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光を電気に、というのは太陽電池、熱を電気に、というのは熱電対として知られてますよね。本文中の「熱と確実に整合性のある」が分かりにくいなあと思ってリンク先とか覗いてたんですけど、おそらく熱→光への変換の際に「太陽電池にとって最も利用しやすい波長」に変える素子を作った、ということが今回の発明部分かと思われます。熱を光に、あるいは熱を光に変えた上で光発電、というモノ自体はおそらくすでにあるんだと思います。
温度差が無くてもどんどん熱を他のエネルギーに変換できる、とすると効率はどうあれ、それは熱力学第二法則を破る発電ということになっちゃいませんか?
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
本当に熱だけでできるならすっごいな (スコア:0)
今回、これを発明したということで良いのでしょうか?
Re: (スコア:1)
光を電気に、というのは太陽電池、熱を電気に、というのは熱電対として知られてますよね。
本文中の「熱と確実に整合性のある」が分かりにくいなあと思ってリンク先とか覗いてたんですけど、
おそらく熱→光への変換の際に「太陽電池にとって最も利用しやすい波長」に変える素子を作った、ということが今回の発明部分かと思われます。
熱を光に、あるいは熱を光に変えた上で光発電、というモノ自体はおそらくすでにあるんだと思います。
Re: (スコア:0)
これが熱電対と同じく温度差を光にするペルチェ素子の光版みたいなのものなのか
熱を光にして電気にするのかで全然話が違ってくるような
# 熱はエネルギーの墓場って高校で習ったのが記憶に染み付いてる
Re:本当に熱だけでできるならすっごいな (スコア:1)
温度差が無くてもどんどん熱を他のエネルギーに変換できる、とすると
効率はどうあれ、それは熱力学第二法則を破る発電ということになっちゃいませんか?
Re: (スコア:0)