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eneloopじゃない高容量なニッケル水素電池は自己放電が激しいので、放っておくだけで電池切れになる罠。
手持ちのデジカメは単三2本 or CR-V3だったので、結局RCR-V3 [nexcell.co.jp]を買いました。おかげで大量にeneloopじゃないニッケル水素電池が余ってます。
ちっとも環境にやさしくないのでAC
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
これ1台あればどんなものでも充電 (スコア:2, すばらしい洞察)
大抵の家電が100VのAC電源に対応してくれてるように。
専用電池を使うような機械は繊細なのが多くて壊れ易い。
単三で動くくらいのやつが、少々ガサツで重いけれど、丈夫で長持ち。
ヘタったバッテリーも惜しみなく交換できて、結局長く愛用することになってるオレ。
Re:これ1台あればどんなものでも充電 (スコア:0)
単三のニッケル水素のを持ってるがほとんど使わん現実がある
時計やリモコンなら乾電池で十分だしな
充電池の不便なところ (スコア:1, 興味深い)
セットして数十分から数時間も充電しないといけないこと。
その間使えません。
だったら常に充電した予備を置いて交換すればいいと思いますが、
従来の充電池は充電後放っておくと放電してしまう。
それを改良したのがeneloopなんですよね。
従来の充電池と同じ使い勝手だと決めつけない。
ただ、eneloopは容量が少ないからすぐ切れちゃうんですよね。
Re:充電池の不便なところ (スコア:2, 参考になる)
「新品の乾電池」のかわりに「充電したeneloop」をストックしておく、と。
「自己放電が少なくなった」だけなんですが、それだけで便利さが格段に違う。
「乾電池で電池寿命3ヶ月」なワイヤレスマウスを使ってるのですが、当初は乾電池の使い捨てにしてたのを、単三型のeneloopと普通にNiMHを交互に使うように変えました。
「電池が切れたら交換してすぐ充電し、充電出来た電池を待機」させてると、明らかにeneloopの方が長持ちします。
待機させてる間に結構自己放電してるし、使用中も自己放電がバカにならない感じ。
いっそのことのeneloopオンリーにしたいのですが、まだ使える従来型充電池を捨てるのももったいないので使ってます。
で、eneloopを使ってると次に面倒になるのが「充電」の手間。
「乾電池」の代わりとして考えると気にならないのですが、「充電池内蔵機器」と比べると、「電池を外して」「充電して」「電池を入れる」と手間が増えます。
もし乾電池型eneloopを入れた機器をそのまま非接触充電できるようになれば「乾電池用機器」が普通の「充電池内蔵機器」に早変わりです。これはすごく便利になると思います。
ていうか、これを見た瞬間、Wii用に欲しいなと思ってしまいました。
Wiiは、事故対策でリモコンジャケット [impress.co.jp]を無償で配ってますが、
これが電池カバーを覆う形になるので、電池交換のためには、いちいちジャケットを剥がさないといけないんですよね…結構面倒…
Re:充電池の不便なところ (スコア:0)
eneloopじゃない高容量なニッケル水素電池は自己放電が激しいので、放っておくだけで電池切れになる罠。
手持ちのデジカメは単三2本 or CR-V3だったので、結局RCR-V3 [nexcell.co.jp]を買いました。おかげで大量にeneloopじゃないニッケル水素電池が余ってます。
ちっとも環境にやさしくないのでAC