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ソースを見ろ -- ある4桁UID
さてと... (スコア:-1, 余計なもの)
そしてその内部の腐敗を隠すかのように、崩壊の予兆がある頃にになると、必ず戦争や通貨の暴落、さらには追い打ちをかけて、なぜか地震などの天変地異などが襲います。
これは繰り返す歴史の様相そのものです。
戦争によって滅ぼされる国家はいずれ復興することが多いです。これは外圧による国家崩壊という事実から「敵」が明快な姿をしているために立ち直りが早い、ということでもあるでしょう。しかし、内部崩壊したところは永遠に崩壊したままです。自然の摂理による自然な崩壊だからでしょうかね?
たとえば、最近のこういった事故は結局最後はそれを維持する体制や、それを司る人間の緊張感によってなんとかなっているものだったりするものが、どこかの緊張感の弛緩で、アッという間に崩壊する、ということ、多いですよね。
一従業員の「まぁ、こんくらいでいいよね!」といういい加減さが、原子力発電を止め、需要期の電力を賄いきれなくなる、とか、今回、前回のオンラインの停止など、同じような事例には事欠きません。
日本、米国、いずれも内部からこうやって崩壊していくんですね。
だから、こんな小さなことだからと侮ってはいけません。
でも、どうしょうがあるか、といっても、どうしようもないんですよね。
だから崩壊していく。
Re:さてと... (スコア:1)
ACさんの議論をどう展開するとこういう結論になるのでしょうか?
(I can't get no) satisfaction
Re:さてと... (スコア:0)
Re:さてと... (スコア:1)
去年の銀行の時も、なんか日本経済の終焉みたいなのと結びつけるような感じで・・・
崩壊とか終焉とか、客観的な記述が出来る人は、どうか代わりの良い案を出してくだされ。
歴史は繰り替えすのであれば、次に起こるトラブルを未然に防いでくだされ。
とつられてみました。
Re:さてと... (スコア:1)
#とかいうSFの読み過ぎぢゃないのん、と。
Re:さてと... (スコア:0)
どこを立て読みするんでしょうか?
Re:さてと... (スコア:0)
崩壊してから言ってください。