い)
暖まるまで時間が掛かると言ったプリンタ機構側の問題と、両者の原因があります。
前者であれば、RIPの強化で済みます。最近は印字中に次ページのRIPを平行して実施、という技もありますので前者はほぼ解決
しています。最も高速機であればRIP部分も高価、高速が当たり前ですが。
後者は、これらのプリンタの様に大量印刷をするのならば、殆ど影響はありません。定着器は常にオンですし、RIPが早ければ
次々給紙出来ますので、10000枚印字の最初の1枚だけ遅くとも、問題は無いでしょう。
他の方も色々書かれていますが請求書はプレプリントから、総プリントアウトに変化しています。
これは印刷されている広告(?)も格差社会を反映してか(?)、優良顧客には高価な物品やサービスの宣伝を、貧乏臭い買い物が
多い顧客にはそれなりの広告を、と各層に最適化した宣伝をするためでもあります。まあ、格差は半分冗談、半分本当ですが
地域毎に広告を設定出来るので、便利な様です。
2枚目以降を先に出せばいいじゃない (スコア:1)
2枚目以降を先に印刷すればいいじゃない。
#パンがないならケーキを食べればいいじゃない
屍体メモ [windy.cx]
Re:2枚目以降を先に出せばいいじゃない (スコア:0)
#しかもできるだけ人目に触れることなく
Re:2枚目以降を先に出せばいいじゃない (スコア:0)
Re:とにかく (スコア:0)
Re:とにかく (スコア:0)
節電モードから復帰して印刷可能になるまで分単位で待つのはきっついです。
おかげで最近増えてきた待ち時間なしのレーザーが快適すぎます。
複合機のおかげでFAXとコピーがどうしようもないんですがね。
Re:とにかく (スコア:0)
て書いてあります。ので、一枚目から早いようですよ。
Re:とにかく (スコア:2, 興味深い)
だとすると待機状態からは早そうですね。でもどれくらいの時間でしょうね?
#しかし、待機時でも2.9KVAも食う [fujixerox.co.jp]のか・・・
#節電のために都度、電源を入れなおしていたら1枚目はどれくらいで出てくるのかなぁ。