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地域連帯責任にすると越境散歩にシフトするとか 無登録で隠れて飼う人が捕捉できずひたすら正直者がばかを見る とかいったことも考慮すべきかと。
現状、ペット禁止の団地で隠れて飼う人の数を考えるとね。
飼う人全体に応分の負担を薄く乗せるって発想には賛成なんだが。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
日本でもやってくれ (スコア:1, 興味深い)
それで、罰金だけなんて生温いことせず、犬そのものの飼育を禁止して取り上げちまえばいい。
飼う資格がないんだから、それくらいやって当然だ。
Re:日本でもやってくれ (スコア:2, 興味深い)
サンプル採取を1ヶ月ほど行って統計処理すれば誤認は少なくなるだろうけど、
採取場所を記録しながら糞を集める作業って、かなり大変だと思う。
きつくて汚い仕事、しかもキッチリした記録が必要となると人件費がかなりかかりそう。(刑事事件扱いにする場合、正確な記録が必要)
■「じゃあ、保健所で担当すれば」という意見がでると思うけど、
ただでさえ人手不足&予算不足で大変な事になっている保健所の業務を増やしてどうする?
# もっとも、保健所以外で行った場合、以下の問題が発生しますが。
# ・犬の登録を二重に行うことになり、無駄が大きい。
# ・糞の分析を行う技術者が確保できない。
# 外注するにしても、そのような分析を行ってくれる業者は少ない。(というか存在しないのでは?)
■DNAの一致率で悶着が発生しそう。
日本の場合、特定の種類が流行る傾向があるので、個体の識別が難しいのでは?
■罰金制にしない方がよいのでは?
日本の場合、この技術を導入するならば、地域の連帯責任で清掃費用を割りあてた方が良いのでは?
たとえば、こんなのはどう?
1.専任の部署を設置して糞の清掃を毎日行い、その際に採取場所を記録する。
2.DNA検査結果、採取場所、採取日で統計をとり、犬種毎の数量を得る。
3.上記2.の結果を元に、地域の飼い主全てに清掃費用を請求する。(金額は犬種毎に変わる)
請求金額は、作業費用の10~20倍で計算する。(いい加減な飼い主の割合が低ければ倍率を下げる)
4.予めDNAを登録している飼い主の場合は(特例として)糞が発見された場合のみ請求する。
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Re:日本でもやってくれ (スコア:2, すばらしい洞察)
給食費払わないとかモラル低すぎの人が増えてる&連帯責任は都会になじまないと思うので、連帯責任はちょっと微妙じゃないかと。罰金払うのは馬鹿正直な人だけになりそうだし。
犬種までしかわからないなら、掲示するのも効果あるかも。この犬種の糞が落ちてましたみたいな。
#ACは価値ある発言してください
Re:日本でもやってくれ (スコア:1)
地域連帯責任にすると越境散歩にシフトするとか 無登録で隠れて飼う人が捕捉できずひたすら正直者がばかを見る とかいったことも考慮すべきかと。
現状、ペット禁止の団地で隠れて飼う人の数を考えるとね。
飼う人全体に応分の負担を薄く乗せるって発想には賛成なんだが。
Re:日本でもやってくれ (スコア:1)
登録データを保健所から貰うか、対策部署を保健所内に設置すれば、ほとんどカバーできるでしょう。
(保健所内に設置する場合、予算と人員の確保が大変だと思われますが)
なお登録なしで犬を飼うと罰金刑(20万くらい?)になります。
・越境も対策を行う市町村が増えれば「払わされる」事になります。
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