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「嘘はついていない」と仮定すれば、それなら正しそうですね。
しかし、何時も思うことですが。著作権関連に関しては、いつも取り締まっている団体の言うことが一番疑わしいってどーゆーコトなんだろう。
今も昔も、権利ビジネスはヤクザの仕事ってコトなのでしょうか。
海賊版って見つけるの結構大変でしょう。私などは、海賊版を探してますが、どこで売っているのかさえわkらない。こんな状態ですので、調査って不可能に近いのじゃないの?
売っている・・・?
なるほど、海賊版は割れ版とは違い海賊版業者が対価を取って売っているものという定義なのですね。
確かに調査は難しいでしょうね。
>一銭も払いたくない人が一定割合でいるのでしょう。
目の前の席に一人いてはります。
御本人曰く「損」することが死ぬほど嫌いだそうです。
将来的にかえって損しそうだけどねぇ...
> 数百円で買える漫画や公式でネット配信してる番組あなたが日本にお住まいだということはよくわかりました。# 日本人も便乗しているというのはまた別の話
ゲームを含むと結構な率になるとか?
シェアウエアなども入っているのかな。秀丸とか。
そうだよね。金がなくてもオフィスもアンチウイルスもフリーがあるし。
> P2Pネットワークやオークションサイトを利用して違法なソフトウェアを入手したり転送したりする個人が大幅に増えているとのこと
これって違法入手してる輩が多いだけで、インストールまではしていないのではないかと思う。
賛成。
それ(キャッシュ保持)が良いことなのかどうかは別として、不正コピーされたソフトのキャッシュをWinnyやそれに類するソフトで抱え込んでる人まで「インストールされている」とカウントされてたりするんじゃね?という気がする。
そういう人はプリインストールのソフトで充分まかなえてると思うけど。
フリーソフトも入れられない人間が、どっかからか入手して来たり、昨今多いアクティベーションくぐるなんて尚のこと考えづらいし。もっと言えば、プリインストールにない様なソフトを必要とする状況も考えづらい。
> フリーのツールを見繕って日常の用事を片付けられるスキルの持ち主が多いとも思えませんけどね、個人的には。
見繕うのは簡単じゃないかな。Googleで検索すりゃいい。ひとつひとつ試すのはスキルじゃなくて根気。最大の問題はバグを避けて使いこなす事。
#OpenOffice:Writerで2日無償労働して白旗上げた。MS税払った方が安い。
Googleで検索すりゃいい。
世の中には検索スキルの低い人も居るのですよ。そういう人にとっては、Googleという道具もYahoo!という道具もガラクタと同じ。
ユーザー:「○○がしたいんだけど、そういうソフトあるかな?」執事さん:「○○というのは、hogehogeをfugafugaすることでしょうか?」← これが第一関門ユーザー:「そうそう」執事さん:「フリーのソフトをお望みでしょうか?」← これが第二関門ユーザー:「まぁ、そうだねぇ」執事さん:「では、これなど如何でしょう」← 第三関門(汗)ユーザー:「うん、入れといて」← 最終関門(笑)
第一関門で言えば、「○○」という自分語ではGoogleさんが知らない場合もある。そういう場合に、わかっている人であれば「hogehoge」とか「fugafuga」で検索すれば目的のものにたどり着けるかもしれない。Googleの「もしかして」機能がうまくカバーしてくれることを願いましょう。第二関門は、フリーのソフトが欲しいのに検索語に「フリー」と追加しないばっかりに世間で評価の高い有料ソフトのページに行ってしまう可能性の話。二つ以上の検索語を組み合わせて検索するスキルを身につけないといけませんね。第三関門は、検索結果の一覧を眺めつつ、果たしてそのページが自分が望むソフトに関するページなのかどうかを評価する問題。これは...センスですかねぇ。例えば「hogehoge」に関するblog記事が引っ掛かったとして、その記事中で言及されているソフトの名前で再検索をかける、くらいのスキルは欲しいところですね。最終関門は、まぁ、笑うしかないわけですが。
笑い話じゃなくてね。少なくとも検索にはコツがあるし、ある意味センス(検索語の選択とかね)がものをいうもんだと思いますよ。まぁ、ここで問題になってるのは「割れ物を拾ってくるようなやつがフリーソフトを探すのかどうか」という点であって、検索スキルがあるかないかはあまり関係ないような気もしますが。むしろアングラに隠れがちな割れ物を嗅ぎつける検索スキルは、なかなか侮れないような気もしますな(笑)。
# 後日談:「ねぇねぇ、○○がうまくいかないんだけど」と執事さんにソフトの使用方法を尋ねるユーザーさんが居ましたとさ。#「ググってくれ!」と怒鳴りたくなる気持ちをグッと抑える執事さんはあなたかもしれませんよ...。
関門はまだまだありますぜ、旦那。
ユーザー: 「どうやって使うのぉ?」執事さん: 「えーと、これをこうやってみてくださいよ」ユーザー: 「あれをこうしたいんだけど?」執事さん: 「ドキュメントに書いてあると思いますよ」ユーザー: 「え、なにこれ?意味わかんないよー!」
# スキルは一朝一夕には身に付かないし、それを身につけるコストはゼロか無限大とされることしばしば。
「根気」ってのはコストなんだよね。それも相当に高価な、金なんかでは代替出来ないレベルの。そしてそれは、必然的に「時間」というコストも使う羽目になるし。
だから金に余裕がある人は、割れ物もフリーソフトも「考えず」、店舗で「コレおくれ」と言う訳ですよ。つまりは「金」で「時間」を買ってしまうって事。
>後は根気だけだ。
そもそも根気、気概がないからそういう事態にを起こすのでは?Y!の質問サイトを見ていると見るのをやめたくなります。(見る自由を行使しているのは自分なのは承知しています)
検索スキルなんてレベルじゃなくて、そういうユーザー(私の身内)はそもそも検索語を入力するという行動ができません。できるのは、リンクをたどることとブラウザに登録済みのブックマークをクリックすることだけです。もちろんブックマークの登録なんてできませんというかメニューというのは与えられた中から選ぶものであって、自分で選択肢を構築するという概念自体が想像の外であると思われます。> Googleという道具もこれはただしいけど> Yahoo!という道具もガラクタと同じ。こっちはクリックする場所があるので、そういうユーザーにとっても使いでがあるのです。# なんで検索を覚えないのかって? 調べたいことがあったら執事(私)に頼めばいいから。
~という本はどこで売ってますか?~を全部買うといくらですか。~という番組はいつ放送してますか?
全て簡単に調べられることばかりです。そんな質問が氾濫してるY!の質問サイト……
ソフトを探すのも試すのもとても高度なスキルなんじゃない?この手の人間には。
簡単に見つかりそうな割には、検索したら上位にその質問サイトが引っかかるんですよね。案外、見つかりにくい情報なんじゃないかなぁ、と思ったり。
# Wikipediaの内容そのまま転載してるだけのサイトや、OKWaveと同一内容のサイトは検索結果から除外してほしいと思う今日この頃
「金を出す価値がある」と思うソフトが多いのも、また事実です。ジジイになったせいか、手間暇を考えたら1万円ぐらいポンと出したほうが楽なんです…。
#ここ数年で言うと、会計ソフト・アンチウィルス・年賀状作成とかでしょうか。
アンチウイルスはもう無料で十分だと思うが、確かに会計と年賀状を含む、印刷物のオーサリングソフトについては有料が圧倒的に強い。
逆に言えば、一般人にはOSと会計と印刷物作成ソフト以外の有料ソフトはいらないくね?
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ホンマかいな? (スコア:0)
何故ならば日常業務はみんなフリーのツールで間に合っているので、このところ金出してソフトを買ったことがほとんどない
買ったソフトも概ね数千円程度のものだから、海賊版で間に合わせようなんて考えもおきない
(ちなみに過去5年ほどの間に買ったソフトはOffice互換ソフトと業務用のDraw系ツールぐらいかな)
まぁ海賊版への誘惑に駆られような馬鹿高いツールに頼らざるを得ないような状況にある人もいるのだろうけどね
Re:ホンマかいな? (スコア:4, すばらしい洞察)
日常的に海賊版を使っている人は、100でも200でもソフトを無料で入れてしまうので、
全ユーザの全インストール済みのソフトの中の率が高いのはごく当たり前で、
重要なのは、「全ユーザの何割が海賊版ソフトを日常的に使っているか」だと思います。
Re:ホンマかいな? (スコア:1)
「嘘はついていない」と仮定すれば、それなら正しそうですね。
しかし、何時も思うことですが。
著作権関連に関しては、いつも取り締まっている団体の言うことが一番疑わしいってどーゆーコトなんだろう。
今も昔も、権利ビジネスはヤクザの仕事ってコトなのでしょうか。
Re: (スコア:0)
こんな状態ですので、調査って不可能に近いのじゃないの?
Re: (スコア:0)
海賊版って見つけるの結構大変でしょう。私などは、海賊版を探してますが、どこで売っているのかさえわkらない。
こんな状態ですので、調査って不可能に近いのじゃないの?
売っている・・・?
なるほど、海賊版は割れ版とは違い海賊版業者が対価を取って
売っているものという定義なのですね。
確かに調査は難しいでしょうね。
Re:ホンマかいな? (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:ホンマかいな? (スコア:1)
>一銭も払いたくない人が一定割合でいるのでしょう。
目の前の席に一人いてはります。
御本人曰く「損」することが死ぬほど嫌いだそうです。
Re:ホンマかいな? (スコア:1)
将来的にかえって損しそうだけどねぇ...
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re: (スコア:0)
> 数百円で買える漫画や公式でネット配信してる番組
あなたが日本にお住まいだということはよくわかりました。
# 日本人も便乗しているというのはまた別の話
Re:ホンマかいな? (スコア:2)
ゲームを含むと結構な率になるとか?
Re:ホンマかいな? (スコア:1)
シェアウエアなども入っているのかな。
秀丸とか。
Re: (スコア:0)
そうだよね。
金がなくてもオフィスもアンチウイルスもフリーがあるし。
> P2Pネットワークやオークションサイトを利用して違法なソフトウェアを入手したり転送したりする個人が大幅に増えているとのこと
これって違法入手してる輩が多いだけで、インストールまではしていないのではないかと思う。
Re: (スコア:0)
賛成。
それ(キャッシュ保持)が良いことなのかどうかは別として、不正コピーされたソフトのキャッシュをWinnyやそれに類するソフトで抱え込んでる人まで「インストールされている」とカウントされてたりするんじゃね?という気がする。
Re: (スコア:0)
Re:ホンマかいな? (スコア:1)
そういう人はプリインストールのソフトで充分まかなえてると思うけど。
フリーソフトも入れられない人間が、どっかからか入手して来たり、昨今多いアクティベーションくぐるなんて尚のこと考えづらいし。
もっと言えば、プリインストールにない様なソフトを必要とする状況も考えづらい。
Re: (スコア:0)
> フリーのツールを見繕って日常の用事を片付けられるスキルの持ち主が多いとも思えませんけどね、個人的には。
見繕うのは簡単じゃないかな。Googleで検索すりゃいい。
ひとつひとつ試すのはスキルじゃなくて根気。
最大の問題はバグを避けて使いこなす事。
#OpenOffice:Writerで2日無償労働して白旗上げた。MS税払った方が安い。
Re:ホンマかいな? (スコア:1, 興味深い)
世の中には検索スキルの低い人も居るのですよ。
そういう人にとっては、Googleという道具もYahoo!という道具もガラクタと同じ。
ユーザー:「○○がしたいんだけど、そういうソフトあるかな?」
執事さん:「○○というのは、hogehogeをfugafugaすることでしょうか?」← これが第一関門
ユーザー:「そうそう」
執事さん:「フリーのソフトをお望みでしょうか?」← これが第二関門
ユーザー:「まぁ、そうだねぇ」
執事さん:「では、これなど如何でしょう」← 第三関門(汗)
ユーザー:「うん、入れといて」← 最終関門(笑)
第一関門で言えば、「○○」という自分語ではGoogleさんが知らない場合もある。
そういう場合に、わかっている人であれば「hogehoge」とか「fugafuga」で検索すれば目的のものにたどり着けるかもしれない。
Googleの「もしかして」機能がうまくカバーしてくれることを願いましょう。
第二関門は、フリーのソフトが欲しいのに検索語に「フリー」と追加しないばっかりに世間で評価の高い有料ソフトのページに行ってしまう可能性の話。
二つ以上の検索語を組み合わせて検索するスキルを身につけないといけませんね。
第三関門は、検索結果の一覧を眺めつつ、果たしてそのページが自分が望むソフトに関するページなのかどうかを評価する問題。
これは...センスですかねぇ。
例えば「hogehoge」に関するblog記事が引っ掛かったとして、その記事中で言及されているソフトの名前で再検索をかける、くらいのスキルは欲しいところですね。
最終関門は、まぁ、笑うしかないわけですが。
笑い話じゃなくてね。
少なくとも検索にはコツがあるし、ある意味センス(検索語の選択とかね)がものをいうもんだと思いますよ。
まぁ、ここで問題になってるのは「割れ物を拾ってくるようなやつがフリーソフトを探すのかどうか」という点であって、検索スキルがあるかないかはあまり関係ないような気もしますが。
むしろアングラに隠れがちな割れ物を嗅ぎつける検索スキルは、なかなか侮れないような気もしますな(笑)。
# 後日談:「ねぇねぇ、○○がうまくいかないんだけど」と執事さんにソフトの使用方法を尋ねるユーザーさんが居ましたとさ。
#「ググってくれ!」と怒鳴りたくなる気持ちをグッと抑える執事さんはあなたかもしれませんよ...。
Re: (スコア:0)
関門はまだまだありますぜ、旦那。
ユーザー: 「どうやって使うのぉ?」
執事さん: 「えーと、これをこうやってみてくださいよ」
ユーザー: 「あれをこうしたいんだけど?」
執事さん: 「ドキュメントに書いてあると思いますよ」
ユーザー: 「え、なにこれ?意味わかんないよー!」
# スキルは一朝一夕には身に付かないし、それを身につけるコストはゼロか無限大とされることしばしば。
Re: (スコア:0)
まず、自分語でググれば、
同様の間違いを冒している人たちがみつかり、
世間語に変換できると思います。
第一関門も google で解決ですね。
後は根気だけだ。
Re:ホンマかいな? (スコア:1)
「根気」ってのはコストなんだよね。それも相当に高価な、金なんかでは代替出来ないレベルの。
そしてそれは、必然的に「時間」というコストも使う羽目になるし。
だから金に余裕がある人は、割れ物もフリーソフトも「考えず」、店舗で「コレおくれ」と言う訳ですよ。
つまりは「金」で「時間」を買ってしまうって事。
Re: (スコア:0)
>後は根気だけだ。
そもそも根気、気概がないからそういう事態にを起こすのでは?
Y!の質問サイトを見ていると見るのをやめたくなります。
(見る自由を行使しているのは自分なのは承知しています)
Re: (スコア:0)
検索スキルなんてレベルじゃなくて、そういうユーザー(私の身内)はそもそも検索語を入力するという行動ができません。できるのは、リンクをたどることとブラウザに登録済みのブックマークをクリックすることだけです。もちろんブックマークの登録なんてできませんというかメニューというのは与えられた中から選ぶものであって、自分で選択肢を構築するという概念自体が想像の外であると思われます。
> Googleという道具も
これはただしいけど
> Yahoo!という道具もガラクタと同じ。
こっちはクリックする場所があるので、そういうユーザーにとっても使いでがあるのです。
# なんで検索を覚えないのかって? 調べたいことがあったら執事(私)に頼めばいいから。
Re: (スコア:0)
~という本はどこで売ってますか?
~を全部買うといくらですか。
~という番組はいつ放送してますか?
全て簡単に調べられることばかりです。
そんな質問が氾濫してるY!の質問サイト……
ソフトを探すのも試すのもとても高度なスキルなんじゃない?
この手の人間には。
Re:ホンマかいな? (スコア:2, すばらしい洞察)
簡単に見つかりそうな割には、検索したら上位にその質問サイトが引っかかるんですよね。
案外、見つかりにくい情報なんじゃないかなぁ、と思ったり。
# Wikipediaの内容そのまま転載してるだけのサイトや、OKWaveと同一内容のサイトは検索結果から除外してほしいと思う今日この頃
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
「金を出す価値がある」と思うソフトが多いのも、また事実です。
ジジイになったせいか、手間暇を考えたら1万円ぐらいポンと出したほうが楽なんです…。
#ここ数年で言うと、会計ソフト・アンチウィルス・年賀状作成とかでしょうか。
Re: (スコア:0)
アンチウイルスはもう無料で十分だと思うが、確かに会計と年賀状を含む、印刷物のオーサリングソフトについては有料が圧倒的に強い。
逆に言えば、一般人にはOSと会計と印刷物作成ソフト以外の有料ソフトはいらないくね?
Re: (スコア:0)
研究室で買う予算、十分あるのに、、、