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EXPキーの場合、EXPキーを押してる時点ではまだ数値の入力の段階という考え方、x10^xというのは、他の関数キーと同じく演算に入ってるという考え方なんじゃないかな。仮にそうだとしたら、EXPキーは2回押せないけど、x10^xはいくらでも押せそう。例えば、コンデンサの容量が 104pFだと、10[x10^x]4[x10^x]-12とか。一方、EXPキーだと、10[EXP]4[x][EXP]-12[=]か。#でも電気屋なら、"104"って見たら、手が勝手に 0.1[EXP]-6って動くよな。EXPがわかりにくい、と言われるとそれまでだけど、そうなると、私の使ってる古い電卓には F⇔E というボタンがあるんだけど、全然意味不明ですよね。(計算結果のFLOAT形式とEXPONENT形式の切り替え)
あぁやっと理解できました。コンデンサのコード表記に行き着いてなんとか分かった。[誤] 104pF = 104×10-12F[正] 104pF = 104×10-12Fですかね?電気関係はさっぱり分からないですけど、慣れないとややこしいようですね。参考にしたサイト : コンデンサの容量値の読みかた [sakura.ne.jp]
手元にあるCASIOの関数電卓(fx-991s, EXPキータイプ)だと10[EXP]4[×]1[EXP]12[+/-]って入力になります。この機種だと数字を押してから[EXP]を押すと数字の後ろに ×1000 って表記が現れて続けて指数部に入力する形になってます。あと関数キーの[log]を[Shift]押してから押すと[10x]として使えますね。この機能使った場合だと10[×][10x]4[×][10x]12[+/-]で同じ計算になりました。[×10x]がある機種でもこの機能はあるようなので、CASIOの電卓に関しては[EXP]が置き換えられたモノっぽい(使ったことはないので憶測)。
個人的には直感的に分かりやすい方がいいんで新しい関数電卓欲しい。
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CASIOは独特だなぁ (スコア:1)
EXPキーの場合、EXPキーを押してる時点ではまだ数値の入力の段階という考え方、x10^xというのは、他の関数キーと同じく演算に入ってるという考え方なんじゃないかな。
仮にそうだとしたら、EXPキーは2回押せないけど、x10^xはいくらでも押せそう。
例えば、コンデンサの容量が 104pFだと、10[x10^x]4[x10^x]-12とか。一方、EXPキーだと、10[EXP]4[x][EXP]-12[=]か。
#でも電気屋なら、"104"って見たら、手が勝手に 0.1[EXP]-6って動くよな。
EXPがわかりにくい、と言われるとそれまでだけど、そうなると、私の使ってる古い電卓には F⇔E というボタンがあるんだけど、全然意味不明ですよね。(計算結果のFLOAT形式とEXPONENT形式の切り替え)
Re:CASIOは独特だなぁ (スコア:2)
あぁやっと理解できました。コンデンサのコード表記に行き着いてなんとか分かった。
[誤] 104pF = 104×10-12F
[正] 104pF = 104×10-12F
ですかね?電気関係はさっぱり分からないですけど、慣れないとややこしいようですね。
参考にしたサイト : コンデンサの容量値の読みかた [sakura.ne.jp]
手元にあるCASIOの関数電卓(fx-991s, EXPキータイプ)だと
10[EXP]4[×]1[EXP]12[+/-]
って入力になります。この機種だと数字を押してから[EXP]を押すと数字の後ろに ×1000 って表記が現れて続けて指数部に入力する形になってます。
あと関数キーの[log]を[Shift]押してから押すと[10x]として使えますね。この機能使った場合だと
10[×][10x]4[×][10x]12[+/-]
で同じ計算になりました。
[×10x]がある機種でもこの機能はあるようなので、CASIOの電卓に関しては[EXP]が置き換えられたモノっぽい(使ったことはないので憶測)。
個人的には直感的に分かりやすい方がいいんで新しい関数電卓欲しい。