アカウント名:
パスワード:
一部カテゴリ7の製品が低速なのが目立つが、カテゴリ7のケーブルはシールドされているSTPケーブルであるため、対応している(きちんと接地されている)機器でないと逆にノイズが乗ってしまうのが原因ではないかと思われる。
STPケーブル使う時はアースがどうのこうのってくだりって、まんま日本語版Wikipediaからの転載でしょ?したり顔でコメントしてる奴等も日本語版Wikipediaだけが友達って感じだよね
とりあえず本家WikipediaのTwisted pairのページでも見ようぜどこにそんな記載があるの?どこのどんな国のWikipediaにだって、
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
なにこの嘘臭いウンチク (スコア:0)
一部カテゴリ7の製品が低速なのが目立つが、カテゴリ7のケーブルはシールドされているSTPケーブルであるため、対応している(きちんと接地されている)機器でないと逆にノイズが乗ってしまうのが原因ではないかと思われる。
STPケーブル使う時はアースがどうのこうのってくだりって、まんま日本語版Wikipediaからの転載でしょ?
したり顔でコメントしてる奴等も日本語版Wikipediaだけが友達って感じだよね
とりあえず本家WikipediaのTwisted pairのページでも見ようぜ
どこにそんな記載があるの?
どこのどんな国のWikipediaにだって、
Re:なにこの嘘臭いウンチク (スコア:2)
それよりも、そういうことを書くときはせめて一次情報を調べましょうよ。
カテゴリー7の仕様(ISO/IEC 11801:2002)についてはISOのサイト [iso.org]で見れますが有料のようです。
日本では上記ISOの翻訳版がJISの情報配線システム標準化委員会 [jeita.or.jp]なるところで策定(JIS X 5150:2004)されているようです。用語解説集なる資料 [jeita.or.jp]も出ていますね。
JISのページを見ればわかりますが、通信興業株式会社ってのは情報配線システム標準化委員会の委員で、JIS X 5150:2004にも関わっているようですよ。
さすがに、素人が編集できるWikipediaよりかは、(JIS X 5250:2004に関しては翻訳だけのようですが)仕様策定の責任をしょっている会社の資料の方が信用に値するでしょう。
Re:なにこの嘘臭いウンチク (スコア:2)
JEITAとJISをごっちゃにして書いてしまいました。(その辺よく分かってなかった)
JEITAの中の委員会が、JIS X 5150:2004を策定(というか翻訳)したということですね。