アカウント名:
パスワード:
そもそもドコモは、ドコモらしいパケット割引制度であったパケットパックを、去年末に新規受付停止/変更受付停止しています。
その影響でパケット割引/定額制度に入る敷居を上げられてしまった利用者にとっては、今回の月額料下限の値下げもほとんど意味を成しません。そもそもパケットパック10が一番使い出が良い(良かった)わけですし。
また、ある程度のパケット量以上使う利用者にとっても、下限だけ下がっても意味が無いという人がほとんどでしょう。結局、パケホWとの兼ね合いで見ると多くの利用者は幸せになれていません。
下限が下がっても意味がない人がいるのはわかる。でも、
その影響でパケット割引/定額制度に入る敷居を上げられてしまった利用者にとっては、今回の月額料下限の値下げもほとんど意味を成しません。
その「敷居を上げられてしまった」という不可解な理由で使わない人っているのかな?以前パケットパックを使っていたライトユーザーは下限が下がったことによって入りやすくなったんじゃないかな。
そもそもパケットパック10が一番使い出が良い(良かった)わけですし。
いくら一番よかったと言っても過去は過去。そのよかったサービスに近づけたんじゃないですか、今回の値下げで。
PP10はパケット単価が比較的高い上に1000円分しかカバーしないのに、「よくわからないからとりあえずこれ」でPP10を選んでしまい、いざ請求の段になって金額にびっくりという契約事故が多い危険なオプションじゃないですかね?通話料にも充当できるとかさもメリットの様に言われることがありますが、PP自体は一定額を先払いすることでパケット単価を割り引くというだけで、パケット通信をそもそもしないのであればPPなんか契約しないで使った分を後から払った方が無駄がない訳ですから、本当にメリットだったのか? というと実は違う気がする。
ところで今回のパケホーダイWの下限引き下げですが、このプランは下限額までは0.2円/パケット、そこから上限額までは0.08円/パケットという段階をもつため、下限が下がると言うことはパケット単価が下がる範囲も広がるということで、従来980円でカバーしていたパケット量は改訂後は686円で約300円下がる。上限額までこれが続きますから上限に達しない使い方をしている人ほとんどに対して実質的な値下げになりますね。
へ??
ところで今回のパケホーダイWの下限引き下げですが、このプランは下限額までは0.2円/パケット、そこから上限額までは0.08円/パケットという段階をもつため、下限が下がると言うことはパケット単価が下がる範囲も広がるということで、従来980円でカバーしていたパケット量は改訂後は686円で約 300円下がる。上限額までこれが続きますから上限に達しない使い方をしている人ほとんどに対して実質的な値下げになりますね。
下限額までも、0.08円ですよ?改訂前:980円で12250パケット(1パケット0.08円)改訂後:466円で5838パケット(1パケット0.08円)従来980円でカバーしていたパケット量は改訂後も980円です。パケット単価は全く変わって無くて、1段目の定額料が変わっただけです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
パケットパックの復活を希望。 (スコア:3, 興味深い)
そもそもドコモは、ドコモらしいパケット割引制度であった
パケットパックを、去年末に新規受付停止/変更受付停止しています。
その影響でパケット割引/定額制度に入る敷居を上げられてしまった利用者にとっては、
今回の月額料下限の値下げもほとんど意味を成しません。
そもそもパケットパック10が一番使い出が良い(良かった)わけですし。
また、ある程度のパケット量以上使う利用者にとっても、
下限だけ下がっても意味が無いという人がほとんどでしょう。
結局、パケホWとの兼ね合いで見ると多くの利用者は幸せになれていません。
Re: (スコア:0)
下限が下がっても意味がない人がいるのはわかる。でも、
その「敷居を上げられてしまった」という不可解な理由で使わない人っているのかな?以前パケットパックを使っていたライトユーザーは下限が下がったことによって入りやすくなったんじゃないかな。
いくら一番よかったと言っても過去は過去。そのよかったサービスに近づけたんじゃないですか、今回の値下げで。
Re: (スコア:0)
PP10はパケット単価が比較的高い上に1000円分しかカバーしないのに、「よくわからないからとりあえずこれ」でPP10を選んでしまい、いざ請求の段になって金額にびっくりという契約事故が多い危険なオプションじゃないですかね?
通話料にも充当できるとかさもメリットの様に言われることがありますが、PP自体は一定額を先払いすることでパケット単価を割り引くというだけで、パケット通信をそもそもしないのであればPPなんか契約しないで使った分を後から払った方が無駄がない訳ですから、本当にメリットだったのか? というと実は違う気がする。
ところで今回のパケホーダイWの下限引き下げですが、このプランは下限額までは0.2円/パケット、そこから上限額までは0.08円/パケットという段階をもつため、下限が下がると言うことはパケット単価が下がる範囲も広がるということで、従来980円でカバーしていたパケット量は改訂後は686円で約300円下がる。上限額までこれが続きますから上限に達しない使い方をしている人ほとんどに対して実質的な値下げになりますね。
Re:パケットパックの復活を希望。 (スコア:1)
へ??
ところで今回のパケホーダイWの下限引き下げですが、このプランは下限額までは0.2円/パケット、そこから上限額までは0.08円/パケットという段階をもつため、下限が下がると言うことはパケット単価が下がる範囲も広がるということで、従来980円でカバーしていたパケット量は改訂後は686円で約 300円下がる。上限額までこれが続きますから上限に達しない使い方をしている人ほとんどに対して実質的な値下げになりますね。
下限額までも、0.08円ですよ?
改訂前:980円で12250パケット(1パケット0.08円)
改訂後:466円で5838パケット(1パケット0.08円)
従来980円でカバーしていたパケット量は改訂後も980円です。
パケット単価は全く変わって無くて、1段目の定額料が変わっただけです。