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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
置き換えるなら (スコア:2, すばらしい洞察)
意外に危険 (スコア:5, 参考になる)
玄関の電球ソケットはE26だったんだけど、間違えてE17口金の電球型蛍光灯をさしてしまった。
間の悪いことに通電中だった。
差し込んだとたん、バシンバシンと数回スパークして火の粉がパラパラと降ってきたよ!
電球型蛍光灯の根本の方は真っ黒に焦げてました。
電球ソケットの方は電極が吹っ飛んでしまったのか、その後でE26の電球をつけても
点灯しなくなってしまいました。
ま、口金にサイズがあることをすっかり忘れてた俺が悪いんだけどさ。
でも電球型蛍光灯のみにすると、こういう事故がそこそこ起きてるんじゃないかなあ。
Re:意外に危険 (スコア:3, 参考になる)
そもそも通電中に電球を交換しちゃ駄目ですよ。
何でもホットスワップ出来ると思ったら大間違いです。
>>でも電球型蛍光灯のみにすると、こういう事故がそこそこ起きてるんじゃないかなあ。
どうやったらそう言う結論になるのか、さっぱり理解できません。
白熱灯にもE17は有ります。
Re:意外に危険 (スコア:2, すばらしい洞察)
よく使うトイレのスイッチなんかだと手が覚えていますが、あまり使わない玄関灯とかだと……
スイッチ自体にLEDとかを仕込んで知らせるものもありますけど、そうでないスイッチもまだまだ多いです。
そういう意味では、ホットスワップもやむなし、という思想で作られた製品ではあるかもしれません。
Re:意外に危険 (スコア:2, 参考になる)
「切っている時点灯している」スイッチの場合、使ってるのはたいていLEDじゃなくてネオン管ですね。
スイッチとネオン管が並列につないであり、スイッチOFF時には、
電球とネオン管が直列になって100Vにつながった形で、電流が流れてネオン管が点灯するようになってます。
(電球にも電流が流れてるけど、抵抗値の違いにより、電球側ではほとんど電圧がかからず電力を消費しない)
というわけで、そういうスイッチの場合、電球が切れたり、電球を外した状態では
点灯しなくなってしまいますから、ON/OFFの判定には使えません。
Re:意外に危険 (スコア:1)
> 電球とネオン管が直列になって100Vにつながった形で、電流が流れてネオン管が点灯するようになってます。
並列にしてたらネオン管にも100Vかかって、常時点灯にならないですか…?
何でそんな作りにしてあるんですかね?
並列で消える工夫してあるなら、ネオン管は繋ぎっぱなしにして、
ONの時だけ電球が並列に繋がるようにすればいい気がするんですが…
Re:意外に危険 (スコア:0)
中学校からやり直してください。
Re:意外に危険 (スコア:1)
電球と並列って読んでた。失礼。