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中国の方は改善に向かってるんだよな対策としては石炭火力発電所の閉鎖バイクや自動車を電気に変える都市部に公共輸送機関を充実させる特にインドの場合交通事故による死者がもはや戦時レベル地下鉄、高架鉄道、路面電車、トロリーバス等の整備が必要
>バイクや自動車を電気に変える
バイクと自動車で発電してるのかと思った(逆)
少し前に「中国は大気汚染対策もあって電気自動車に舵を切った」って言ったらスゲー攻撃くらったんだが、あの人達は何処へ行ったんだろう?
自分の非を知ったら、あまりに恥ずかしくて穴から出てこれなくなってるのでしょう、そっとしておいてあげて。
まず叩かれたのはいつの話か、どういう言い回しかによる。まあいまでも中国の石炭火力発電所はガシガシ稼働してるけど、縮小していく方針であることは間違いない。方針な。とりあえず「新規建設の凍結」「効率が悪い旧施設から閉鎖していこう」って言ってる段階
んで今回のカキコはちゃんと>対策としては石炭火力発電所の閉鎖>バイクや自動車を電気に変えるでちゃんとセットで書いてるから「今後も考えると」あえて突っ込む必要が無いだけ。
現状電気自動車・バイクへの「急速な」移行は、まだまだ逆効果になる可能性は高い。「電気自動車サイコ―」とか手放しに言ってるのは木人
一応インドも2030年までにガソリン・ディーゼル車販売禁止にする予定なんで…
で、発電方法は? インドは中国に次いで石炭火力発電に頼る国なのだが、そのあたりの改善(火力発電の排ガス回収率の向上含む)がないと無意味どころか、高燃費ガソリンエンジン/ハイブリッドエンジン車の積極的導入と比較すれば悪化にしかならん。
一応 インドも石炭火力発電所の新設凍結、再生可能エネルギーの増設を方針としている [sustainablejapan.jp]ようだ。ただし現在稼働中の設備は使っていくと
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
中国 (スコア:2, 参考になる)
中国の方は改善に向かってるんだよな
対策としては石炭火力発電所の閉鎖
バイクや自動車を電気に変える
都市部に公共輸送機関を充実させる
特にインドの場合
交通事故による死者がもはや戦時レベル
地下鉄、高架鉄道、路面電車、トロリーバス等の整備が必要
Re:中国 (スコア:1)
>バイクや自動車を電気に変える
バイクと自動車で発電してるのかと思った(逆)
イギリス首都ロンドンとノルウェーの首都オスロは自転車活用 (スコア:1)
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
イギリス首都ロンドン 渋滞の元凶となっている自動車を減らすため、市街地への自動車乗り入れに関する通行課税を実施
https://www.jusnet.co.jp/kusuri/edu_body.asp?edu_id=1064
ロンドン交通局の発表によると、この渋滞税の導入によって、「渋滞が30%解消」され、「交通量が15%減少」したとのこと。
ノルウェーの首都オスロに至っては将来的に個人所有の自動車=自家用自動車=マイカーの公道走行を禁止して、自転車と公共交通の利用環境を充実させるとか。自動車への執着を捨てて、合理性を追求すれば、事故と公害と渋滞と不健康を減らす施策はこうなるという手本。
Re: (スコア:0)
少し前に「中国は大気汚染対策もあって電気自動車に舵を切った」って言ったらスゲー攻撃くらったんだが、あの人達は何処へ行ったんだろう?
Re: (スコア:0)
自分の非を知ったら、あまりに恥ずかしくて穴から出てこれなくなってるのでしょう、そっとしておいてあげて。
Re: (スコア:0)
まず叩かれたのはいつの話か、どういう言い回しかによる。
まあいまでも中国の石炭火力発電所はガシガシ稼働してるけど、縮小していく方針であることは間違いない。
方針な。とりあえず「新規建設の凍結」「効率が悪い旧施設から閉鎖していこう」って言ってる段階
んで今回のカキコはちゃんと
>対策としては石炭火力発電所の閉鎖
>バイクや自動車を電気に変える
でちゃんとセットで書いてるから「今後も考えると」あえて突っ込む必要が無いだけ。
現状電気自動車・バイクへの「急速な」移行は、まだまだ逆効果になる可能性は高い。
「電気自動車サイコ―」とか手放しに言ってるのは木人
電気自動車は排ガスゼロ、騒音ゼロなので歓迎したい。 (スコア:1)
どちらも排ガス"公害"、騒音"公害"とカウントされているほど邪悪で、疎まれるものですから。
ガラケー全盛の時代、スマホいいよーという論者が"異様に"に叩かれた歴史があるように、現在の内燃自動車の時代から電気自動車に切り替わろうとしている時代も、同じようなことが起きているだけでしょう。
新しいものへのアレルギーみたいなもの。でも、今やスマホ全盛になった。電気自動車もそうなるでしょうね。それだけ大気汚染の弊害は重いですから。
Re: (スコア:0)
一応インドも2030年までにガソリン・ディーゼル車販売禁止にする予定なんで…
Re: (スコア:0)
で、発電方法は? インドは中国に次いで石炭火力発電に頼る国なのだが、
そのあたりの改善(火力発電の排ガス回収率の向上含む)がないと無意味どころか、
高燃費ガソリンエンジン/ハイブリッドエンジン車の積極的導入と比較すれば悪化にしかならん。
一応 インドも石炭火力発電所の新設凍結、再生可能エネルギーの増設を方針としている [sustainablejapan.jp]ようだ。
ただし現在稼働中の設備は使っていくと
あらゆる公害の元凶であるガソリン自動車。その禁止を歓迎したい。 (スコア:1)
ガソリン車がなくなる日:ボルボ2019年製造中止、フランス2040年販売中止
http://xn--pssi613hli6b.com/?p=10418
ガソリン車禁止「当然の流れ」 同友会代表幹事 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS12H21_S7A910C1EE8000/
「エンジン車廃絶なんて起きるはずがない」と高をくくる愚かさ - 日経テクノロジーオンライン
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/425600/091000268/
ガソリン車、世界的に禁止へ…日本の自動車メーカー、大規模な人員削減と下請け淘汰必至 | ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/2017/08/post_20304.html
[公害対策]ベトナムの首都でガソリンバイク乗り入れ禁止決定
https://togetter.com/li/1127172
*ミャンマーは既に都市部におけるガソリンバイクの乗り入れを禁止している。公害対策の為。
気になるご近所の騒音ランキング 1位は「自動車やバイクなどのエンジン音」 アンケート結果
http://chosa.nifty.com/manners/chosa_report_A20130823/4/?theme=A20130823&report=4&theme=A20130823&report=4
乗り物別CO2排出量 自転車は堂々のゼロ負荷。電動アシスト自転車も同様。自動車から自転車への乗り換えが世界の先進諸国の特に都市部で進んでいる。
http://2.bp.blogspot.com/-ZUj5h8mNqrY/UWxgq_Y3H8I/AAAAAAAABLc/iqXoLVaFXfw/s1600/CO2b.png
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/co24.jpg
大気汚染を減らすという考えからすれば、電気すら使わず、排ガスも騒音もゼロで健康増進効果も証明されている"自転車"の活用を政策で進めるという手もありますね。
自転車利用者は、自動車、バス、列車、徒歩のどの利用者よりも健康寿命が長く、実際に長生き
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/4-30.php
実際、今、各国の都市部で自転車シェアリング、自転車専用道ネットワーク整備が進められていますから。なた、電動アシスト自転車なら電動自動車、電動バイクと比べても遥かに電気使用量は少ない。
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
イギリス首都ロンドン 渋滞の元凶となっている自動車を減らすため、市街地への自動車乗り入れに関する通行課税を実施
https://www.jusnet.co.jp/kusuri/edu_body.asp?edu_id=1064
ロンドン交通局の発表によると、この渋滞税の導入によって、「渋滞が30%解消」され、「交通量が15%減少」したとのこと。
ノルウェーの首都オスロに至っては将来的に個人所有の自動車=自家用自動車=マイカーの公道走行を禁止して、自転車と公共交通の利用環境を充実させるとか。自動車への執着を捨てて、合理性を追求すれば、事故と公害と渋滞と不健康を減らす施策はこうなるという手本。