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昔のぼり棒で骨折したことがあるんでのぼり棒も禁止な。
# のぼり棒気持ちいいとか引っかかるけどそんなことあったかなあ？？？
たぶん学校によるんでしょうけど、妻の職場(大阪府の公立小学校)には、上り棒はあります。あとは、雲梯とブランコと鉄棒ぐらいだったかな。
登り棒で骨折なんて考えられないな棒にしがみつけば安全なのにどうしてそんなに骨折事故が起きるのかあなたの母校の当時の先生達の教え方に問題があったのでは？
鉄棒では無茶なことして事故起こす男子が後を絶たなかったけどｗプロペラ～とか飛行機～とかやって途中ですっぽぬけて頭から落ちて気絶したり顔面ｽﾞｻｰして血まみれとか腕骨折とか綱渡りのように上を歩いて足滑らせて股間強打し陰嚢破裂なんて話も1回あったなーその人、自分の地区の子供会の班長さんだったので、母親から直接話を聞いた
同感だなあ。一学年百人近くいたはずだけど、小学校にあった登り棒で骨折したって話は聞いたことが無い。でも、サッカーゴールの下敷きになって死亡って事故ならあったな。ぶら下がって遊んでたのかな。
サッカーゴールのゴールポスト上部にぶら下がった結果、倒れてきて頭をグシャッ・・・という案件は全国で何度も起きてるはず対策としてサッカーゴールは地面に固定できない所では設置しないとか隅っこに片付けて授業中以外使用禁止にしてた記憶がある今どうなってるかは判らないけどね
こういうの [airgoal.org]に置き換えればいいのにね。
＞頭をグシャッ・・・という案件は全国で何度も起きてるはず
ソースよろ
"サッカーゴール" "事故" でちょっと検索しただけでも以下が見つかりました。
http://www.47news.jp/CN/200407/CN2004072701002054.html [47news.jp]http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/09/02/kiji/K20130902006536... [sponichi.co.jp]http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/soumu/press/2013/documents/mobara.pdf [chiba.lg.jp]
登り棒を上から勢いよく滑り降りて、足の甲で着地して甲のはく離骨折なら経験あり。ちなみに女子です。
「痛い話」であれば、とり・みきの(『愛のさかあがり』所収)くらいに抑えてほしいです。痛さを想像してインナートリップしてしまいそうです。
まあ，懐古主義と言われてしまうかもしれませんが，
管理の隙が多い昔の方が，子どもがのびのびと過ごせたかも知れませんね。
一世帯の子供の数が多かったので一人くらい死んでも被害は今ほど大きくなかったんですよ。
児童のいる世帯のうち、一人っ子の割合は昭和61年は35%だったのが平成25年だと45%に上昇しているので子供のけがについては昔よりも親は敏感になってきたということですね。
まあ、子供の希少さの度合いが変わってきたのなら教育もそれに応じて変わらなければいけない、ということなのでしょう。
> # もう安全なMineCraftでもしてろ。
マインクラフトに限らず、この手のゲームは結構高いところから落ちても死なないとか、少しぐらい危険な目にあっても大丈夫って擦り込まれそうで怖いです。
なので、安全教育のため、スペランカーの導入を提案します。
#「身長と同じくらいの高さから落ちただけで死ぬクソゲー」などと言われますが、現実世界では身長と同じ高さを飛び降りるのってかなりキツいと思う。
身長と同じ高さなら、下手に落ちないかぎり普通に着地できますよ。
まあ知り合いには腰より低いとこからライダーキックやって骨折した小学生がいますが・・・（横飛は危ない）
最近のライダーキックはアイテム使わないと出来ないから安全でいいね（ほんとに最近のは実は見てないけど）
> 身長と同じ高さなら、下手に落ちないかぎり普通に着地できますよ。
むしろ、「上手に飛べば、ケガをせずに着地出来る」レベルじゃないですかね。練習をしてない子供には無茶な高さだと思う。
自分なら、「しゃがんでギリギリまで重心を落としてから、慎重に降りる」(重心の落下距離は身長よりだいぶ低い)ようにすればそのぐらい飛べる自信はあります(小学生時代も、そういう方法で2mぐらいのブロック塀から降りてました)が、
アクションゲームのノリでの、直立した状態からの飛び降りだと、ケガをせずに「普通に着地」する自信はないですね。
煽るわけじゃ無いが、貧弱すぎる。
安全な着地場所があるなら、そんな慎重にならなくても飛び降りられる高さだと思う。体重の軽い子供時代なら尚更。
少なくとも、小学生の頃、教師の身長+αの高さを校庭へのショートカットのために日常茶飯事に飛び降り、あるいは逆によじ登ってました。木に登れない運動音痴の私でもこれなので、普通の人はもっと出来るはず。
六点設置となると身体的に未発達な幼年男児にも無理だしね。でもそれよりキャット空中三回転を学ばせるべきではないだろうか?
>危険なことも体験して学んでいくもんだと思うけどなぁ。やっていいと思いますよ、「学校」以外でなら。
大工やとび職や電気工になる人間が社会にとって不要なのか？それらを無頓着に身体や注意力をつくる時期の教育から排除することで、将来、同僚に殺される事故が増えるかもしれない。
日常生活で避けて過ごすことができればいらないというならば、三角関数も漢文もバスケットボールも柔道もいらない。
教育から何かを排除することってすごく慎重じゃないとまずいと思う。
いまやアマゾンのダンボールだって素手でバリバリ開けられる時代
アマゾンのダンボールは手で開けられるけど、中身は刃物がないと、ラップを破るのがめんどくさいです。
平均台や跳び箱や鉄棒やマット運動や整列行進ならアリで、登り棒や回転ブランコやジャングルジムや無管理砂場は止めた方が良い、ってな感じの程度問題の話だと考えなければいけないのでは。（上のは仮の話で、個人個人でどれが許せてどれが許せないとかは変わってくると思うけど）
「遊具は危険」の話になると「じゃあ全ての遊具を子供から取り上げるのか！それで真っ当に育つのか！」ってイキる人が出てくるけど、そこまで主張しているわけではないと思うんだよね。「危険だから禁止しよう」じゃなくて「コレは危険すぎるからもう少しマシなので」とかそういう話をしようじゃん。子供は野山を走らなきゃ！と言って小学校の遠足で山中に子供を放っちゃダメだと思うし。
賛成だがなら他と比べてどの程度危険なのかを示さないと。その上で基準をどこに設定するか、何をもって基準を決めるべきか、その話をしないといけない。全国レベルでの絶対的な数値を挙げるだけで意味がないばかりか先入観を持ってしまう分害になるだけ。
学校だろうとなんだろうと、危険なことでもどんどん体験していくべきでしょう。ただし、どうすれば危険を回避できるかを考え実践することとセットなのが必須。刃物は扱いを間違えると怪我するし、火も間違えると火事になるけど、だから使わない、というのではなく、どうやったらうまく扱えるかを考え学ぶのが重要。
組体操もむかで競争もエスカレートすればどうやっても安全に実施できないと容易に判断できるのに、その判断を放棄したのがいけない。回避できない危険には近付いてはいけないとちゃんと教えないといけないのに。
小学校のときに同級生が指をつぶし、しばらくは縄で固定されていたが、その後撤去された。
一瞬、俺の同級生か、と思った。もう、30年近く前の話だけど、同じクラスの女の子もそれで指を飛ばしかけたことがある。
が、縄で固定までの経緯は同じだけど、担任(女性)が豪傑で、「正しく使わなければ危険なものなど身の回りに溢れているのに、ただそれを遠ざけるだけの行為のどこが教育か」と吠えて、撤去させなかった。
ま、さんざん危険だからするなと指導されてた乗り方をした結果だから、子供心にそらそうだと思ったものだけど。
> もし自分が怪我しなくても、友達が怪我するだけでも学べる言いたいことはわかりますが、さすがに自分が一切怪我をせずに学べるなんてありませんし、その怪我が軽傷で済めばいいですが一生ものになったら洒落になりません。
それに、何が危険なのかというのは、すでにそれをわかっている大人たちが子どもたちに伝えていくべきであって、わざわざもう一度経験させる必要性はありますかね?次の世代にこれまでの人類の経験を伝えていくのが義務ってもんでしょう。それを放棄して「経験させたほうが考える」などと思考停止するのはダメな大人です。大人やめましょう。
男女差
縄跳びで足をぐねってヒビが入ってたのを見たことあるので禁止ですね。
ソフトボールで頭部にボール直撃後脳震盪で運ばれていく小学生も見たことあるので禁止ですね。
給食で食べ過ぎて吐いてたり、嫌いなものを無理やり食わされて吐いてたのもみたことあるからやっぱ禁止だね。
そして何もできなくなった・・・
ヘイ彼女! 俺の股間の、のぼり棒に興味はないかい? きっと気持ちいいぜ!
興味ないわね。私が求めてるのは、跨がれる"鉄棒"よ。
はい，危険だから切り倒しちゃおうね～．
知人女性で子供の頃のぼり棒を股に挟んでで感じてたっつー人はいるなぁ。
今日の夕方のNHK ETV でこどもが水平に張ったラバー素材のベルトを飛び越えたり反動で飛んだりする遊びを見ていたけど、何回かに1回はベルトに股間でまたがる動作していたのが気になる。余計な刺激でデリケートな部分が大変なことになっていなければいいけど。…というった遊具とも共通だと思うが、鋭敏に感じるか鈍感か、肌が赤くなることも含めて個人差があるのかも。
何をやっても怪我する人間は出るし、死ぬ人間も出る。確率の問題。例えば、同じ運動部の部活でも、柔道部と卓球部では怪我のリスクは全然違うし、野球部とサッカー部でも当然違う。「そうだとしても、さすがに482人もの子供が骨折するような競技は許容できない」というのなら、何人ならＯＫなのかの基準を明確に示さないと感情論になってしまうよね。
おそらくだけど、リレーや徒競走で骨折する子も毎年何人かは必ずいるんじゃないかな。
マットで窒息死とかもあったな
物理的に行うから、物理的な問題が出るのだ。バーチャルでいいじゃない。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
もう運動会を禁止しろよ (スコア:0)
昔のぼり棒で骨折したことがあるんでのぼり棒も禁止な。
# のぼり棒気持ちいいとか引っかかるけどそんなことあったかなあ？？？
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:2)
昔は３～５メートルのものがあったものですが
（よくよく考えてみると危ないし，自分が小学生のときでも年に数人は落下して骨折してた）
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:1)
たぶん学校によるんでしょうけど、
妻の職場(大阪府の公立小学校)には、上り棒はあります。
あとは、雲梯とブランコと鉄棒ぐらいだったかな。
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:2)
雲梯とかも低くて「コレ何？」ぐらいのものしかなく。
Re: (スコア:0)
登り棒で骨折なんて考えられないな
棒にしがみつけば安全なのにどうしてそんなに骨折事故が起きるのか
あなたの母校の当時の先生達の教え方に問題があったのでは？
鉄棒では無茶なことして事故起こす男子が後を絶たなかったけどｗ
プロペラ～とか飛行機～とかやって途中ですっぽぬけて頭から落ちて気絶したり顔面ｽﾞｻｰして血まみれとか腕骨折とか
綱渡りのように上を歩いて足滑らせて股間強打し陰嚢破裂なんて話も1回あったなー
その人、自分の地区の子供会の班長さんだったので、母親から直接話を聞いた
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:1)
同感だなあ。
一学年百人近くいたはずだけど、小学校にあった登り棒で骨折したって話は聞いたことが無い。
でも、サッカーゴールの下敷きになって死亡って事故ならあったな。
ぶら下がって遊んでたのかな。
Re: (スコア:0)
サッカーゴールのゴールポスト上部にぶら下がった結果、倒れてきて頭をグシャッ・・・という案件は全国で何度も起きてるはず
対策としてサッカーゴールは地面に固定できない所では設置しないとか隅っこに片付けて授業中以外使用禁止にしてた記憶がある
今どうなってるかは判らないけどね
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:1)
こういうの [airgoal.org]に置き換えればいいのにね。
Re: (スコア:0)
＞頭をグシャッ・・・という案件は全国で何度も起きてるはず
ソースよろ
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:2)
"サッカーゴール" "事故" でちょっと検索しただけでも以下が見つかりました。
http://www.47news.jp/CN/200407/CN2004072701002054.html [47news.jp]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/09/02/kiji/K20130902006536... [sponichi.co.jp]
http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/soumu/press/2013/documents/mobara.pdf [chiba.lg.jp]
Re: (スコア:0)
登り棒を上から勢いよく滑り降りて、足の甲で着地して甲のはく離骨折なら経験あり。
ちなみに女子です。
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:1)
「痛い話」であれば、とり・みきの(『愛のさかあがり』所収)くらいに抑えてほしいです。痛さを想像してインナートリップしてしまいそうです。
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:2)
管理の隙が多い昔の方が，子どもがのびのびと過ごせたかも知れませんね。
痛い目に遭うことによる経験値も貯められたけど，
人事不省のケースもあり，良いことだけではなかったりするのですけども。
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:2)
まあ，懐古主義と言われてしまうかもしれませんが，
管理の隙が多い昔の方が，子どもがのびのびと過ごせたかも知れませんね。
一世帯の子供の数が多かったので一人くらい死んでも被害は今ほど大きくなかったんですよ。
児童のいる世帯のうち、一人っ子の割合は昭和61年は35%だったのが平成25年だと45%に上昇しているので子供のけがについては昔よりも親は敏感になってきたということですね。
まあ、子供の希少さの度合いが変わってきたのなら教育もそれに応じて変わらなければいけない、ということなのでしょう。
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:2)
その辺は昔を美化しないようにしたいな，とは思います。
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:2)
> # もう安全なMineCraftでもしてろ。
マインクラフトに限らず、この手のゲームは結構高いところから落ちても死なないとか、少しぐらい危険な目にあっても大丈夫って擦り込まれそうで怖いです。
なので、安全教育のため、スペランカーの導入を提案します。
#「身長と同じくらいの高さから落ちただけで死ぬクソゲー」などと言われますが、現実世界では身長と同じ高さを飛び降りるのってかなりキツいと思う。
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:1)
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:1)
Re: (スコア:0)
身長と同じ高さなら、下手に落ちないかぎり普通に着地できますよ。
まあ知り合いには腰より低いとこからライダーキックやって骨折した小学生がいますが・・・（横飛は危ない）
最近のライダーキックはアイテム使わないと出来ないから安全でいいね（ほんとに最近のは実は見てないけど）
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:1)
> 身長と同じ高さなら、下手に落ちないかぎり普通に着地できますよ。
むしろ、「上手に飛べば、ケガをせずに着地出来る」レベルじゃないですかね。練習をしてない子供には無茶な高さだと思う。
自分なら、「しゃがんでギリギリまで重心を落としてから、慎重に降りる」(重心の落下距離は身長よりだいぶ低い)ようにすればそのぐらい飛べる自信はあります(小学生時代も、そういう方法で2mぐらいのブロック塀から降りてました)が、
アクションゲームのノリでの、直立した状態からの飛び降りだと、ケガをせずに「普通に着地」する自信はないですね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
煽るわけじゃ無いが、貧弱すぎる。
安全な着地場所があるなら、そんな慎重にならなくても飛び降りられる高さだと思う。
体重の軽い子供時代なら尚更。
少なくとも、小学生の頃、教師の身長+αの高さを校庭へのショートカットのために日常茶飯事に飛び降り、あるいは逆によじ登ってました。
木に登れない運動音痴の私でもこれなので、普通の人はもっと出来るはず。
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:1)
六点設置となると身体的に未発達な幼年男児にも無理だしね。
でもそれよりキャット空中三回転を学ばせるべきではないだろうか?
Re: (スコア:0)
>危険なことも体験して学んでいくもんだと思うけどなぁ。
やっていいと思いますよ、「学校」以外でなら。
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:2)
いや，意外とマジで。
刃物を持つ機会だってほとんどないんじゃないですかね。
Re: (スコア:0)
そもそも日常生活で刃物が必要な機会がほとんどないからね
あとは「こちら側のどこからでも開けられます」という詐欺さえ
根絶されれば一切の刃物は必要なくなる
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:1)
大工やとび職や電気工になる人間が社会にとって不要なのか？
それらを無頓着に身体や注意力をつくる時期の教育から排除することで、
将来、同僚に殺される事故が増えるかもしれない。
日常生活で避けて過ごすことができればいらないというならば、
三角関数も漢文もバスケットボールも柔道もいらない。
教育から何かを排除することってすごく慎重じゃないとまずいと思う。
Re: (スコア:0)
いまやアマゾンのダンボールだって素手でバリバリ開けられる時代
アマゾンのダンボールは手で開けられるけど、中身は刃物がないと、ラップを破るのがめんどくさいです。
Re: (スコア:0)
そこで10段ピラミッドにどれだけの教育効果があってカリキュラムに組み込んでんのって説明責任を問われてるわけ
高所作業者を養成したいだけなら普通にその辺の工場でやってる安全衛生講習でも受けさせた方が100倍効果あるわな
Re: (スコア:0)
平均台や跳び箱や鉄棒やマット運動や整列行進ならアリで、
登り棒や回転ブランコやジャングルジムや無管理砂場は止めた方が良い、
ってな感じの程度問題の話だと考えなければいけないのでは。
（上のは仮の話で、個人個人でどれが許せてどれが許せないとかは変わってくると思うけど）
「遊具は危険」の話になると「じゃあ全ての遊具を子供から取り上げるのか！それで真っ当に育つのか！」ってイキる人が出てくるけど、そこまで主張しているわけではないと思うんだよね。
「危険だから禁止しよう」じゃなくて「コレは危険すぎるからもう少しマシなので」とかそういう話をしようじゃん。
子供は野山を走らなきゃ！と言って小学校の遠足で山中に子供を放っちゃダメだと思うし。
Re: (スコア:0)
賛成だがなら他と比べてどの程度危険なのかを示さないと。
その上で基準をどこに設定するか、何をもって基準を決めるべきか、その話をしないといけない。
全国レベルでの絶対的な数値を挙げるだけで意味がないばかりか先入観を持ってしまう分害になるだけ。
Re: (スコア:0)
学校だろうとなんだろうと、危険なことでもどんどん体験していくべきでしょう。
ただし、どうすれば危険を回避できるかを考え実践することとセットなのが必須。
刃物は扱いを間違えると怪我するし、火も間違えると火事になるけど、
だから使わない、というのではなく、どうやったらうまく扱えるかを考え学ぶのが重要。
組体操もむかで競争もエスカレートすればどうやっても安全に実施できないと容易に判断できるのに、
その判断を放棄したのがいけない。回避できない危険には近付いてはいけないとちゃんと教えないといけないのに。
Re: (スコア:0)
小学校のときに同級生が指をつぶし、しばらくは縄で固定されていたが、その後撤去された。
Re: (スコア:0)
一瞬、俺の同級生か、と思った。
もう、30年近く前の話だけど、同じクラスの女の子もそれで指を飛ばしかけたことがある。
が、縄で固定までの経緯は同じだけど、担任(女性)が豪傑で、
「正しく使わなければ危険なものなど身の回りに溢れているのに、ただそれを遠ざけるだけの行為のどこが教育か」
と吠えて、撤去させなかった。
ま、さんざん危険だからするなと指導されてた乗り方をした結果だから、子供心にそらそうだと思ったものだけど。
Re: (スコア:0)
> もし自分が怪我しなくても、友達が怪我するだけでも学べる
言いたいことはわかりますが、さすがに自分が一切怪我をせずに学べるなんてありませんし、その怪我が軽傷で済めばいいですが一生ものになったら洒落になりません。
それに、何が危険なのかというのは、すでにそれをわかっている大人たちが子どもたちに伝えていくべきであって、わざわざもう一度経験させる必要性はありますかね?
次の世代にこれまでの人類の経験を伝えていくのが義務ってもんでしょう。それを放棄して「経験させたほうが考える」などと思考停止するのはダメな大人です。大人やめましょう。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
男女差
Re: (スコア:0)
縄跳びで足をぐねってヒビが入ってたのを見たことあるので禁止ですね。
ソフトボールで頭部にボール直撃後脳震盪で運ばれていく小学生も見たことあるので禁止ですね。
給食で食べ過ぎて吐いてたり、嫌いなものを無理やり食わされて吐いてたのもみたことあるからやっぱ禁止だね。
そして何もできなくなった・・・
Re: (スコア:0)
ヘイ彼女! 俺の股間の、のぼり棒に興味はないかい? きっと気持ちいいぜ!
Re: (スコア:0)
興味ないわね。私が求めてるのは、跨がれる"鉄棒"よ。
Re: (スコア:0)
はい，危険だから切り倒しちゃおうね～．
Re: (スコア:0)
知人女性で子供の頃のぼり棒を股に挟んでで感じてたっつー人はいるなぁ。
Re:もう運動会を禁止しろよ (スコア:1)
今日の夕方のNHK ETV でこどもが水平に張ったラバー素材のベルトを飛び越えたり反動で飛んだりする遊びを見ていたけど、何回かに1回はベルトに股間でまたがる動作していたのが気になる。余計な刺激でデリケートな部分が大変なことになっていなければいいけど。
…というった遊具とも共通だと思うが、鋭敏に感じるか鈍感か、肌が赤くなることも含めて個人差があるのかも。
Re: (スコア:0)
何をやっても怪我する人間は出るし、死ぬ人間も出る。確率の問題。
例えば、同じ運動部の部活でも、柔道部と卓球部では怪我のリスクは全然違うし、野球部とサッカー部でも当然違う。
「そうだとしても、さすがに482人もの子供が骨折するような競技は許容できない」というのなら、何人ならＯＫなのかの基準を明確に示さないと感情論になってしまうよね。
おそらくだけど、リレーや徒競走で骨折する子も毎年何人かは必ずいるんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
マットで窒息死とかもあったな
Re: (スコア:0)
物理的に行うから、物理的な問題が出るのだ。
バーチャルでいいじゃない。