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auの音楽配信サービスであるLISMO対応端末は稼働数1854万台と、幅広いユーザーにお使いいただいている。アイフォーンだと楽曲のダウンロードは無線LAN経由だが、LISMOは3Gのネットワークを使う。場所を選ばずにダウンロードできるし、最新楽曲数で優位性がある。音楽業界はアップルが大好き
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
東洋経済( (スコア:5, すばらしい洞察)
うかつだったのは,WEB配信によって東洋経済とは異なる読者層の目にも触れる可能性を考慮できなかった点かな.
人は見た目が120%
Re: (スコア:3, 興味深い)
安いのは権利者をないがしろにしている、高いのは権利者を大事にしているからと他社を批判した上でいうのだから、
高付加価値,独占,etc…によって売れているという主張とは主旨が異なると思うのですけど。
Re:東洋経済( (スコア:1, おもしろおかしい)
あー、俺も対応端末を使ってるけど、一度も利用したことないんで、1台引いといてくれ > au
iTSからは400曲以上買ってるけどな。
Re:東洋経済( (スコア:1)
[udon]
Re:東洋経済( (スコア:1)
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
「稼働している中で過去半年以内に一曲以上楽曲を購入した端末」みたいな感じで、
アクティヴユーザをピックアップしないと、大風呂敷広げただけ。
部外者なら兎も角、LISMOを運営している側にはその辺りの
説得力のある数字が出せるはずなので、それを出さないという事は、
実態が「見せたい数字」と乖離しているのかなぁ、と邪推してしまう。
Re:東洋経済( (スコア:1, 参考になる)
LISMOにおける実売数(ダウンロード数)は2007年10月2日~2008年5月3日の7か月間で約5,000万 [kddi.com]
LISMOを含めた携帯機器向けの音楽配信実績,およびiTSを含むインターネット経由の音楽配信実績は
2007年10月~2007年12月 [riaj.or.jp]
携帯向け: 1億880万
インターネット: 868万
2008年1月~2008年3月 [riaj.or.jp]
携帯向け: 1億2000万
インターネット: 991万
どちらが「幅広く」使われているか、なんてのは明らかに思える。
ちなみに携帯向けコンテンツの販売数とLISMOのダウンロード数からみると、携帯機器向け配信におけるLISMOのシェアは20%弱だろうか?
Re: (スコア:0)
どれがどれだけ売れているのか、その傾向まで解ると面白いですけどね。
例えばiTunesでは、アマチュアの参加障壁が低いこと、最新のヒットに偏らないことが、
(日本ではまだあまり注目はされませんが)事実として浮かび上がっているのと、
本当に幅広いかどうかは楽曲の傾向を見ないと正確に推測できません。
特定のコンテンツが爆発的に数を押し上げているだけという背景もあります。
ある世代やユーザー層の中でコンテンツが広く支持されたか、携帯ユーザーの中で
サービスとして広く支持されているかでは意味が変わりますからね。
>LISMOを含めた携帯機器向けの音楽配信実績
なんてのは、フルでない着うた、着メロまで含むの
Re: (スコア:0)
## 該当機を使用中なのでACで。
Re: (スコア:0)
つーか携帯をプレイヤーやテレビとして使う気になれない。