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だめなんでしょうね。
電子書籍って今いろんな会社がそれぞれ専用アプリやプラットフォームで展開してて。読みたい本がある度に、それぞれそこのアプリを落として契約しなきゃいけないので非常にめんどくさい。
ブラウザ越しに読めるのもあるけど、やっぱり個別に登録・契約しないとだめだし。
雑誌なんかは月額かシーズン毎あるいは年契約でさくっと電子化したのを読ませてくれたら有りがたい。過去ライブラリ閲覧は別契約でも良いからさ。
印刷~搬送~店頭販売の工程がかなり省けるだろうからコストダウンになっていいと思うのは素人考え?
#不便だけど、既得権益者様の利益を守らないとイケナイから・・・
>電子書籍って今いろんな会社がそれぞれ専用アプリやプラットフォームで展開してて。>読みたい本がある度に、それぞれそこのアプリを落として契約しなきゃいけないので非常にめんどくさい。
素人の自分も、日本の電子書籍業界には、まさにこのイメージしか抱けませんね。一応、「紙・電子書籍100万点を横断検索可能」 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110908_476029.html [impress.co.jp] というサービスがありますが、購入までは一本化されてはいませんし。(サイト自体を見る限りgoogleじゃなくてyahooというか、なんかごてごて・・・)
また、パピレスとかを見るに、店舗形態は既存
ここにぶらさげ。
Android2.3の端末に変えてから、対応サービスが増えたのでいくつか最近利用しています。画サービスの使用感を以下だらだらと・・・
・eBookJapan専用のアプリで閲覧するタイプ。ポイント制で多少の割引感がある。対応プラットフォームが多いけど、全ての書籍が全てのプラットフォームで読めるわけでも無い。でも、最初に比べるとAndroidに対応している書籍が増えてきた。端末を乗り換えるとそのたびに端末情報を登録する必要がある。端末が故障してアプリを入れ直したりすると、ダウンロードしていた書籍は読めなくなる。購入手続きステップがかなり多いがアプリ操作性でカバーをしている。書籍購入->支払い手続き->トランクルームに保存->端末にダウンロード->読書読書後にまたトランクルームに戻さないと、端末トラブルなどがあると消失してしまうのがかなり不便だと感じた。その点サービスに問い合わせると「著作権保護のため」だそうだ。
・Renta!パピレス系列。貸本感覚で、48時間レンタルなんかだとそこそこ安い。先払いのチケット方式なので、使いすぎには注意できそう。期間限定で無料で読めたり1巻だけ無料で読めるとかディスカウントが時々ある。マイナーな書籍が多いように思える。常時接続状態でなければ読めない。電車移動時などは時々読めなくなりストレスを感じる。Wi-Fi接続推奨。端末故障時でもアカウント情報さえあれば権利を持っている書籍は何時でも読める。
・Jコミ無料サービスなので気兼ねなく使える。Andoid携帯でも読めるけど、ちょっときびしい。イズミコが無料で読めるなんて素晴らしいジャマイカ。
・PSPのコミック配信物によっては1話100円とか正直高いと思う。PSPの画面と操作に合わせてコマ割編集(?)しているものもあって読みやすさは良いと思う。Wi-Fi環境が必要。
Renta!だと貸本形式なので本によっては紙本を買うより安く読めるけど、そう読みにくいもんでも無いですね。なんたらPadだと画面がでかいから読みやすくなるのかな。
この中で書籍が一番充実しているのはeBookJapanじゃないかな。大手だと講談社の書籍が一番多そう。小学館も宋だけど、集英社の人気作はなかなか電子化されない。#ジョジョを電子書籍で読みたかった。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
どうせ日本では (スコア:1)
だめなんでしょうね。
電子書籍って今いろんな会社がそれぞれ専用アプリやプラットフォームで展開してて。
読みたい本がある度に、それぞれそこのアプリを落として契約しなきゃいけないので非常にめんどくさい。
ブラウザ越しに読めるのもあるけど、やっぱり個別に登録・契約しないとだめだし。
雑誌なんかは月額かシーズン毎あるいは年契約でさくっと電子化したのを読ませてくれたら有りがたい。
過去ライブラリ閲覧は別契約でも良いからさ。
印刷~搬送~店頭販売の工程がかなり省けるだろうからコストダウンになっていいと思うのは素人考え?
#不便だけど、既得権益者様の利益を守らないとイケナイから・・・
Re: (スコア:1)
>電子書籍って今いろんな会社がそれぞれ専用アプリやプラットフォームで展開してて。
>読みたい本がある度に、それぞれそこのアプリを落として契約しなきゃいけないので非常にめんどくさい。
素人の自分も、日本の電子書籍業界には、まさにこのイメージしか抱けませんね。
一応、「紙・電子書籍100万点を横断検索可能」 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110908_476029.html [impress.co.jp]
というサービスがありますが、購入までは一本化されてはいませんし。
(サイト自体を見る限りgoogleじゃなくてyahooというか、なんかごてごて・・・)
また、パピレスとかを見るに、店舗形態は既存
Re:どうせ日本では (スコア:1)
ここにぶらさげ。
Android2.3の端末に変えてから、対応サービスが増えたのでいくつか最近利用しています。
画サービスの使用感を以下だらだらと・・・
・eBookJapan
専用のアプリで閲覧するタイプ。
ポイント制で多少の割引感がある。
対応プラットフォームが多いけど、全ての書籍が全てのプラットフォームで読めるわけでも無い。
でも、最初に比べるとAndroidに対応している書籍が増えてきた。
端末を乗り換えるとそのたびに端末情報を登録する必要がある。
端末が故障してアプリを入れ直したりすると、ダウンロードしていた書籍は読めなくなる。
購入手続きステップがかなり多いがアプリ操作性でカバーをしている。
書籍購入->支払い手続き->トランクルームに保存->端末にダウンロード->読書
読書後にまたトランクルームに戻さないと、端末トラブルなどがあると消失してしまうのがかなり不便だと感じた。
その点サービスに問い合わせると「著作権保護のため」だそうだ。
・Renta!
パピレス系列。
貸本感覚で、48時間レンタルなんかだとそこそこ安い。
先払いのチケット方式なので、使いすぎには注意できそう。
期間限定で無料で読めたり1巻だけ無料で読めるとかディスカウントが時々ある。
マイナーな書籍が多いように思える。
常時接続状態でなければ読めない。
電車移動時などは時々読めなくなりストレスを感じる。
Wi-Fi接続推奨。
端末故障時でもアカウント情報さえあれば権利を持っている書籍は何時でも読める。
・Jコミ
無料サービスなので気兼ねなく使える。
Andoid携帯でも読めるけど、ちょっときびしい。
イズミコが無料で読めるなんて素晴らしいジャマイカ。
・PSPのコミック配信
物によっては1話100円とか正直高いと思う。
PSPの画面と操作に合わせてコマ割編集(?)しているものもあって読みやすさは良いと思う。
Wi-Fi環境が必要。
Renta!だと貸本形式なので本によっては紙本を買うより安く読めるけど、そう読みにくいもんでも無いですね。
なんたらPadだと画面がでかいから読みやすくなるのかな。
この中で書籍が一番充実しているのはeBookJapanじゃないかな。
大手だと講談社の書籍が一番多そう。
小学館も宋だけど、集英社の人気作はなかなか電子化されない。
#ジョジョを電子書籍で読みたかった。