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裁判自体は有利に進んでたし。一番かわいそうなのは弁護団かもしれん。
# もしくは主張が変わり本人の発言は信憑性に欠けるとか狙っての言動なのか・・・?
何言ってんだ。可哀想な訳あるか。有罪の人間を無罪にしようと努力してた、真実を見抜く目を持たないボンクラじゃないか
というか、弁護士ってのは依頼人の利益を最大にするための職業なのに、「正義」とかいいだすから「騙されて可哀想」なんていう頓珍漢な発想や書き込みが出てくる
可哀想なのは圧倒的に誤認逮捕された人
弁護士は依頼人の利益を最大にするための職業だといいながら真実を見抜く目を持って依頼人の主張を無視しろという
こんな短文の中でどうしてここまで矛盾できるのか
別ACなので応答ではないけど。
弁護人は、依頼人の利益になることを最大限にすべきだけど、もし依頼人が犯人であると思えたなら、弁護人を辞めることもできる。依頼者に自分には真実を言うように求め、隠し事があったならば弁護人を降りるべき。
今回の弁護団、片山は最強の弁護団とメールで言ったが、外野から見てて優秀とは思えなかったし、状況証拠ながら裁判官によっては証拠採用しちゃいそうな証拠を覆すこともできていなかった。このままだと有罪判決が出そう。
業を煮やした片山が、真犯人からのメールとして公判中に送り、裁判自体の無効化を図ったと思われるが、保釈中の限られた環境では詰めが甘すぎて警察にがっちりと尻尾を掴まれてしまった。
弁護団が優秀なら無罪を勝ち取って終了だったのに、頼りなかったから不安になった片山が独断で動いちゃた。
外野から見ても片山の怪しい部分は多かったのに、最も近くにいる弁護人はもっと怪しいとわかってたはずで、その時点で弁護人を降りれば良かった。片山が犯人だと弁護団が見抜けなかったなら、それは外野からでもわかる怪しい部分を見抜けなかったということになり、弁護人としての力量が疑われる。
やはり一番かわいそうなのは片山によって冤罪をかぶされ、人生を狂わされた挙句に少額の賠償金しかもらえなかった被害者や、脅迫事案で損害を被った人たち。片山に同情の余地は無し。
http://blogos.com/article/86705/ [blogos.com]
ちなみに、このレターパックが届いた件は、ちょうど記者会見が終わって、記者が佐藤弁護士の回りでぶらさがりやっていたときに、生越氏が、スマホを見て告げたもの。記者は生越氏のスマホをガン見。「落合弁護士に電話したらどうですか?」という私の言葉に、あわてて携帯出す佐藤弁護士、という、まるでドラマのような光景が。 で、佐藤弁護士が「そのまま警察に渡さないで、落合さん開けて下さい! 助けると思って」
ちなみに、このレターパックが届いた件は、ちょうど記者会見が終わって、記者が佐藤弁護士の回りでぶらさがりやっていたときに、生越氏が、スマホを見て告げたもの。記者は生越氏のスマホをガン見。
「落合弁護士に電話したらどうですか?」という私の言葉に、あわてて携帯出す佐藤弁護士、という、まるでドラマのような光景が。
で、佐藤弁護士が「そのまま警察に渡さないで、落合さん開けて下さい! 助けると思って」
なんというか、弁護人もへんなバイアスかかりすぎてたように思えます。
このブログも弁護士も、片山にすっかり騙されちゃって妄想の世界に入っちゃってますね。落合弁護士が危険物かもしれないって怖がってるのに「開けてください」とか。
もう答えが出ちゃった今読んだら、恥ずかしいですね。
警察がこのHDDを証拠物として押収するにしても、今は専用のデュプリケーターでハードコピーしたHDDを、証拠物専用のケースに入れて封印し、改竄できないようにして持って行くでしょう。弁護側が「警察が改竄したんだ」なんて妄想を主張した時には、この封印されたHDDを証拠品として改竄していないと主張するわけです。
それくらいやってますよ。
それをそのまま信用できればいいのだけど、フロッピー改ざんという前科持ち(あっちは検察だが捜査機関全体として)ですからねぇ。脅迫前科持ちの片山さんと信用度では立場変わらん。
いちばん引っ掛かってたのは、前件で逮捕服役させられたことについて恨みなどまったく持ってなくてかえって感謝していると説明していたところ。そうそう殊勝に反省できるかなーという疑いの目を向けていれば、次々とおかしな点に目が向いていたはず。最初の微小なベクトルが反対向いちゃったが故に、まったく逆の無実という方向にどんどん突き進んで行っちゃたんでしょう。無実に傾けば傾くほどそれを否定する材料は見えなくなっていったと。見えても全体の方向を逆転させるには至らなかった。
文の構成としてはこうだから矛盾してないでしょ。
弁護士ってのは依頼人の利益を最大にするための職業で、有罪の人間を無罪にしようと努力してた、真実を見抜く目を持たないボンクラなのに、「正義」とかいいだすから「騙されて可哀想」なんていう頓珍漢な発想や書き込みが出てくる
「有罪の人間を無罪にしようと努力してた」ことと「真実を見抜く目を持たない」かどうかは関係ないので、そもそもの文章がおかしいのよ。
その二つに関係がある必要はないでしょ。3Kと言われる職業だって「きつい」「汚い」「危険」は必ずしも関係ありません。
え?じゃあ、何を根拠に「真実を見抜く目を持たない」なんですか?
それは元コメの人に聞いてください。
・元コメは文として特別矛盾はしてない点・(#2604342) の恣意的な解釈で元コメを意味不明なものとレッテル貼りしてる点(元コメの主張は、元々クソな弁護士と言う職業が正義を騙るから頓珍漢な話が出るの1点でしょ。)・よりによってすば洞が付いてる点が納得できなかっただけです。
1年くらい前にこの件の弁護士は「初めは片山氏が犯人だと思っていて自供を勧めようと考えていたが、本人と話して無実だと確信した。だから弁護を引き受けた」みたいな事を言ってなかったっけ?
>>(元コメの主張は、元々クソな弁護士と言う職業が正義を騙るから頓珍漢な話が出るの1点でしょ。)
>>何言ってんだ。可哀想な訳あるか。有罪の人間を無罪にしようと努力してた、真実を見抜く目を持たないボンクラじゃないかはなかったことになったのですか?
矛盾しているという指摘の内容すらきちんと理解できない系の人か警察官が殉死しても「それは職務上だから可哀想じゃない」とか行っちゃう系の人か職業に社会から託された役割を果たすことを「正義」と表現すると字面だけで深く考えない系の人か
弁護士の仕事は、 弁護人として被告人の無罪を主張し、あるいは適切な量刑が得られるように、検察官と争う [wikipedia.org]こと。あくまで被告人を擁護することであって、被告人の有罪無罪を判断することではない。結果的に有罪だったし、もしかしたら「こいつはクロだな」と思ったかもしれないが、被告人を無罪にしようと努力してたのは弁護士の職務として当然だし、もし裁判を有利に進めていたとしたら弁護士として有能ということ(
>被告人を無罪にしようと努力してたのは弁護士の職務として当然だし、いや、この場合の弁護士の職務は量刑を適切なものとする事であって、犯罪者を無罪とする事ではありませんよ。
いや、この場合の弁護士の職務は量刑を適切なものとする事であって、犯罪者を無罪とする事ではありませんよ。
被告が、裁判では無罪を主張してくれ、と言ってるのに有罪を主張したら、懲戒モノだそうで…… [twitter.com]
被告人本人が無罪主張しているのに、弁護人が勝手に有罪前提の情状弁護をするなんて答案を書けば、二回試験(司法修習後、法曹資格を得るための試験)に必ず落ちます。法曹三者や司法修習生の間では常識です。弁護人は被告人の代弁者であり、それ以上のものではありませんから。被告人を裁くのは裁判官の仕事であって、弁護人の仕事ではありません。
# 同業者としては、裁判所外のパフォーマンスが過ぎたな、という感想
そうなん?被告は無罪を主張していて、客観的にその可能性があるなら、弁護士が有罪を認めて量刑を云々するのはおかしいと思うのですが。
勝てる見込みがないときに被告を説得して罪を認めさせ,その上で量刑を有利に進めることはありですが、本件では被告は罪を認めていなかったし、勝てる見込みがないわけでもなかった(と思う)。
選択肢をその二択にしぼると、犯行を認めない犯人を弁護することが不可能になってしまわないか?
あれー、でも最近は不動産の即時取得ができちゃうレベルらしいですよ。>二回試験での複数答案
さすがにそういうのは落としてるのかな。
不動産の即時取得は知識の欠落ですが、有罪弁論はそれ以前の問題(刑事弁護の本質についての理解の欠如)ですから。
# とはいっても、不動産の即時取得なんて書く者に法曹資格を認めてほしくはありませんが
依頼人の主張が必ずしも依頼人にとっての最大の利益に働くとは限らないということ。客観的真実の追求を忘れずに依頼人にとっての客観的利益を考えろってこと。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
何がしたいのかよく分からん (スコア:3)
裁判自体は有利に進んでたし。
一番かわいそうなのは弁護団かもしれん。
# もしくは主張が変わり本人の発言は信憑性に欠けるとか狙っての言動なのか・・・?
Re: (スコア:-1, フレームのもと)
何言ってんだ。可哀想な訳あるか。有罪の人間を無罪にしようと努力してた、真実を見抜く目を持たないボンクラじゃないか
というか、弁護士ってのは依頼人の利益を最大にするための職業なのに、「正義」とかいいだすから「騙されて可哀想」なんていう頓珍漢な発想や書き込みが出てくる
可哀想なのは圧倒的に誤認逮捕された人
Re:何がしたいのかよく分からん (スコア:4, すばらしい洞察)
弁護士は依頼人の利益を最大にするための職業だといいながら
真実を見抜く目を持って依頼人の主張を無視しろという
こんな短文の中でどうしてここまで矛盾できるのか
Re:何がしたいのかよく分からん (スコア:2, 興味深い)
別ACなので応答ではないけど。
弁護人は、依頼人の利益になることを最大限にすべきだけど、もし依頼人が犯人であると思えたなら、弁護人を辞めることもできる。
依頼者に自分には真実を言うように求め、隠し事があったならば弁護人を降りるべき。
今回の弁護団、片山は最強の弁護団とメールで言ったが、外野から見てて優秀とは思えなかったし、状況証拠ながら裁判官によっては証拠採用しちゃいそうな証拠を覆すこともできていなかった。
このままだと有罪判決が出そう。
業を煮やした片山が、真犯人からのメールとして公判中に送り、裁判自体の無効化を図ったと思われるが、保釈中の限られた環境では詰めが甘すぎて警察にがっちりと尻尾を掴まれてしまった。
弁護団が優秀なら無罪を勝ち取って終了だったのに、頼りなかったから不安になった片山が独断で動いちゃた。
外野から見ても片山の怪しい部分は多かったのに、最も近くにいる弁護人はもっと怪しいとわかってたはずで、その時点で弁護人を降りれば良かった。
片山が犯人だと弁護団が見抜けなかったなら、それは外野からでもわかる怪しい部分を見抜けなかったということになり、弁護人としての力量が疑われる。
やはり一番かわいそうなのは片山によって冤罪をかぶされ、人生を狂わされた挙句に少額の賠償金しかもらえなかった被害者や、脅迫事案で損害を被った人たち。
片山に同情の余地は無し。
Re: (スコア:0)
http://blogos.com/article/86705/ [blogos.com]
なんというか、弁護人もへんなバイアスかかりすぎてたように思えます。
Re: (スコア:0)
このブログも弁護士も、片山にすっかり騙されちゃって妄想の世界に入っちゃってますね。
落合弁護士が危険物かもしれないって怖がってるのに「開けてください」とか。
もう答えが出ちゃった今読んだら、恥ずかしいですね。
警察がこのHDDを証拠物として押収するにしても、今は専用のデュプリケーターでハードコピーしたHDDを、証拠物専用のケースに入れて封印し、改竄できないようにして持って行くでしょう。
弁護側が「警察が改竄したんだ」なんて妄想を主張した時には、この封印されたHDDを証拠品として改竄していないと主張するわけです。
それくらいやってますよ。
Re: (スコア:0)
それをそのまま信用できればいいのだけど、フロッピー改ざんという前科持ち(あっちは検察だが捜査機関全体として)ですからねぇ。
脅迫前科持ちの片山さんと信用度では立場変わらん。
Re: (スコア:0)
いちばん引っ掛かってたのは、前件で逮捕服役させられたことについて恨みなどまったく持ってなくてかえって感謝していると説明していたところ。
そうそう殊勝に反省できるかなーという疑いの目を向けていれば、次々とおかしな点に目が向いていたはず。最初の微小なベクトルが反対向いちゃったが故に、まったく逆の無実という方向にどんどん突き進んで行っちゃたんでしょう。無実に傾けば傾くほどそれを否定する材料は見えなくなっていったと。見えても全体の方向を逆転させるには至らなかった。
Re: (スコア:0)
文の構成としてはこうだから矛盾してないでしょ。
弁護士ってのは依頼人の利益を最大にするための職業で、有罪の人間を無罪にしようと努力してた、真実を見抜く目を持たないボンクラ
なのに、
「正義」とかいいだすから「騙されて可哀想」なんていう頓珍漢な発想や書き込みが出てくる
Re: (スコア:0)
「有罪の人間を無罪にしようと努力してた」ことと「真実を見抜く目を持たない」かどうかは関係ないので、
そもそもの文章がおかしいのよ。
Re: (スコア:0)
その二つに関係がある必要はないでしょ。
3Kと言われる職業だって「きつい」「汚い」「危険」は必ずしも関係ありません。
Re: (スコア:0)
え?じゃあ、何を根拠に「真実を見抜く目を持たない」なんですか?
Re: (スコア:0)
それは元コメの人に聞いてください。
・元コメは文として特別矛盾はしてない点
・(#2604342) の恣意的な解釈で元コメを意味不明なものとレッテル貼りしてる点(元コメの主張は、元々クソな弁護士と言う職業が正義を騙るから頓珍漢な話が出るの1点でしょ。)
・よりによってすば洞が付いてる点
が納得できなかっただけです。
Re: (スコア:0)
1年くらい前にこの件の弁護士は「初めは片山氏が犯人だと思っていて自供を勧めようと考えていたが、本人と話して無実だと確信した。だから弁護を引き受けた」みたいな事を言ってなかったっけ?
Re: (スコア:0)
>>(元コメの主張は、元々クソな弁護士と言う職業が正義を騙るから頓珍漢な話が出るの1点でしょ。)
>>何言ってんだ。可哀想な訳あるか。有罪の人間を無罪にしようと努力してた、真実を見抜く目を持たないボンクラじゃないか
はなかったことになったのですか?
Re: (スコア:0)
矛盾しているという指摘の内容すらきちんと理解できない系の人か
警察官が殉死しても「それは職務上だから可哀想じゃない」とか行っちゃう系の人か
職業に社会から託された役割を果たすことを「正義」と表現すると字面だけで深く考えない系の人か
Re: (スコア:0)
弁護士の仕事は、 弁護人として被告人の無罪を主張し、あるいは適切な量刑が得られるように、検察官と争う [wikipedia.org]こと。
あくまで被告人を擁護することであって、被告人の有罪無罪を判断することではない。
結果的に有罪だったし、もしかしたら「こいつはクロだな」と思ったかもしれないが、
被告人を無罪にしようと努力してたのは弁護士の職務として当然だし、
もし裁判を有利に進めていたとしたら弁護士として有能ということ
(
Re: (スコア:0)
>被告人を無罪にしようと努力してたのは弁護士の職務として当然だし、
いや、この場合の弁護士の職務は量刑を適切なものとする事であって、犯罪者を無罪とする事ではありませんよ。
Re:何がしたいのかよく分からん (スコア:4, 興味深い)
被告が、裁判では無罪を主張してくれ、と言ってるのに有罪を主張したら、懲戒モノだそうで…… [twitter.com]
Re:何がしたいのかよく分からん (スコア:2, 参考になる)
被告人本人が無罪主張しているのに、弁護人が勝手に有罪前提の情状弁護をするなんて答案を書けば、二回試験(司法修習後、法曹資格を得るための試験)に必ず落ちます。
法曹三者や司法修習生の間では常識です。
弁護人は被告人の代弁者であり、それ以上のものではありませんから。
被告人を裁くのは裁判官の仕事であって、弁護人の仕事ではありません。
# 同業者としては、裁判所外のパフォーマンスが過ぎたな、という感想
Re:何がしたいのかよく分からん (スコア:1)
そうなん?
被告は無罪を主張していて、客観的にその可能性があるなら、
弁護士が有罪を認めて量刑を云々するのはおかしいと思うのですが。
勝てる見込みがないときに被告を説得して罪を認めさせ,
その上で量刑を有利に進めることはありですが、
本件では被告は罪を認めていなかったし、
勝てる見込みがないわけでもなかった(と思う)。
Re: (スコア:0)
選択肢をその二択にしぼると、犯行を認めない犯人を弁護することが不可能になってしまわないか?
Re: (スコア:0)
あれー、でも最近は不動産の即時取得ができちゃうレベルらしいですよ。>二回試験での複数答案
さすがにそういうのは落としてるのかな。
Re: (スコア:0)
不動産の即時取得は知識の欠落ですが、有罪弁論はそれ以前の問題(刑事弁護の本質についての理解の欠如)ですから。
# とはいっても、不動産の即時取得なんて書く者に法曹資格を認めてほしくはありませんが
Re: (スコア:0)
依頼人の主張が必ずしも依頼人にとっての最大の利益に働くとは限らないということ。
客観的真実の追求を忘れずに依頼人にとっての客観的利益を考えろってこと。