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エアーセクション区間に止まってしまったら対応処置を講じて運転再開をすれば架線断線にはならないはずです。過去にもエアーセクション区間に止まって対応処置を講じて運転再開した例はあります。
今回はエアーセクション区間に止まってはいけないことを伝えていないことが問題ですが。(止まってはいけないことを伝えていなければ進んではいけないことを知らないであろう。)
京浜東北線には、D-ATCが導入されており、D-ATCでは、エアセクション内では止まらないような指示しか出さないということですが、今回は、運転手がD-ATCを使わず、自力でブレーキをかけたため、エアセクション内で止まってしまったとのこと。
それにしても、今回、事故事件の発表後、「エアセクション」という言葉を知っている人と知らない人の反応のギャップがすごかったですね。
運転手はD-ATCを使うべきで、目視に基づいて自力でブレーキをかけてはならないということだとすると、何だか危険な感じがするんだけど、そういうものなんでしょうか?
なんかそれをすごくうったえている鉄っちゃんがいる。同じ人ならいいが別の人だとびっくりする。
信号が赤でないのに止まったから悪いと言ってる人もいてすごく怖い。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
エアーセクション区間に止まってはいけないわけではないはず (スコア:2)
エアーセクション区間に止まってしまったら対応処置を講じて運転再開をすれば架線断線にはならないはずです。
過去にもエアーセクション区間に止まって対応処置を講じて運転再開した例はあります。
今回はエアーセクション区間に止まってはいけないことを伝えていないことが問題ですが。
(止まってはいけないことを伝えていなければ進んではいけないことを知らないであろう。)
Re:エアーセクション区間に止まってはいけないわけではないはず (スコア:1)
京浜東北線には、D-ATCが導入されており、D-ATCでは、エアセクション内では止まらないような指示しか出さないということですが、
今回は、運転手がD-ATCを使わず、自力でブレーキをかけたため、エアセクション内で止まってしまったとのこと。
それにしても、今回、事故事件の発表後、「エアセクション」という言葉を知っている人と知らない人の反応のギャップがすごかったですね。
Re: (スコア:0)
運転手はD-ATCを使うべきで、目視に基づいて自力でブレーキをかけてはならないということだとすると、
何だか危険な感じがするんだけど、そういうものなんでしょうか?
Re: (スコア:0)
なんかそれをすごくうったえている鉄っちゃんがいる。
同じ人ならいいが別の人だとびっくりする。
信号が赤でないのに止まったから悪いと言ってる人もいてすごく怖い。