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右翼脳と左翼脳に空目したら、脳内で田嶋女史が「こまけぇこたぁいいんだよ!!」と叫んでいた
wikipediaは、ある意味陣取り合戦みたいな編集合戦があって、これを嫌う女性が多いようです。せっかくきれいにまとめて書いてあるのに、余分な書き込みや意図した内容とは違う方向に書き直されるのが感情的に我慢できない潔癖さが災いしているようです。もっとも、wikipediaの非生産的な編集合戦は、wikipediaの編集者離れの原因の一つに上がっているぐらいですから、今のままなら、「ジェンダーギャップ」を埋めるどころか、編集者離れを止めることも難しいでしょうね。
おお、なんかちょうどいいコメントがあるからここにぶら下げようか。経験上、必ず自分の編集が最新版にしたい(ようにしか見えない)人が多いんだよね、それもオタクがいる項目(分野)に限って。ある時気付いたのは、あまり情報書き込むような事がない項目だと、誰かが編集すると、同じ情報の言い換えや、些細な言い回しや表現を変えただけの編集をする人がどの記事にもいるって事。オタク特有の自己顕示かなと推測してる。まあ、あそこに書き込むのはある程度オタク気質がある人だとは思うけど。親コメントって割といい線行ってる、というか正論と思うんだが、何故マイナス?
編集合戦しているモデレータがいるんでしょ(もちろん、これもマイナスモデ)
実際記事を読んでいて些細かもしれないけど曖昧な言い回しやWikipedia的にあまり好ましくない表現(最近は~とか)を修正したくなるときはたまにあるのでそんなに勘繰るような話でもないと思いますがね。それにちょっとしたことでも手を加えていくのはwiki的に健全な行為ではないでしょうか。
確かにちょっとしたことでも気づいたら手を加えるべきなのかもしれんけど、それが記事の追加のような大きな編集をする人に対するある種の圧力になってるとしたらどうだろうかね。Wikipedianの人らは貢献を募ることはするけど、貢献者の作業環境というか、また貢献したいと思わせる環境づくりにまるで無関心だと思うんだ。むしろ編集経験がある人をうんざりさせて離れさせることに定評があるというか…。
私はもう何百という記事を書いていますが、いまだに編集合戦が起きたことはありません。編集合戦を経験している人のほとんどはWikipediaの執筆には向かない人だと思うので、もう、やめといた方がいいんじゃないでしょうか。制度や他人を悪しざまに言う前に、自分の至らなさと素直に向き合うようおすすめしておきます。なんか言われたら、自分が悪いのかな、と思えば、大体あってますよ、多分。
ホントに記事書いてますか?
改行なし、妙な句読点。編集されないとはとても思えないなぁ...
編集されても、それを素直に受け入れれば編集合戦にはなりません。改行うんぬん、のような言いがかりは無視すればいいだけです。
このことが理解できないダメな人は、記事を一つ書いただけで編集合戦になると思います。
×:このことが理解できないダメな人は、○:このことが理解できない人は、細かい心遣いで、相手をDisるのがうまい人ですね。さぞ、ご自分の周りは住みやすいことでしょう。
> なんか言われたら、自分が悪いのかな、と思えば、大体あってますよ、多分。
見事にそうじゃないやつらばっかりで笑いました。
添削よろしく。
>wikipediaは、ある意味陣取り合戦みたいな編集合戦があって、これを嫌う女性が多いようです。
編集合戦があることはよくあちこちで話題になってますが。それを嫌う「女性が多い」というのはあまり見たことが無かったです。
それに関するポインタというか参考となる話(URL)はあります?
wikipediaの非生産的な編集合戦は、結局のところ、我の強い攻撃的な編集者と、愉快犯的な性格の悪い編集者を、選択的の残すような状況になっており、女性を中心とした普通の人が編集を敬遠する結果になっている。要するに、コミュニティー的には滅亡前の末期症状に陥っているともいえる。女性が云々言う前に、普通の人が普通に編集に参加できるようにしていかないと、先は長くないだろう。
確かに。女性うんぬんよりも、あのばかげた編集合戦どうにかなりませんかね。ああいうことをやっている人たちこそ「女々しい」。
奉仕とか公共性が女性を遠ざけているのではありません。
女性の多くは単なる名誉とかゲームの得点とか編纂に関与した百科事典の記事の数といった抽象性の高いものを直接自分のものにすることには惹かれないだけです。(これは抽象的ものの取り扱い能力ともまた別の話です)以前も書いたことがありますが、これは哺乳類の雌と雄の違いに由来するものです。
遠い昔、危険を冒してでも大きな獲物を狩って来る男は女にモテました。肉を食べ尽くした後でも大きな牙や角は優秀な狩人であることを示す名誉ある品になったかも知れません。そしてモテる男にはそうでない男の何倍
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
右脳と左脳 (スコア:1)
「感情」の共有が主目的な各種SNSと、「知識」の共有が主目的なwikipediaで性別構成を比較することの意味を深く考えると、ちょっと嫌な気分になってきませんか?>世のフェミニストな方々。
Re:右脳と左脳 (スコア:1)
右翼脳と左翼脳に空目したら、脳内で田嶋女史が「こまけぇこたぁいいんだよ!!」と叫んでいた
Re:右脳と左脳 (スコア:1, 興味深い)
wikipediaは、ある意味陣取り合戦みたいな編集合戦があって、これを嫌う女性が多いようです。せっかくきれいにまとめて書いてあるのに、余分な書き込みや意図した内容とは違う方向に書き直されるのが感情的に我慢できない潔癖さが災いしているようです。もっとも、wikipediaの非生産的な編集合戦は、wikipediaの編集者離れの原因の一つに上がっているぐらいですから、今のままなら、「ジェンダーギャップ」を埋めるどころか、編集者離れを止めることも難しいでしょうね。
Re:右脳と左脳 (スコア:1)
おお、なんかちょうどいいコメントがあるからここにぶら下げようか。
経験上、必ず自分の編集が最新版にしたい(ようにしか見えない)人が多いんだよね、それもオタクがいる項目(分野)に限って。ある時気付いたのは、あまり情報書き込むような事がない項目だと、誰かが編集すると、同じ情報の言い換えや、些細な言い回しや表現を変えただけの編集をする人がどの記事にもいるって事。
オタク特有の自己顕示かなと推測してる。まあ、あそこに書き込むのはある程度オタク気質がある人だとは思うけど。
親コメントって割といい線行ってる、というか正論と思うんだが、何故マイナス?
Re:右脳と左脳 (スコア:1)
編集合戦しているモデレータがいるんでしょ(もちろん、これもマイナスモデ)
Re: (スコア:0)
実際記事を読んでいて些細かもしれないけど曖昧な言い回しやWikipedia的にあまり好ましくない表現(最近は~とか)を修正したくなるときはたまにあるのでそんなに勘繰るような話でもないと思いますがね。
それにちょっとしたことでも手を加えていくのはwiki的に健全な行為ではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
確かにちょっとしたことでも気づいたら手を加えるべきなのかもしれんけど、
それが記事の追加のような大きな編集をする人に対するある種の圧力になってるとしたらどうだろうかね。
Wikipedianの人らは貢献を募ることはするけど、貢献者の作業環境というか、また貢献したいと思わせる環境づくりにまるで無関心だと思うんだ。
むしろ編集経験がある人をうんざりさせて離れさせることに定評があるというか…。
Re:右脳と左脳 (スコア:1, 興味深い)
私はもう何百という記事を書いていますが、いまだに編集合戦が起きたことはありません。編集合戦を経験している人のほとんどはWikipediaの執筆には向かない人だと思うので、もう、やめといた方がいいんじゃないでしょうか。制度や他人を悪しざまに言う前に、自分の至らなさと素直に向き合うようおすすめしておきます。なんか言われたら、自分が悪いのかな、と思えば、大体あってますよ、多分。
Re: (スコア:0)
ホントに記事書いてますか?
改行なし、妙な句読点。編集されないとはとても思えないなぁ...
Re: (スコア:0)
改行に関しては言いがかりでしかありませんね。
Re: (スコア:0)
編集されても、それを素直に受け入れれば編集合戦にはなりません。
改行うんぬん、のような言いがかりは無視すればいいだけです。
このことが理解できないダメな人は、記事を一つ書いただけで編集合戦になると思います。
Re: (スコア:0)
×:このことが理解できないダメな人は、
○:このことが理解できない人は、
細かい心遣いで、相手をDisるのがうまい人ですね。
さぞ、ご自分の周りは住みやすいことでしょう。
Re: (スコア:0)
> なんか言われたら、自分が悪いのかな、と思えば、大体あってますよ、多分。
見事にそうじゃないやつらばっかりで笑いました。
Re: (スコア:0)
添削よろしく。
Re:右脳と左脳 (スコア:1)
>wikipediaは、ある意味陣取り合戦みたいな編集合戦があって、これを嫌う女性が多いようです。
編集合戦があることはよくあちこちで話題になってますが。それを嫌う「女性が多い」というのはあまり見たことが無かったです。
それに関するポインタというか参考となる話(URL)はあります?
Re: (スコア:0, オフトピック)
wikipediaの非生産的な編集合戦は、結局のところ、我の強い攻撃的な編集者と、愉快犯的な性格の悪い編集者を、選択的の残すような状況になっており、女性を中心とした普通の人が編集を敬遠する結果になっている。要するに、コミュニティー的には滅亡前の末期症状に陥っているともいえる。女性が云々言う前に、普通の人が普通に編集に参加できるようにしていかないと、先は長くないだろう。
Re: (スコア:0)
確かに。女性うんぬんよりも、あのばかげた編集合戦どうにかなりませんかね。
ああいうことをやっている人たちこそ「女々しい」。
Re: (スコア:0)
奉仕とか公共性が女性を遠ざけているのではありません。
女性の多くは単なる名誉とかゲームの得点とか編纂に関与した百科事典の記事の数といった抽象性の高いものを直接自分のものにすることには惹かれないだけです。(これは抽象的ものの取り扱い能力ともまた別の話です)以前も書いたことがありますが、これは哺乳類の雌と雄の違いに由来するものです。
遠い昔、危険を冒してでも大きな獲物を狩って来る男は女にモテました。肉を食べ尽くした後でも大きな牙や角は優秀な狩人であることを示す名誉ある品になったかも知れません。そしてモテる男にはそうでない男の何倍