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知人がこの理由ですごく採血しにくい人がいる。いつも5回くらいブスブス刺されてさらに苦手意識が出来上がるという悪循環になっている。
そうした人たちにも対応出来ればすごくいいと思う。
私も奥様と同じタイプです。
で、バタフライと呼ばれる細めの針があって、そっちの針のほうが逃げにくいらしいので、採血の時は「バタフライの針使ってください」と言うようになりました。
それでもダメこともありますけど;
採血はすぐ終わるのに、翼状針使うのが多いです。ときどき留置針使う場合もあります。ちなみに、針の太さで名前が変わるのではなく、機構が違います。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
血管が細かったり逃げる人 (スコア:2)
知人がこの理由ですごく採血しにくい人がいる。
いつも5回くらいブスブス刺されてさらに苦手意識が出来上がるという悪循環になっている。
そうした人たちにも対応出来ればすごくいいと思う。
Re: (スコア:4, 参考になる)
赤外線カメラで撮影し、それを処理した画像を皮膚表面に投影し血管を可視化するとか。
しばらく前に、NHKの番組でARの応用として紹介されていました。
私の妻も血管が細く、採血しにくいタイプなのですが、
何回も針を刺されるのが嫌で、「採りにくいので、手の甲からにしてください」と言っても、
「大丈夫ですっ」と、腕から取ろうとして何度も失敗して、やっぱり手の甲から採られるはめになったりしてるようです。
「こんな機械、私には必要ないわ」って感じで、一般医療現場には普及しなさそうな気がする。
Re:血管が細かったり逃げる人 (スコア:3)
私も奥様と同じタイプです。
で、バタフライと呼ばれる細めの針があって、そっちの針のほうが逃げにくいらしいので、
採血の時は「バタフライの針使ってください」と言うようになりました。
それでもダメこともありますけど;
Re: (スコア:0)
採血はすぐ終わるのに、翼状針使うのが多いです。ときどき留置針使う場合もあります。ちなみに、針の太さで名前が変わるのではなく、機構が違います。