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「この道を行けばどうなるものか……」は一休の言葉ではない。とかそういう系の話か。
タイトルの方が似てね?(←20世紀的には間違った日本語)
「情けは人の為ならず」は仏教縁起的には「情けかけとけば、因果が巡って自分の利益になりますよ」(誤解)だったのが、現代社会自己責任では「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」になっちゃった。社会と言葉が変わったから、格言の意味も変わったんだよね。
さて。
元記事読むと、20世紀の最初半分は>the man who says it can’t be done is generally interrupted by someone doing it.(「『そんなことできねーってwww』って否定から入る嘲笑する輩は、それを実現しちゃうイノベーターによって常に否定される」(意訳))
って言い回しが流通していたらしい。なんか、じゃまが入ってもイノベーターの意思を強力に実現できる社会環境だったのだろう。
それが1962年以降>Man who say it cannot be done, should not interrupt man doing it(「『そんなことできねーてwwww』って否定から入る嘲笑する輩は、じゃますんな」)
という格言が出てきたということは、「そんなこと不可能だろう」「やめろ」とかそういう輩が本当に、ホント―に、じゃまだったんだろう。
格言の変遷には時代背景もありそうですね
現代社会自己責任では「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」になっちゃった。
なってねえよ。さてはお前、後輩とか部下の前でエエカッコしようとして「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」の意味で使って恥かいたな?#下衆の勘繰り
>なってねえよ。
metoo.
その説は初めて。
「小人閑居して不善をなす」は「つまらない人は暇になると良くないことをする」とずっと誤用してました orz.小学校の朝礼で校長先生がそう言ってたのを鵜呑み。
「そう捉えがちだけど違うぞ」という趣旨でむしろ本来の意味のほうがきっちり広まっている気がしますな自分は小学生の時に「気の置けない仲」とかと一緒に教わった
しかも日本はいまだに自己責任社会ではないですよね。連帯責任や管理責任という架空の責任で落ち度のある個人よりもその個人の属する集団を責め、集団のトップが辞めるという意味不明な責任の取り方で納得する文化。トップが辞めるとか欧米ならトップ自体が関与してて捜査の手が及んだ場合くらいでしょ。普通に考えて辞める方が無責任なのに。
切腹文化でしょ。江戸の昔からの続いてる伝統。フジヤマ、ゲイシャ、ハラキ~リ
ちょっと失敗したぐらいで新人が責任を感じて辞めていくのは国も人種も関係ないよ。そうなると、問題が起きた時にやめることになるのは偉い人たち。それぐらいわからないの?
下っ端がどの程度の問題起こせばトランプを辞めさせられるの?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
○○の言葉だと思っていたもの、実は、系 (スコア:1)
「この道を行けばどうなるものか……」は一休の言葉ではない。とかそういう系の話か。
「情けは人の為ならず」の、原義から離れた現代的解釈 (スコア:-1)
タイトルの方が似てね?(←20世紀的には間違った日本語)
「情けは人の為ならず」は
仏教縁起的には「情けかけとけば、因果が巡って自分の利益になりますよ」(誤解)だったのが、
現代社会自己責任では「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」
になっちゃった。
社会と言葉が変わったから、格言の意味も変わったんだよね。
さて。
元記事読むと、20世紀の最初半分は
>the man who says it can’t be done is generally interrupted by someone doing it.
(「『そんなことできねーってwww』って否定から入る嘲笑する輩は、それを実現しちゃうイノベーターによって常に否定される」(意訳))
って言い回しが流通していたらしい。
なんか、じゃまが入ってもイノベーターの意思を強力に実現できる社会環境だったのだろう。
それが1962年以降
>Man who say it cannot be done, should not interrupt man doing it
(「『そんなことできねーてwwww』って否定から入る嘲笑する輩は、じゃますんな」)
という格言が出てきたということは、「そんなこと不可能だろう」「やめろ」とかそういう輩が本当に、ホント―に、じゃまだったんだろう。
格言の変遷には時代背景もありそうですね
Re:「情けは人の為ならず」の、原義から離れた現代的解釈 (スコア:1)
現代社会自己責任では「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」
になっちゃった。
なってねえよ。
さてはお前、後輩とか部下の前でエエカッコしようとして「他人に情けをかけるなんて、とんでもない。試練を他人に与えるべき」の意味で使って恥かいたな?
#下衆の勘繰り
Re:「情けは人の為ならず」の、原義から離れた現代的解釈 (スコア:1)
>なってねえよ。
metoo.
その説は初めて。
「小人閑居して不善をなす」は「つまらない人は暇になると良くないことをする」とずっと誤用してました orz.
小学校の朝礼で校長先生がそう言ってたのを鵜呑み。
Re: (スコア:0)
「そう捉えがちだけど違うぞ」という趣旨で
むしろ本来の意味のほうがきっちり広まっている気がしますな
自分は小学生の時に「気の置けない仲」とかと一緒に教わった
Re:「情けは人の為ならず」の、原義から離れた現代的解釈 (スコア:1)
しかも日本はいまだに自己責任社会ではないですよね。
連帯責任や管理責任という架空の責任で落ち度のある個人よりもその個人の属する集団を責め、集団のトップが辞めるという意味不明な責任の取り方で納得する文化。
トップが辞めるとか欧米ならトップ自体が関与してて捜査の手が及んだ場合くらいでしょ。普通に考えて辞める方が無責任なのに。
Re: (スコア:0)
切腹文化でしょ。
江戸の昔からの続いてる伝統。
フジヤマ、ゲイシャ、ハラキ~リ
Re: (スコア:0)
ちょっと失敗したぐらいで新人が責任を感じて辞めていくのは国も人種も関係ないよ。
そうなると、問題が起きた時にやめることになるのは偉い人たち。それぐらいわからないの?
Re: (スコア:0)
下っ端がどの程度の問題起こせばトランプを辞めさせられるの?