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そのまま藻を燃料として利用出来る画期的な事だと思ったよ。精製しないとダメなのね。
外燃機関用燃料としては、カーボンナチュラルでいけるのでは？
水さえ恒常的に得られるなら、水路を利用して燃料となる藻を繁殖させつつ、水流で火力発電所にカーボンニュートラルな燃料を送り込める。膨大な燃料を使って 褐炭や亜炭を運ぶ必要も無い。放射脳が飛び付きそうな話だ。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
ジェット燃料にも使える藻 (スコア:0)
そのまま藻を燃料として利用出来る画期的な事だと思ったよ。
精製しないとダメなのね。
Re: (スコア:0)
外燃機関用燃料としては、カーボンナチュラルでいけるのでは？
Re: (スコア:1)
脱水や燃料化の段階で他の炭化水素燃料使うんでどうやったってカーボンナチュラルにはならないしね。
# 尤も原子力の熱利用ならカーボンナチュラルになるけれどねｸｸｸ…。
Re:ジェット燃料にも使える藻 (スコア:0)
水さえ恒常的に得られるなら、水路を利用して燃料となる藻を繁殖させつつ、水流で火力発電所にカーボンニュートラルな燃料を送り込める。
膨大な燃料を使って 褐炭や亜炭を運ぶ必要も無い。
放射脳が飛び付きそうな話だ。
Re:ジェット燃料にも使える藻 (スコア:1)
あと、日本で今掘ってない亜炭はともかく国外での褐炭は運賃がもったいないので大体炭鉱に隣接して設置する火力発電所で電力に変換する形になってますね。石炭灰はボタと一緒に処分する。