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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
情報システムは返金じゃ済まない場合もあるからなぁ (スコア:0)
(たとえば大規模な回線障害が3時間以上続いた場合とか)は
日割りで返金、という形を取ります
もちろんたった一日でもCiscoのCSRが買えるような額になるので
それなりに目標維持のインセンティブが働くわけですが、
この手のやり方はハードウェアにしか通用しないんじゃないかなぁと
思うんですよね。
つまり、レスポンスタイムとか箱をやりくりすれば何とかなる場合もあれば、
ソフトウェアの瑕疵で不正アクセスが可能になっているなど、
ユーザが検出すらできない場合
#富士通はSDHの切り替え50ミリ秒でもクレーム上げてくるしなぁ
後者は「こういうことをやりますよ」という宣言になるだけで、
業者側にインセンティブが働きにくいので実際には実行されていない
という場合もままありえます。
#プライバシーマークとか中小企業のISO9001とかな。
SLAって回線屋からみると「賠償上限を定めた契約」と言い換えられるのですが、
さてこのSLAはどの範囲までカバーするのでしょうか
漏れたら一件500円とか、MSみたいに上限700円ならいいんですけど
それによって蒙った損害をすべて払え!では困るわけでして。
#「体制図出せ」でとりあえず提出するそれらしきものみたいな扱いとか
Re:情報システムは返金じゃ済まない場合もあるからなぁ (スコア:1)
で、結局はその瑕疵が重過失かどうかでもめる。