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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
遺伝子異常の子供を持った親にしかコメントの権利はないと思う。 (スコア:2, 興味深い)
選択していて、その段階で多指だと判っていたら、胚を破棄して
もらっていたかもしれません。
彼が多指切除の手術を受けたときには、とても不憫でしたし、
傷跡が一生残るのです。
体内に入る前であれば、選択できていいんじゃないでしょうか?
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
いないという事になると思うのですが、それにも関わらず平然と
「破棄してもらっていたかもしれません」と言ってのけられる
という事が、私には不思議でならないのですが…
実際に親の立場になるとそう言うモノなのかな…
私的にはかなりショックでした。
※ それとも私の認識が何か間違ってる…?
Re:遺伝子異常の子供を持った親にしかコメントの権利はないと思う。 (スコア:1)
”選択していたならば、自分の子供は遺伝子異常を持たない子として生まれていたのに”
と思っているのかもしれません。
もちろん同じ個体ではないのですが、(例えば)「自分の第一子」という意味では等価なのですから。
この仮定の場合、
「選ばれなかった個体のこと」
「選んだ結果の個体に想定外の遺伝子異常が起こること」
「選んでたら一人も生まれないまま自分の人生が終わってしまった可能性」
等々は子供の不幸(と考えているもの)とは比べてはいません。
比較の問題で考えているわけじゃないですからね。