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要するに「本屋に押しつけて、あとで返品を受け付ける」方法から「購入者が本屋に注文する→本屋から出版社に注文が発生する」という流れを作ることにより、「注文が集まったら復刊するよ」って話だと思います。「復刊して出版してみたけど、ぜんぶ返品された」というリスクを出版社が負わなくなる分、復刊に対する敷居は下がる、ということなんでしょうね。もちろん一定数の注文が集まることが前提でしょうから、1人や2人の人間が「復刊しろー!」と騒いだところでどうにもならないでしょうけど。
# というか、巷で復刊して欲しいと騒がれつつ復刊されない本って、# どち
取り次ぎに在庫がない場合でもどんどん注文を受け付けるのであれば、その仕組み作りが必要では?「重版したら」入荷⇒顧客へ連絡なんて、一般の書店の処理能力を超えるような気がします。
#半年後入荷 ⇒ 予約客へ連絡しても連絡つかない or ばっくれ ⇒ 返品もできない ⇒不良在庫 なんてケースも容易に想像が付きますが。
宗教家の本がありえない売り上げ部数出したりするのは、買い切りなのに信者が大量に注文してバックレるからだって話を聞いた。
#嘘かホントかはしらん。
宗教家の本がありえない売り上げ部数出したりするのは、 買い切りなのに信者が大量に注文してバックレるからだって話を聞いた。
色々矛盾をはらんでいるところがジワジワくる面白いジョークだと思います。
「なんのためにそんなことを?」って考えると面白い。八方塞がりな感じが。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
日本語として判りにくいですが (スコア:4, 参考になる)
要するに「本屋に押しつけて、あとで返品を受け付ける」方法から「購入者が本屋に注文する→本屋から出版社に注文が発生する」という流れを作ることにより、「注文が集まったら復刊するよ」って話だと思います。
「復刊して出版してみたけど、ぜんぶ返品された」というリスクを出版社が負わなくなる分、復刊に対する敷居は下がる、ということなんでしょうね。もちろん一定数の注文が集まることが前提でしょうから、1人や2人の人間が「復刊しろー!」と騒いだところでどうにもならないでしょうけど。
# というか、巷で復刊して欲しいと騒がれつつ復刊されない本って、
# どち
神社でC#.NET
Re: (スコア:0)
取り次ぎに在庫がない場合でもどんどん注文を受け付けるのであれば、その仕組み作りが必要では?
「重版したら」入荷⇒顧客へ連絡なんて、一般の書店の処理能力を超えるような気がします。
#半年後入荷 ⇒ 予約客へ連絡しても連絡つかない or ばっくれ ⇒ 返品もできない ⇒不良在庫
なんてケースも容易に想像が付きますが。
Re: (スコア:2)
宗教家の本がありえない売り上げ部数出したりするのは、
買い切りなのに信者が大量に注文してバックレるからだって話を聞いた。
#嘘かホントかはしらん。
Re:日本語として判りにくいですが (スコア:1)
色々矛盾をはらんでいるところがジワジワくる面白いジョークだと思います。
「なんのためにそんなことを?」って考えると面白い。八方塞がりな感じが。
LIVE-GON(リベゴン)