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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
Everybody's Business is Nobody's Business (スコア:2, 興味深い)
バグが発見されて、パッチが公開されたとして、そのパッチをあてる責任は誰になるのでしょう。
パッチが公開されたと言っても、例えばLinuxであれば、そのディストリビューションのサイトでパッチが公開されていない場合、管理者にパッチをあてる責任はあるのでしょうか?
権威のないサイトから取ってきたパッチに信用性はあるのでしょうか?
権威のあるサイトが書き変えられてはいないでしょうか?
パッチの内容を検証をする責任は誰が負うのでしょうか?
パッチが未公開の場合、作成する義務があるのでしょうか?
------------------------- Excess and Obsolete
繰り返される議論(dy's Business is Nobody's Busine (スコア:1, 参考になる)
負わない。 大概のライセンスにそう書いてある。
ふつーどこが責任を負って対処するかというとそのソリュー
ションを提供した業者(もちろん契約内容に拠るが)
そうなると
Re:繰り返される議論(dy's Business is Nobody's Bus (スコア:0)
オープンソース化でその常識に戻るだけと思われ。
Re:繰り返される議論(dy's Business is Nobody's Bus (スコア:0)
20年前の常識なんぞ持ち込んで欲しくないね。
時代が時代だからなぁ。
Re:繰り返される議論(dy's Business is Nobody's Bus (スコア:3, すばらしい洞察)
この場合、是非を評価されるべき点は「現場プログラミングが常識として認められる」ことで、「常識の新旧」ではないだろう。
新しいものは何でも古いものより必ず優れているのか?
二言目には「時代が違う」と言う人がいるが、「新しい時代」を生きる人
それでも… (スコア:0)
激しく同意。
ただ、それでも現場プログラミングは広まらない罠。
#プログラムが組めなくても、
#サーバの管理はできる。
#その逆もまた同じ。
現場プログラミングやってません? (Re:それでも…) (スコア:0)
ユーザ側の立場で言うと,うちの会社(製造業)ではUNIX系のシステムでも普通に現場プログラムを要求してます. もちろん規模と重要度によりますし,呼ぶのもテスト~立ち上げの時期のことが普通ですが.