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被告には自分に不利な証言をしない権利があるはずだがパスワードを聞き出すこととは矛盾しないのか?
パスワードを覚えていることを認めた段階で中途半端な黙秘だよな。
次の瞬間忘れてしまえばいいんだけど。忘れた場合も法廷侮辱罪なのかな、、
弁護のしようがいくらでもありそうだ。
裁判官 「パスワードを覚えていますか?」
被告人 「3回間違えると、パスワードはランダムな数列に変更されます。パスワードは**********だったと思います。」
検察官 「復号できませんでした」弁護人 「すでにパスワードを三回間違えたのではないですか?」以下水掛け論
それでいけるかな~と自分も考えてたんだけど,ハードディスクをビット単位でコピーしてシステムごと複製されていると,こういう「破壊的防御」は有効じゃないんだよなあ.じゃあもう一度コピーの方でやってみよう,となるから.# バックアップがあると不可逆な操作が安心してできる,というのと同じ仕組み.
これを防ぐには,
「コピー出来ないようにする」
しか無いような気がするけど,そんなこと(量子bit等以外で)可能なのかしらん.教えてエラいひと.
取り外されると読めなくなるHDDってのがあったと思いますよ。ソフトウェアでは不可能でも、ハードウェアが絡めば可能と。
別コメントでも触れられていますが、HDDとかTPMのチップ内に秘密鍵を持っていれば可能ですかね。携帯のSIMカードで、電源ON時のPINを3回間違えるとロックされる、というのと同じで。
逆にハードウェアを頼れないTruecryptなんかは外郭ボリューム(囮)なんて仕組みを持っていたりする。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
黙秘権は? (スコア:0)
被告には自分に不利な証言をしない権利があるはずだが
パスワードを聞き出すこととは矛盾しないのか?
Re: (スコア:2)
パスワードを覚えていることを認めた段階で中途半端な黙秘だよな。
次の瞬間忘れてしまえばいいんだけど。
忘れた場合も法廷侮辱罪なのかな、、
弁護のしようがいくらでもありそうだ。
Re: (スコア:0)
裁判官 「パスワードを覚えていますか?」
被告人 「3回間違えると、パスワードはランダムな数列に変更されます。パスワードは**********だったと思います。」
検察官 「復号できませんでした」
弁護人 「すでにパスワードを三回間違えたのではないですか?」
以下水掛け論
Re:黙秘権は? (スコア:0)
それでいけるかな~と自分も考えてたんだけど,ハードディスクをビット単位でコピーしてシステムごと複製されていると,こういう「破壊的防御」は有効じゃないんだよなあ.じゃあもう一度コピーの方でやってみよう,となるから.
# バックアップがあると不可逆な操作が安心してできる,というのと同じ仕組み.
これを防ぐには,
「コピー出来ないようにする」
しか無いような気がするけど,そんなこと(量子bit等以外で)可能なのかしらん.
教えてエラいひと.
Re:黙秘権は? (スコア:2)
取り外されると読めなくなるHDDってのがあったと思いますよ。
ソフトウェアでは不可能でも、ハードウェアが絡めば可能と。
Re:黙秘権は? (スコア:1)
別コメントでも触れられていますが、HDDとかTPMのチップ内に秘密鍵を持っていれば可能ですかね。
携帯のSIMカードで、電源ON時のPINを3回間違えるとロックされる、というのと同じで。
逆にハードウェアを頼れないTruecryptなんかは外郭ボリューム(囮)なんて仕組みを持っていたりする。