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>本バージョンからAlternate CDが廃止され、DVD/USBメモリーで使用可能な約800MBの統合されたUbuntuイメージのみが提供される容量の無駄。DVD版を出すなら800MBなんてケチケチしてアプリを厳選するのではなくてもっといろいろアプリをいれてDVD-Rの容量のギリギリの4GBくらいはなにか入れておけよ。USBメモリにしても今時、4GB以下の物なんて値段からしてもコストパフォーマンスがよろしくないから使っている人なんていないだろ。
800MBなんて中途半端な容量にするならもっと豪華にいろいろ突っ込んで4GB近くまで何かソフトを入れるか700MBまであと100MBほどアプリを削ってCD-Rに収まるようにしろよ。
Ubuntuの最近のやり方はユーザ離れを狙っているとしか思えない。そのユーザ離れの第一弾はUnityの導入。
800MBが妥当かどうかは別として、DVD-Rぎりぎりにする利点は何だろ?Ubuntu系の基本スタイルは、インストールするものがISOに入っているというものだと思っています。2000年頃の、aptからCD-ROMを利用するような使いかたは、今時無いと思います。
もちろん、技術的には、いろんなバージョンのインストールディスクイメージを作りそれぞれ、好きなバージョンを落とせばいいし…
コアパッケージの重複ダウンロードの問題はそれを、zsyncを使ってダウンロード…というか、手元で再現すればおおむね回避できるかもしれないけど…
個別に選択されていない、大量のパッケージをわざわざダウンロードさせるメリットはどこにあるんだろう?
まさか、インストール後のHDD消費量が大きいほどそれが満足感に繋がるタイプの人がいるのか?
http://linux.srad.jp/submission/36967/Ubuntu-10.04%E3%81%AB%E3%81%AFGI... [linux.srad.jp] こういう記事もあった。結局、厳選して無駄に容量削るような作業するならいろいろパッケージを入れてインストー
CentOSがキターーーーーーーッ
選択肢は、ほんの少しですけど、たぶん12.10でもインストールの過程で、インストールイメージに無いファイルを自動ダウンロードして組み入れる仕組みがあったりします。
これを推し進めて、昔の普通だった選択式にするのもアリでしょうけどそれが必然とは思っていません。
ちなみに、インストールシステムが起動した時点で有線LANはもちろん、無線LANへの接続を行える場合も多いと思っています。
ダメな場合もありますけど、LANドライバーが標準搭載で、自動認識する仕組みはインストールイメージの作り方においても、大きな違いになると思います。
ちなみに、古めのPentium DualCore機でも、20分くらいで終わったりします。Windows8は、雑誌記事によると40分くらいかかるそうです。(テストに使ったPCスペックは明記されていません)
原因がどこにあるのかはよくわかりません。無駄にファイルが多いような予感はするんですが…
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メディア容量。 (スコア:-1)
>本バージョンからAlternate CDが廃止され、DVD/USBメモリーで使用可能な約800MBの統合されたUbuntuイメージのみが提供される
容量の無駄。
DVD版を出すなら800MBなんてケチケチしてアプリを厳選するのではなくて
もっといろいろアプリをいれてDVD-Rの容量のギリギリの4GBくらいはなにか入れておけよ。
USBメモリにしても今時、4GB以下の物なんて値段からしてもコストパフォーマンスがよろしくないから使っている人なんていないだろ。
800MBなんて中途半端な容量にするならもっと豪華にいろいろ突っ込んで4GB近くまで何かソフトを入れるか
700MBまであと100MBほどアプリを削ってCD-Rに収まるようにしろよ。
Ubuntuの最近のやり方はユーザ離れを狙っているとしか思えない。
そのユーザ離れの第一弾はUnityの導入。
ヒント:通信帯域,サーバー負荷 (スコア:2)
800MBが妥当かどうかは別として、DVD-Rぎりぎりにする利点は何だろ?
Ubuntu系の基本スタイルは、インストールするものがISOに入っているというものだと思っています。
2000年頃の、aptからCD-ROMを利用するような使いかたは、今時無いと思います。
もちろん、技術的には、いろんなバージョンのインストールディスクイメージを作り
それぞれ、好きなバージョンを落とせばいいし…
コアパッケージの重複ダウンロードの問題は
それを、zsyncを使ってダウンロード…というか、手元で再現すれば
おおむね回避できるかもしれないけど…
個別に選択されていない、大量のパッケージを
わざわざダウンロードさせるメリットはどこにあるんだろう?
まさか、インストール後のHDD消費量が大きいほど
それが満足感に繋がるタイプの人がいるのか?
Re: (スコア:0)
http://linux.srad.jp/submission/36967/Ubuntu-10.04%E3%81%AB%E3%81%AFGI... [linux.srad.jp]
こういう記事もあった。
結局、厳選して無駄に容量削るような作業するならいろいろパッケージを入れてインストー
Re: (スコア:0)
CentOSが
キターーーーーーーッ
一部はインストール時のダウンロードも使われる (スコア:0)
選択肢は、ほんの少しですけど、たぶん12.10でも
インストールの過程で、インストールイメージに無いファイルを
自動ダウンロードして組み入れる仕組みがあったりします。
これを推し進めて、昔の普通だった選択式にするのもアリでしょうけど
それが必然とは思っていません。
ちなみに、インストールシステムが起動した時点で
有線LANはもちろん、無線LANへの接続を行える場合も多いと思っています。
ダメな場合もありますけど、LANドライバーが標準搭載で、自動認識する仕組みは
インストールイメージの作り方においても、大きな違いになると思います。
ちなみに、古めのPentium DualCore機でも、20分くらいで終わったりします。
Windows8は、雑誌記事によると40分くらいかかるそうです。
(テストに使ったPCスペックは明記されていません)
原因がどこにあるのかはよくわかりません。
無駄にファイルが多いような予感はするんですが…